
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
日本ハム(株)に興味を持った理由および日本ハム(株)を志望した理由を教えてください(450~500文字以下)
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A.
私は、貴社の商品である「石窯工房のチルドピザ」が大好きです。もともとピザが好きで様々な商品を食べてきましたが、中でも貴社の商品は、手頃な価格で手に取りやすく、その価格を超える驚きの美味しさがあり、幼い頃から頻繁に訪れる私のピザ欲を満たすのにぴったりな商品でした。その商品がチルドピザNO.1だと知ったことが貴社に興味を持ったきっかけです。 このようなリーズナブルなものから、プレミアム感のあるものまで、幅広く高品質で美味しい商品を販売できるのは、時代に沿って、既存の事業に満足せず幅広い事業へと革新し続けていることや、生産飼育から販売まで外部に委託することなく、バーティカル・インテグレーション・システムの導入など、自社独自のこだわりをもって手掛けていることからこそだと考えました。そのような貴社のノウハウをさらに深く知り、身につけ、貴社の誇りある商品で食べる喜びを提供する立場になりたいと感じました。 私の重視する「様々な挑戦をし、食を通じてあらゆる人の心と体の健康づくりに貢献したい」という考えを貴社で発揮したいと考えます。 続きを読む
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Q.
これまでに参加したコミュニティー、課外活動(部活・サークル)、グループ研究等において、あなたがそのチームでどのような役割や働きかけを行い 、どう目標達成に貢献したか教えてください。(450∼500字以内)
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A.
高校時代に生徒会長を務め、「学校に感動と笑顔を増やしたい」という思いで、例年にない新たな取り組みにチャレンジしました。例えば文化祭では、各教室で行っていた飲食店を体育館1箇所にまとめ、フードコート形式にすることを提案し、実行ました。初の試みで、困難も多く、ひとり責任を感じくじけそうになることもありました。そこで、部員全員に現状と課題を把握してもらうよう定例会の回数を増やすこと、部員はもちろん、一般生徒の声も積極的に聞き取ることを意識しました。新しい形の文化祭では、売上が前年の150%に向上し、後のアンケートでも生徒や先生方から「例年以上に満足度の高い行事であった」と評価されました。当時の私は、リーダーとしてメンバーを牽引するようなしっかり者ではないと感じていましたが、みんなと積極的にコミュニケーションを交わし、何ごとにも真面目に一生懸命取り組む経験を積み重ねたことで、周囲から信頼され、頼られる存在になれたのではないかと今では考えています。 この経験から、既存の枠に囚われず挑戦をすることの大切さ、周りを巻き込み、その先で成果や感動を共有することの価値を学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが一番輝いている時はどのような時ですか? もし写真があれば添付してください。(450~500文字以内)
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A.
私が一番輝いている時は、料理をしている時だと感じます。母の教えにより料理が好きになり、家族の食事を用意することや、クラスメイトやアルバイト先にお菓子を作って持っていくことが習慣となっていました。 これは大学での有志活動の一環で、子ども食堂を開催した時の写真です。寄付・食材・ボランティアを地域の方々から募り、子どもたちに食事を提供し、地域の居場所づくりと交流を目的として企画・運営を行いました。食材や価格を考慮しながら献立を立て、不測の事態にも協力して対応しながら、予想を遥かに上回る食数を提供できたのは、メンバー全員が、いつも子どもたちの健康と笑顔を想像しながら取り組んだからだと思います。食管の料理が減るごとに、笑顔の数が増えてくような、そんな会場の雰囲気は今でも記憶に残っています。終了後の反省会では、主催者の方や先生方より「学生も子どもたちも地域の方々もみんな一体となって生き生きとしていた」とおっしゃっていただきました。 このようなことから、私は料理をすることが好きであると同時に、自分の作った料理を嬉しそうに食べてくれる人の姿にエネルギーや幸せを感じ、その感覚に虜になっているのだと感じます。 続きを読む
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Q.
採用担当者に伝えたい! これだけは誰にも負けないあなたの「NO1」を教えてくだい。(450~500文字以内)
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A.
「挑戦と努力を絶やさないバイタリティの強さ」は私の誰にも負けない強みです。人のためになりたい、自分を高めたいと、一つでも多くの経験をすることを志してきました。 スポーツクラブのアルバイトでは、スタジオプログラムの資格を取得し、インストラクターに挑戦しました。集客に伸び悩んだ時期、主に3つのことに取り組みました。 1つ目は、他のレッスンへの参加です。様々なレッスンに積極的に参加して自分に不足している技術を見つけ、お客様の立場を味わうことで研究しました。2つ目は、レッスン以外でのお客様との会話を工夫し、レッスン直後に必ず感想を伺いました。そして3つ目に、レッスン後には必ず反省ノートを記すことを習慣づけました。 これらを継続して取り組んだ結果、集客率50%以下から100%まで伸ばすことに成功しました。新しい仕事を任せてもらえるようになったのも、この挑戦と努力によって会社やお客様より期待や信頼を得ることに繋がったからだと感じ、自信に繋がりました。 また、努力の方法は多様であり、自発的に行動することが大切であると学びました。 この強みを貴社で活かし、新たな価値の創造のために粘り強く挑戦をしていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
学業で力を注いだこと(研究課題、ゼミナール、得意科目など)(350字以内)
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A.
私は、管理栄養士を目指して大学で学ぶ中で、特にスポーツ栄養学に注力している。授業や実習で学んだ知識を活かしてスポーツ選手の競技力向上のための栄養摂取を、選手のトレーニング内容、選手のコンディション、減量などに合わせて全体のボリューム、各栄養素のボリューム、摂取タイミングなどについて指導している。 選手の食事内容を変化させることは容易ではないが、外部コーチのセミナーに参加したり、同期のメンバーと互いの指導を評価しあったりと知識と指導法を研究し続けた結果、選手の食事内容や体の変化、成績の向上もみられ、食事のもたらす効果、また、指導者としての在り方を考えさせられた。今後の大学生活でも、引き続きアスリートへの食事管理のついてをテーマに、研究を進めていきたいと思っている。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと(学業以外)(300字以内)
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A.
スポーツクラブでのアルバイトに特に力を注いできた。私の大切にしている価値観は、「周囲への貢献のために、挑戦と学びを続けること」だ。スタッフの一員としてもっと仕事に貢献したいという思いをもち、店舗やスタッフの状況を見つめ直し、アイデアを沢山提案することに挑戦した。例えば、店舗のSNSのフォロワー数を増やすため、1.投稿の内容に統一感を持たせること、2.館内に一部の投稿を掲載すること。これら実行した。結果、2週間後にはフォロワー数を約50人増やすことができた。これまでは、アルバイトという立場上、行動や発言を躊躇うこともあったが、逆に私にしか見えない意見を出す事でより貢献できることを実感できた。 続きを読む
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Q.
自己PR(長所、特徴など)(350字以内)
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A.
私は、「常に前向きに、周囲の貢献のために挑戦と努力を続ける」人間だ。様々なことに挑戦し、経験を重ねることで学び、より幅広く社会の役に立ちたいという思いを持っている。その挑戦の中では、反省はするが後悔はしない。学生時代は、生徒会長や、副部長、アルバイトリーダー、アスリートの栄養サポート、ボランティア活動、資格の取得など、様々なことに主体的に取り組んできた。 これまでの学びを活かし、貴社でも多くの人と関わりながら、挑戦を続けていきたいと思う。 続きを読む