16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. ◆2−2、職種の志望理由を記入ください。(全角150文字以内
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A.
私は大学時代の経験から、モノづくりで社会に影響を与え、多くの人々の生活に貢献できる仕事がしたい。そんな私にとって「市場に新しいブランドを築く」ということが夢である。市場動向を徹底的に調査し、ニーズを把握したうえで、一時的に話題となる商品だけではなく長年ずっと愛されるような商品を企画・開発したい。 続きを読む
- Q. ◆3、採用担当者が会ってみたいと思える自己PRを記入ください。(全角300文字以内)
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A.
私の強みは①「気さくで親しみやすい人柄」②「周囲を巻き込み、高い目標に向かって努力を怠らないこと」だ。②について、私が編集長に選任された大きな要因として、学年問わず、部員全員が意見を言いやすい存在であることが上げられた。生まれて21年間私は常にチームのムードメーカーであると自負している。②について、サークルの150人の部員全員とサークル活動以外のプライベートの時間を過ごしたことが私の誇りだ。部員に私から歩み寄ることで、たくさんの人が自分の思いを共有してくれた。周囲の協力を得たからには決して努力は怠らない。これらの人柄こそが私の強みであり、貴社で働く上で活かしていきたい。 続きを読む
- Q. ◆5、学生時代に学んだこと(勉強、部活、課外活動等)を活かして、日本ハムでどんなことに挑戦したいですか。(全角500文字以内)
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A.
私が学生時代に最も頑張ったことは「編集長を務めたフリーペーパーの配布率の向上」だ。私は部員数150名の企画出版サークルでフリーペーパーの編集長を務め、年間約3万部を学内に配布した。しかし、編集長に就任時、70%と低下した配布率が原因でスポンサーが撤退を示唆し、廃刊の危機に直面していた。この危機を打開するため、私は「早稲田生への密着」をテーマに読者のニーズを追求し、内容を刷新することにした。約800名分の学生のアンケートを集め、どういったフリーペーパーなら読んでもらえるのかを編集部で考え抜いた。具体的には、早稲田生を特集した記事を多く掲載し、学生から支持を集める芸能人の巻頭インタビュー記事を設けた。SNSの活用を開始し、新規読者の獲得にも努めた。その結果、配布率は96%まで向上し、廃刊の危機を逃れることができた。この経験から「対象者のニーズ」を考え抜くことが対象者の満足を得るために大切だと学んだ。 この経験から、「市場に新しいブランドを築く」ということが夢である。市場動向を徹底的に調査し、ニーズを把握したうえで、一時的に話題となる商品だけではなく長年ずっと愛されるような商品を企画・開発したい。 続きを読む