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船井総合研究所の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全44件)

株式会社船井総合研究所の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

船井総合研究所の 本選考体験記一覧

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44件中44件表示 (全22体験記)

1次面接

コンサルタント
25卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒採用担当【面接の雰囲気】面接官はとても温厚な方で、和やかな雰囲気で進んだ。回答内容もそうだが、会話のキ...

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公開日:2024年2月15日

最終面接

コンサルタント
25卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着後、控室に案内され、採用担当社員から最終面接の説明を受ける。説明終了後、会議室に案内され最終面接を行い、終了次第解散。【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書...

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公開日:2024年2月15日

1次面接

コンサルタント
24卒 | 千葉大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定URLから入室し、選考を受ける。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ES本部(人事のようなもの)の社員【面接の雰囲気】選考シートに基づき淡々と進めら...

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公開日:2023年9月7日

最終面接

コンサルタント
24卒 | 千葉大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませ、エレベーターで上がり、再度受付で待機→控室へ案内され待機→面接室へ移動して選考を受ける【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ES本部長/執行役員/社...

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公開日:2023年9月7日

1次面接

経営コンサルタント
24卒 | 関西大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン面接【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの実施で、学生3人揃ったらすぐに選考開始だった。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の人事【面接の雰囲気】とても温厚な方で良い雰囲...

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公開日:2023年8月23日

最終面接

経営コンサルタント
24卒 | 関西大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会社着いてから、部屋に案内され注意事項と結果通知の詳細について説明。一通り説明が終えると面接室へと案内される。【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員の方2名と...

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公開日:2023年8月23日

1次面接

経営コンサルタント
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事責任者【面接の雰囲気】会社説明会で司会をしている人でした。とても論理的な方であり、言葉の一つ一つに説得力...

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公開日:2023年7月25日

最終面接

経営コンサルタント
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に本社に到着して、ラウンジで少し待ち、個室の待機室に案内されました。その後人事の方に面接の流れを聞き、役員や社長が待つ面接会場に進みました。【学生の人数】2人【面接官の人...

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公開日:2023年7月25日

1次面接

コンサルタント
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室、面接、退室【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】インターンシップで見かけた社員。肩の力を抜いて緊張せず面接に臨むように声をか...

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公開日:2023年4月20日

最終面接

コンサルタント
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】部屋待機→面接室案内、面接→退室【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長、役員クラス2名、女性(いるだけ)【面接の雰囲気】入室した瞬間から重苦しい殺伐とした雰囲...

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公開日:2023年4月20日

1次面接

経営コンサルタント
24卒 | 駒澤大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】zoom上【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に入室。1人10分から15分のグループ面接。フィードバック後退出。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒採用担当【面接の雰囲気】厳しい雰囲気。...

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公開日:2023年8月3日

最終面接

経営コンサルタント
24卒 | 駒澤大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】一階の受付で名前と用件を伝え、入館証をもらう。オフィスに到着して、受付の人に用件を伝え、ロビーで待機、その後待機室に通され最終面接の説明。部屋に案内され面接をし、退出し終了。【学...

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公開日:2023年8月3日

1次面接

コンサルタント
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室したら開始する【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】淡々と聞いてくるが、厳しくはなく和やかな雰囲気だった。しっかりと就活生の話を聞...

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公開日:2023年8月9日

最終面接

コンサルタント
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で準備した後に入室した。【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長、人事、役員【面接の雰囲気】面接官の第一印象から濃厚な人だと思った。また丁寧に話を聞いてく...

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公開日:2023年8月9日

1次面接

総合職
24卒 | 立教大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(ZOOM)【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室〜面談〜終了【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅クラスの人事【面接の雰囲気】雰囲気は比較的に和やかであった。人事の方もとき...

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公開日:2022年11月21日

最終面接

総合職
24卒 | 立教大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(ZOOM)【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室〜面談〜終了【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員2名・真貝社長【面接の雰囲気】一人15分間、2人の取締役から集中的に質問攻...

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公開日:2022年11月21日

1次面接

コンサルタント
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】キャリアビジョンシートに沿った5分間のプレゼン+それを受けての面接官からの質...

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公開日:2022年4月19日

最終面接

コンサルタント
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事、役員、社長【面接の雰囲気】あまり笑顔はない。真面目な面接である。社会人と話慣れていないと怖...

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公開日:2022年4月19日

1次面接

コンサルタント
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので割愛【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事社員【面接の雰囲気】厳かとまではいかないが緩い感じでもない。面接自体は機械的だったが、...

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公開日:2022年6月14日

最終面接

コンサルタント
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので割愛【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長 役員 人事部長【面接の雰囲気】淡々と志望動機について問われる。ただ、社長さんは逆質問に対し...

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公開日:2022年6月14日

1次面接

コンサルタント
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】頂いたZoomリンクに接続→面接→退室【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅コンサルタント【面接の雰囲気】集団面接かつ時間が限られているため、端的に話...

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公開日:2022年6月6日

最終面接

コンサルタント
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】頂いたZoomリンクに接続→面接→退室【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員3名(社長、専務、〇〇部長)【面接の雰囲気】社長、専務含む役員陣3人が面接...

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公開日:2022年6月6日

1次面接

コンサルタント
23卒 | 横浜国立大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当者【面接の雰囲気】基本的には淡々と進んでいく印象。詰められるところは詰められるが、納得のいく回答の...

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公開日:2022年11月28日

最終面接

コンサルタント
23卒 | 横浜国立大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長、取締役、人事役員【面接の雰囲気】非常に厳しい雰囲気。なぜ船井でなければないのかオリジナリティのあるエ...

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公開日:2022年11月28日

1次面接

経営コンサルタント
23卒 | 明治大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事面接自己紹介→面接→面談【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンの時と同じような感じだった。面接なのか面談なのかわからない...

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公開日:2022年5月30日

最終面接

経営コンサルタント
23卒 | 明治大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→面接【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員、人事【面接の雰囲気】割と圧迫であった。表情がとても硬く、足りていないところを詰められた。ストレス...

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公開日:2022年5月30日

1次面接

コンサルタント職
22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始前に人事から面接で伝える内容や注意事項などを聞いた後、面接官とのブレイクアウトルームに移動した。グループ面接だったため、決められた質問を順番に答えていった。逆質問を含めて面接終了後はそのまま解散。【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫感はなかった。学生のエピソードや将来のビジョンなどを丁寧に掘り下げ、どんな人柄なのかしっかり見ているような印象だった。逆質問にも丁寧に対応していただけた。【船井総研に興味を抱いたきっかけを教えてください。】人事領域のコンサルティングに力を入れていることをホームページで拝見し、興味を抱きました。私は人事領域に関心を抱いており、人事コンサルティング企業や、経営コンサルティング企業の中で人事領域のコンサルティングを実施している企業を中心に就職活動を行なっております。ただ、他の経営コンサルティング企業は業界ごとの戦略やDX支援など他の業務に注力している場合が多く、自分なりに満足できる企業はなかなかありませんでした。御社は「事業成長のための人事戦略」と銘打って、専門の部署を設けている点に興味を抱きました。事業戦略などに着目し、売上向上などに繋がる施策がコンサルタントに求められていることは理解しておりますが、人事戦略を事業戦略のための1手法として重視している点が、自身の希望と合致していると感じました。【入社後はどんなコンサルティングを実施したいか。】現時点では人材育成に関するコンサルティングを実施したいと考えております。特に、従業員への研修や、評価制度の見直しなどに携わりたいと考えております。以下、深堀りされた上で答えた内容。私は学生時代、母校の部活のコーチとして指導する中で、自身の指導によって部員や部内全体がやりがいを持って活動するよう変革を促せたことに充実感を感じております。特に、指導する上での話し方など活動に直接関係ない部分も含めて指導の戦略を練ること、その戦略で実際に部員の変革を感じ取れたことにやりがいと充実感を感じました。御社の説明会の中で、経営者は人材活用に不慣れな方が多いとお伺いしました。経営者が不慣れな分野に、自分の経験や知識を活かして関与できることは大変意義深いことだと感じております。ですので、人材活用を通じて自分の経験や知識を活用し、コンサルタントとしてのキャリアを歩んでいきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の研究テーマをわかりやすく伝えたこと、自身のテーマや過去のエピソードを人事領域への志望理由にわかりやすく繋げて伝えたことが評価されたと感じている。

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公開日:2021年6月7日

最終面接

コンサルタント職
22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事部から事前に説明があり、時間になったら面接官がいるブレイクアウトルームに移動した。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長、役員【面接の雰囲気】面接官の方々は物腰の柔らかい感じで接していただいたと思うが、かなり厳かな雰囲気だった。リクルーター面談も含めてこれまでの選考内容が伝わっており、志望理由なども深く聞いてきた。【人事関連の部署を希望するとのことだが、希望通りの部署へ配属が決まらなかった場合はどうするか。】配属先の部署で精一杯業務に励み、コンサルタントとしての基礎をいち早く身につけたいと思いいます。現時点でのキャリアビジョンは、人事関連の業務を通じて基礎を固め、自分だけの価値を追求し、多くの業界や企業に対してコンサルティングを実施することを目指しております。仮に希望の部署に配属されない場合も、最終的なゴールは変わらず目指せると考えております。以下、深堀りに対する回答。例えば、特定の業界を専門とする部署に配属となった場合、その業界の人事関連のノウハウを蓄積し、やがてはそのノウハウを横方向に発展させていきたいと思います。現在描いているキャリアビジョンを、スタート地点とゴール地点をひっくり返して進めていくものだと考えておりますので、希望の部署に配属されなくても問題ありません。【船井総研以外で志望している企業はありますか。】御社が第一志望です。御社以上に志望している企業は現在ありません。御社にエントリーさせていただく前に他のコンサルティング企業も受けておりましたが、現在は御社のみに絞っております。他の業界の企業も視野に入れていますが、現時点ではエントリーしておりません。以下、深堀りに対する回答御社以外にコンサルティング企業を受けていないことについて、決してコンサルタントに対する志望度が低い訳ではありません。現時点で御社のコンサルタントとして活躍したいという思いがあり、他の企業を受けずに御社に集中しております。自分の志望理由と、キャリアビジョンが、御社のコンサルタントとして活躍することで達成できると考え、御社の結果をいただくまでは御社以外を受けずに集中しようと決めておりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前半は面接官と話が噛み合わず、頑固だとマイナスなイメージが持たれていたと思うので、企業理解と将来のビジョンを丁寧に伝えることで挽回を図った。後半の話の内容を通じて、能力や経験をある程度評価していただけたと思う。

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公開日:2021年6月7日

1次面接

コンサルタント
22卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】フランクかつとても短い。コンサルということで緊張していたが、そこまで深堀はされなかったので、逆にアピール不足になりそうだった。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】マーケティング支援企業での長期インターンにおいて、サービス改善に貢献したことです。私は、営業用の資料作成を行っていましたが、業務の中で、渡された資料を何度も目にするうちに、提供サービスがデータの羅列になっており、お客様のニーズを満たしていないと感じるようになりました。そこで、お客様が自社サービスに求めるものは何かを自分なりに考えた結果、サービスとして仮説や施策案まで提供すべきだという結論に至ったため、社長に提案しました。その際、営業部の社員の方に対面で感じた顧客のニーズをヒアリングし、自分のアイデアと組み合わせて資料化しました。結果、私の意見が認められ、作成した案をそのまま反映したサービスに改善されたことがあります。【他に見ている業界や企業について教えてください。】他に見ているのはIT企業と地方銀行です。IT企業はITベンチャーでインターンをしていたので、その知見が活かせるのではと思い、見ています。また、地方銀行は自分がやりたい「地方創生を経営視点でサポートする」ということができるのではないかと考え、見ています。ただ、ITはあくまで手段であるため、何をしたいのかに重点を置くべきではないかと考え、地方創生の方に舵を切り始めています。また、地方銀行についても、インターンなどに参加しましたが、融資がメインとなり、その実行支援ができないことにもどかしさを感じることが多かったため、ただ資金を渡すのではなく、その後の戦略を立て、実行することができる環境にいたいと思い始めています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に話すことは当然として、他の学生と差別化できていることが重要かと思います。例えば、学生のほとんどが中小企業のコンサルがしたい、と言うので、その理由のあたりを深く話せると良いと思います。

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公開日:2021年7月4日

最終面接

コンサルタント
22卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員2人と社長【面接の雰囲気】厳かでとても緊張した。コンサルということもあって気になる点は容赦なく質問してくる。また、社長も終始真顔で話を聞き、最後に逆質問に答えてくださる。【志望理由を踏まえて、他業界・他社と比較して弊社の志望度を教えてください】第一志望です。まず地方創生の手段として、今後ITが必要になってくると思うので、その2つの軸で業界を見ています。すると、公務員やIT企業、地方銀行、不動産あたりが挙がると思いますが、その両方を行える業界、つまりITで地方を活性化させることができるのはIT企業くらいだと思っています。そのうえで、御社と他のコンサル、IT企業を比較すると、まずターゲットを中小企業に向けているのは御社とIT企業の小規模案件のみです。他のコンサルファームは上場企業などを支援することが多く、自分の希望は満たせないと考えました。また、IT企業については、どうしても自社サービスを使うことで良くする、という方向になるため、地域にとって最適解を提供したい私には合わないと思い、御社で最適なシステムやサービスの組み合わせを提案していきたいです。【地方創生に成功した企業の事例と、尊敬する経営者について教えてください。】まず、私が知っている地方創生に成功した事例として、企業ではありませんが馬路村生協を挙げたいと思います。馬路村は独自の商品開発やその宣伝方法、つまりマーケティングによって人気となり、その結果馬路村という地域そのものが活性化して、地方創生の教科書的自治体として有名になりました。このように、企業や自治体を経営という視点で強化することで、地域そのものが活性化すると学んだので、多くの主体にアプローチできる御社でこういった事例を自分の手で増やしていきたいと考えています。また、尊敬する経営者は本学に講演にいらっしゃった方で、メイドインジャパンにこだわった衣類の生産販売を行うベンチャー企業の方です。地域の力を一つにまとめ、「良い」ものをつくって売ったところ海外を中心に人気となったらしく、日本の地域の持つ底力と、その活かし方の一例を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかくロジカルに話すことです。熱意や志望度が大事、と書きましたが、コンサルなので態度だけでは正直難しいです。論理的に志望理由を語ることで、熱意を伝える方が効果的だと思います。

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公開日:2021年7月4日

最終面接

コンサルタント
22卒 | 東京理科大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員の方2名、社長【面接の雰囲気】社長がいらっしゃったということもあり、とても緊張感のある面接だった。他学生の回答に対してすごい詰めているシーンもあった。【なぜ中小企業のコンサルティングをしたいのですか】私が中小企業のコンサルティングをしたい理由は大きく2つあります。1つ目は、日本の99.7%が中小企業であることから、大企業より中小企業にこそコンサルティングが求められていると考えたからです。2つ目は、自身が事業に与える影響が大企業へのコンサルティングよりも大きいからです。1つ目に関しては、昨年のコロナの影響もあり、大企業よりも人や金だったりとした基盤が整っていない中小企業では大企業以上に倒産の危機などの深刻な課題を抱えていると考え、それを解決したいと考えたからです。2つ目に関しては、経営者に対して直接提案を行うため、大企業へのコンサルティングに比べて、より経営を肌で感じることができると考えたからです。【なんでコンサルティング業界を志望したのですか】私がコンサルティング業界を志望した理由は2つあります。1つ目は「若手から裁量権を持って働くことができる」からコンサルタントは入社1年目の時点から現場に実際に行き、企業の課題解決を行っていることから、若手のうちから裁量権を持って働くことができると認識しています。これは私の就職活動の軸である「圧倒的に早く成長できる」という私の軸に当てはまるからです。2つ目は「学生時代の経験として組織の課題解決にやりがいを感じてきたから」私は学生時代、サークル代表として組織の課題解決に注力し、やりがいを感じてきました。コンサルタント業界では顧客の課題解決ができるという点で、よりおおきなやりがいをもって働くことができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内々定をいただいた後、人事の方に合格した理由を伺ったところ、どんな質問にも毅然として態度で答えていることや、会話を通して、コミュニケーション能力がとても高いとの理由で合格をいただいた。

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公開日:2021年5月21日

1次面接

経営コンサルタント
21卒 | 関西大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員(詳しいことは不明)【面接の雰囲気】どちらも温厚な人そうだという印象は受けたが、アイスブレイクや逆質問などの時間は一切なく、フランクな感じというよりかは形式ばった面接であると感じた。【なぜ中小企業に対して支援をしたいと思っているのか。】具体的なエピソードがあるわけではありませんが、様々な業界の数多くの企業の説明会に参加したときに、コンサルティングというお仕事に興味を持ったことが一番最初のきっかけでした。その中でも、経営コンサルタントや戦略コンサルタントとして、企業の成長に貢献する仕事が徐々に魅力的に感じるようになりました。大手企業ではなく中小企業のコンサルティングを選んでいる理由は、主に2つあります。1つ目は、中小企業が日本企業の大部分を占めるため、そのような、規模は小さくても日本を多種多様な面から支えている数多くの中小企業と出会い、彼らの手助けをすることが、日本経済の活性化にも貢献できるのではないかと考えたためです。2つ目は、問題を抱えている人を助けることによって満たされる自身の承認欲求がより大きそうに感じたからです。私は、子供のころから親や友達、先輩や後輩、先生達に文武両道ができていると褒められたり、感心されることが多く、そんな人からの評価や言葉が、自身の次へのモチベーションに繋がっていました。承認欲求が人一倍強いというのは、一見よくないことのように感じられるかもしれませんが、人から認められたいという気持ちはだれにでもあり、他者からの評価や尊敬などがその人の支えにもなっているなら、承認欲求が強いことは悪いことではないと私は考えています。だからこそ、大手企業とはちがう、様々な問題を抱えている中小企業、倒産危機に瀕している中小企業を助けることで、クライアントだけでなく、自身も認められて幸せになれるという点が、自分には合っていると感じました。【学生時代に力を入れたこと】留学を通した英語力向上が大学時代に1番力を入れたことです。1年の時に、英語への苦手意識から挫折しかけた私が留学後にTOEIC910点を取得するまでに成長しました。私は、留学当初英語力が伸びず悩んでいたとき、その問題を解決するため2つの行動を起こしました。一つ目は課題の可視化です。私が当初持っていた「異文化交流がスムーズにできるほどの英語力を得たい」という目標を紙に書きだし、ではなぜそれが達成できていないのかという原因と、ではそのために何をすべきなのかという効果的なアプローチ法を10個ほど書き連ねました。二つ目はそのリストに沿った行動です。具体的には、日本語に触れる環境を避け、外国人と触れ合う機会を自ら作ることで英語を話す時間を増やすといったことをしました。その結果、4か月後には格段に英語力が伸び、ネイティブとの会話も楽になりました。帰国後には、TOEICを初めて受け、そこで高得点をえることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面接で、一人当たりの時間は10分ほどしかないため、聞かれた質問に端的にこたえ、あとはあっちから深堀してくれるを待った方がいいかもしれない。伝えたいことがありすぎるのは当然だが、あまり多くの情報量を伝えられるほどの時間もなければ、ずっと真剣に聞いてくれるほど面接官も暇そうではなかった。「端的に」「論理的に」といったことに気を付けた方がいいだろう。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

経営コンサルタント
21卒 | 関西大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員やチームリーダーなどを務めるシニアコンサルタント【面接の雰囲気】優しい物腰で聞いてくれる面接官もいれば、けっこう厳格な感じで雰囲気のある強面の面接官もいた。緊張感はもちろんあったが、威圧的な態度ではなかった。【どんなコンサルタントになりたいか】私は、「誰からも認められ、信頼されるコンサルタント」になりたいと思っています。というのも、何事にも「信頼されること」が一番重要な、必要不可欠であることだと考えているためです。「この人が言うから少し話を聞いてみよう」「この人だから信じてみよう」といったことは全て、信頼が根底にあるためです。そのため、コンサルタントとして、人としてより多くの人に信頼されることを目標としています。そのためには、コンサルタントとしての姿勢が大切だと考えています。外部からの支援という形ではなく、「一緒に考えよう」という、同じ目線の高さで課題を共に乗り越えようというパートナー的存在となること、その姿勢が重要だと考えています。知識やスキル、実績はもちろん、こういった姿勢を常に忘れず、信頼されるコンサルタントを目指したいと思っています。【船井総研のコンサルタントとしてどういうことをやっていきたいか】私は貴社に入社後、海外案件に積極的に携わっていくコンサルタントになりたいと思っています。まだクライアント業界の方は決めていないため、そこは貴社に入社した1年目のJob Lotationを利用し、経験をつみながら決めていきたいと思っています。私は、大学で外国語学部に所属し、留学を通した語学力向上および異文化コミュニケーションの習得に力を注いできました。様々な外国人と関わる中で、英語力を活かすだけでなく、日本と海外の距離を縮められるような、そんな仕事がしたいと思うようになりました。貴社はまだ、中国をメインに海外展開しているにとどまり、海外にかんしてはこれからという立ち位置だとお聞きしているため、入社後は貴社の社員として、積極的な海外展開に力を注いでいきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に説明できること。自分の考えをいれながら、しかしそればかりの押し付けのような話にならずに、いかに相手を納得させられるかは考えていた。実際「すごくわかりやすい」とも言われたため、コンサルに求められる論理的思考力は大切である。そのためには、自分の意見や考えに関する根拠となることをしっかりと自分でわかっているか、といった部分が肝となってくる部分である。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

コンサルタント
21卒 | 東京大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】実際に学生一人当たりが話す時間はかなり短かった。私は二問聞かれて一切深掘りされず終わったので落ちたかとおもったが、周りに比べ優秀すぎるので短かったようだ。【趣味が〇〇(運動)とありますが、これはどうして始められたのですか?】初心者でも始めやすいスポーツだったからです。私は中学生の頃大好きだった野球を下手だからという理由で断念してしまいました。しかし、私は本当に運動が大好きでした。そこで、大学になって再チャレンジする際に経験者に負けて挫折をしたくなかったのでみんな同じスタートラインに立てる〇〇を始めました。実際に初めてみると自分の努力の分だけ成長することができ、劣等感に苛まれることもなかったため自分の選択は正しかったとおもっています。努力によって多少の才能の差を埋めるという経験は人生の中でも大きな収穫だったと考えています。この努力の力は御社で働く上でも粘り強く考え抜くことができるという点で役に立てることができると考えています。【中小企業がクライアントであることならではの良さ(逆質問)】中小企業を手助けすることにより多くのものを得られる。他のファームではある程度年数を重ねなければ企業の重役とともに仕事をすることは難しい。しかしながら、弊社であれば多くの企業の社長とともに仕事をして経営をサポートできる。さらには、月に一度直接クライアントを訪問して現場に入り込むことにより、空気感を得ることもできる(月次支援という)。そこで経営者の方と密なやりとりをし、その経営手腕で合ったりビジネスの見方というのを参考にできる。また、これからDXの方面にも力を入れていくため、ソリューションとしてのDXの活用方法というのも学ぶ事ができる。その成長領域に触れる事で若手としても新しい経験ができるため、成長機会が他社に比べて多いと思われる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】周りに比べて簡潔に回答し、かつなぜ船井かに焦点を当てて話したから。それしか見ていないフシもあり、正直ザルである。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

コンサルタント
21卒 | 東京大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】和やかであった。普通に笑いもある。たまに突飛な質問も飛ぶが、緊張しなければ十分答えられる。話が長すぎるのはよくない。【なぜ旅館業のコンサルティングをやってみたい?】家業を手伝えるからです。自分の家では旅館業を営んでおり、その売り上げも順調ではありますがオリンピック以降はどうなるか分かりません。御社のズバリソリューションをはじめとする成功事例を現場で学ばせていただくことで、自分の親も手助けしたいと考えています。その手助けが薄っぺらい言葉で終わらないように現場で様々な経営者の方々とお会いし、空気感を身に付けることで真に迫る提案をしたいです。また、老後2000万円問題などで投資などが増えてくると思われます、そこにおいて、もしかしたら旅館業や賃貸などの不動産投資をする人が増えるかもしれません。なので、私はこの業界は将来伸びていくのでは無いかと考えていますし、そういう点でも魅力的です。【もしあなたが旅館業担当だったら今どうする?】あまり思いつきませんが、コロナの軽症患者の隔離場所として提供すると思います。実際インバウンドの客はいない上国内旅行する人もほぼいない状況なのでどうしても普通の旅館業と違う運営の仕方をするしか無いです。その上で、やはり今も需要がますます増えてきているのはコロナの軽症患者の隔離場所であると考えています。クライアントは国などになるためある程度手堅い収入が得られるかと考えています。在宅ワークのためのスペース提供なども今思いつきましたが隔離と違ってどうしても短時間の利用となってしまうため必ずしも収入源となるわけではなく、また回転率を重視してもその分掃除の手間が増えるだけなので利率が低くなるのでは無いかと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】簡潔に話したこと。聞かれた質問にのみ答え、それ以降は面接官の深堀に任せた。突飛な質問にもパッと思いついた答えをとりあえず話した。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

経営コンサルタント職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手社員、人事、部長【面接の雰囲気】まず、若手社員からESについて簡単な質問をされる。柔らかな雰囲気。次に部長か質問される。どの学生に対しても比較的に高圧的な態度で、何を言ってもすんなり受け入れない頭の硬い人で非常にプライドが高そうだった。また、リクルーターの名前を忘れた学生に対しては、それはないんじゃか?と言ったっきり質問は終わり、終始印象は悪かった。【なぜ、コンサルか。なぜ船井総研か。】私はゼミでの研究に際して、様々な論文を読んだ上で先行事例などをもとに考察し、一定の結論を提案という形で第三者に発表してきました。しかし、私の研究は必死に取り組んだとしても実際の現場で役立つ可能性は低く、もどかしさがありました。従って、今まで培った想像力や展開力を発揮することで、私の提案が現場に直結する形の仕事がしたいと思うようになり、コンサル業を志望しています。5,000を超える月次支援を行っていたりと中小企業をメインにしたコンサルティングファームの中で、日本を代表する規模のコンサルティングファームであるため、先行事例に関する知見だったりノウハウが他社と比べても豊富にあると思い御社を志望しました。【商学部で会計の勉強をしてきたと書いているが、船井総研にどう貢献できるか?】船井総研の金融財務支援部や、士業コンサルで貢献できると考えています。他者と比較して、会計に関する知識は豊富にある自負があるので、それをあくまで一つの武器として実際にクライアントと一緒に課題解決をしていきたいと思います。また、私はゼミでの研究に際して、 様々な論文を読んだ上で先行事例などをもとに考察し、一定の結論を提案という形で第三者に発表してきました。しかし、私の研究はどんなに真剣に取り組んだとしても実際の現場に役立つ可能性は低く、その事実に対してもどかしさがありました。従って、今まで培ってきた想像力や展開力といった部分を貴社のサービス提供の様にクライアントのニーズを満たす場面において存分に発揮してクライアントひいては船井総研に貢献できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生一人当たりの時間は非常に違うので、全ての質問に対して、結論ファーストかつ論理的に回答しなるべく面接官の方に納得してもらえるような返答を心がけた。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

コンサルタント
19卒 | 東洋大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】穏やかだが熱い感じだった。基本的にはこちらの考えを受け入れてくれる人で、お互いにもの上話をし、理解を深めようとする意志が伺えた。【なぜ中小企業に対して支援したいと考えるのか】わたし自身が母子家庭で育った背景から困難にある人の力になりたいと考えています。日本市場や人口の縮小により大きな打撃を受けるのは中小企業であり、その困難を乗り越える手助けができればと思っています。その手段としてテーマはIT/業務改善に絞っており、生産性を時間あたりの利益だと考えるとITの活用により人事・会計等の作業は効率化できます。しかし、特に製造企業ではそれぞれが技術の発展により成長したために、バックグラウンド業務については管理方法が異なり、ITの活用を行うには企業独自の形にカスタマイズする必要があるため、普及が進んでいないと考えています。なので中小企業の中でも特に製造業の企業を支援していきたいと考えています。【チームで何かに取り組んだことはあるか?】前年に所属していたゼミが廃止になり、3年次に新規事業をテーマとしたゼミナールに編入し、船橋アンデルセン公園を事例に「総合公園の集客要因」の研究に1年間取り組みました。個人からチームへの研究体制の変化や一次データを取得することが最低条件などゼミナールの違いによる研究手法の変化で戸惑うことが多くあり、ミーティングでも意見の対立も多くありましたが、議論に徹底的に向き合う姿勢を常に忘れず、チームの中では情報の整理や方向修正を行うことで貢献しました。本番は注ぎ込んできた熱量の分緊張してしまい十分に力を出せませんでしたが、納得いくまで向き合うことの大切さを学びました。私は見た目は落ち着いている印象を与えるのでエモーショナルな部分も伝えるように心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問にたいして相手の意図をくみ取って回答すること。母子家庭で育ったことなど、センシティブンな部分も積極的に開示したこと。この2点を心がけたので少しは信頼されたのではないかと思いました。

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公開日:2018年9月13日

2次面接

コンサルタント
19卒 | 東洋大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】6人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員/マネージャーマネージャー/マネージャー/人事【面接の雰囲気】かなり厳しい雰囲気だった。マネージャー→役員の順に1人に対して質問し、学生は端から順番に質問に答えていく形式だった。役員はかなり突飛な質問をする。一人当たりの時間は短いが質問はいくつかあったので実際は100文字程度しか話していない。端的に話す雰囲気があった。【コンサルの中では何で船井総研?】国内の豊富なコンサルティング案件をもとに各分野のスペシャリストが1to1のソリューションでなく成功事例を作り上げていくので物事を体系化する力を身に着けることができる。これは他社のコンサルティング企業にはない御社の強みであり、私の目指すコンスタントに結果を出せる人になるために必要な力だと考えて志望した。また、日本国内の中小企業向けコンサルの中でも業種とテーマをクロスさせたより深いレベルでの専門性を重視しており、特に私が志望しているITテーマでは全テーマの中で独立したので事業部を作っていくフェーズであり、様々な業種の案件に携わることができることから他のコンサルティング企業と比較しても成長環境として魅力的だと感じたため。【志望業界は?複数ある場合は違いも一緒に説明して】自分は母子家庭で育ち環境面で困難があったことと、ITベンチャーで長期インターンをしていた経験からITを通じて企業経営の中核を支えたいと考えており、そのためSIerとコンサルティング会社を受けています。両社の違いとしては2点あると考えています。1つめは仕事に取り組むマインド、2つめはクライアントに求められる結果です。まず1つめの仕事に取り組むマインドについては、SIerではクライアントの要望に100%応えようとするのに対して、コンサルティング会社では常に期待を超えることが求められます。次にクライアントに求められる結果がSIerではシステムであるのに対してコンサルティング会社では結果、つまり数字が求められます。上記の2点がSIerとコンサルティング会社の違いだと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接だったので前の学生への深堀を参考に、まず質問されるポイントを最初から伝えるようにした点はよかったと感じる。また、コンサルタントらしく要点を整理して回答したこともポイントになったと考えている。なので自己分析と質問の想定(調査)はしておくべき。

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公開日:2018年9月13日

1次面接

コンサルタント
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】少し緊張感のある中で面接が進みました。面接官の方もすこし強面なかたでした。その中でもしっかりと自分の言いたいこと伝えることが大切でした。【どのようなコンサルタントになりたいか。】私は、中小企業の労働環境を改善できるようなコンサルタントになりたいと考えています。学生時代に社会保険労務士の資格を取得したので、それを生かして企業の経営を改善していきたいと考えています。アルバイトなどの経験から、多くの中小企業で労働環境が問題となっておりそれが企業の生産能力の低下につながっているのではないかという疑問を抱いたため、労働環境改善から企業の業績アップを実現できるようなコンサルタントになりたいと思います。船井総研であれば中小企業の労働環境改善のためのノウハウも豊富であるため、そこに新たに自分の力を加えて多くの企業の労働環境を改善し企業の業績向上のために力を尽くしていきたいと考えています。グループ面接だったため、1人一つしか聞かれることがありませんでした。【どうして船井総研のコンサルタントになりたいのか。】船井総研では若いうちから多くの社長と直接話し合い経営についてサポートすることができるという点が非常に魅力的に感じました。ほかの企業、コンサルティングファームであればある程度年数を重ねてからでなければ企業の重役とともに仕事をすることができないと思います。御社であれば、たくさんの企業の社長とともに仕事をし経営をサポートできます。これは、中小企業のコンサルティングに特化した船井総研でしかできないことだと思います。早くからいろいろな社長と話し、経営のことをしっかりと学んだうえでこそお客様に満足されるようなコンサルティングを提供することができるのではないかと考えています。それを実現する場として船井総研が一番だと感じたため御社のコンサルタントになりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なりたいコンサルタントの像がはっきりしていた点が評価につながったのではないかと思います。簡潔に自分のなりたいコンサルタントを伝えることが大切です。

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公開日:2017年12月7日

2次面接

コンサルタント
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】5人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】各部門の部長+役員【面接の雰囲気】非常に硬い雰囲気の中で面接が行われました。面接官の方のオーラもすごくてかなり緊張しました。その中で自分の力を出すことが大切。【飲食業界の労働環境問題って何があると思いますか】飲食業界では特に従業員の不足が問題になっていると思います。統計的に見ても飲食業界では、入職者、離職者の数がほかの業界よりも高いため日本全国で従業員不足が問題になっているのではないかと思います。従業員不足からさらにサービス残業の増加という問題も生まれ、どんどん悪循環につながっているのではないかと考えています。このような問題を解決するために私は、中小企業でもどんどん機械化を進めていくことが大切なのではないかと考えました。いまだに、たくさんの企業では機械化できる作業を手作業で行っているところが多く、その分無駄な時間が発生してしまいます。例えば、勤務状況の管理などはいちいちメモ等をするのではなくパスカードなどを設置することによって機会に記録させてしまえばそれだけでも時間の短縮につながります。このように身近でできるところから機械化を進めていくことが、従業員の不足を補う最も有効な方法なのではないかと思います。【勉強を続けるうえで大切なことは何か】周りの人と競い合いながら勉強を続けることです。私は学生時代、学業やTOEICで友達とよく競い合いながら互いのレベルを向上させていました。その中で私は、競い合うことで相手に負けたくないという気持ちが芽生え1人で黙々と行うよりもより集中して取り組むことができると考えています。また、勝つことができた時には学業やTOEICの結果だけでなく勝利の喜びも味わうことができるため競い合いながら勉強を続けていくことは続ける上で非常に大切なことではないかと思います。何事も続ける上においては目標を持つことが大切だと思っているため、自分の身近の友達を目標に置くことによってより集中して勉強に取り組むことができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはきと自分の伝えたいことを伝えられたことが評価につながったのではないかと思います。面接官の方もしっかりうなずいて聞いていてくださったので良い評価をいただけたのだと思います。

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公開日:2017年12月7日

最終面接

コンサルタント
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】4人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員+社長【面接の雰囲気】4次面接よりは和やかな雰囲気の中で面接を行うことができました。役員の方々も気軽に話しかけてくれて受け答えしやすい雰囲気を作ってくださいました。【どうして社労士の資格を取ろうと考えたのか】私は学生時代にスーパーでアルバイトを行っていました。その中で、長時間労働や残業が当たり前の中社員の方が働いていました。私自身も長時間労働や残業を経験し、これに伴う心身の疲労が生産性の低下を引き起こしているのではないかと感じました。そのため、社会保険労務士の資格取得し今の労働状況を改善できるような人材になりたいと思い資格の取得を目指しました。資格取得を通して、日本では社会的に残業が当たり前になっている風潮があると感じました。中小企業のコンサルティングに強い御社であれば、この当たり前になっている残業という風潮を改善していくことができるのではないかと思いました。御社の中で労働環境を改善できるコンサルタントとして一つでも多くの企業の労働環境改善に尽力していきたいです。【船井総研を志望した理由は何か。】私が船井総研を志望した理由は、若いうちからたくさんの社長の方に会いともに働くことができるという点に魅力を感じたからです。御社であれば、多くの社長と若いうちから直接働けるため会社の経営に関することを学ぶ機会がたくさんあると感じました。これはほかのコンサルティングファームとはちがい、中小企業に特化したコンサルを行っている御社だからできることだと感じました。また、企業の経営研究会を通して多くの社長の方と一度に話を行える場があるのも魅力的に感じました。たくさんの社長から業界の現状を聞き、把握することでより高度な提案を行うことができるコンサルタントになれると感じました。以上の2つの点から、私は御社でコンサルタントとして働きたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の思いをしっかり伝えきれたことが一番の評価につながったのでは以下と感じました。面接官の方も自分の話をしっかりと聞いてくれるので、自分の熱意を相手にしっかりぶつけることが大切です。

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公開日:2017年12月7日

1次面接

16卒 | 神戸大学大学院   内定入社

【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の人事【面接の雰囲気】どちらかというと圧迫面接だったかと思う。発言したことに対して「どこまで知っているんですか?」と掘られたり、学生時代の話と志望動機を話した際に「他の業界の方が向いているんじゃないかと思うんだけど」と言われたりした。また、他の受験者は「それ違うと思うんだけど」や「なぜそう考える?」等、割と否定されていることも多かった。【どのような教育・スクール業界のコンサルタントになりたいのですか】御社の教育・スクール業界コンサルタントの犬塚義人さんのような業界に影響を与えられるコンサルタントになりたいと考えています。著書である「はじめよう!カルチャースクール」を拝読し、私も習い事教室・スクールの経営者の方々に対する業績アップのための支援を行いたいと感じました。スクール経営.comにも掲載されております、そろばん教室にロボット教室を付加するといった「複合型キッズカルチャーモデル」のような新たなビジネスモデルを自ら確立し、業界全体の革新に貢献したいと思います。【「あなたが30歳になった時、どうなっていたいか」1分間でプレゼンテーションしてください】私は30歳になったとき、教育・スクール業界の経営コンサルタントとして活躍していたいと思います。大学院で経済学の研究をする中で、景気回復のためには企業の業績アップが欠かせないと感じました。現在、大企業を中心にベースアップが行われていますが、まだまだ中小企業には波及しておりません。国内の企業において、99%を占める中小企業の業績アップは欠かせません。その中でも、私の実家はピアノ教室を営んでおり、習い事教室や学習塾はじめ教育業界のコンサルティングを行いたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「30歳になったとき、どうなっていたいか」というテーマの裏側には、「本当に経営コンサルタントでなければ駄目なのか」という確認のための強いメッセージが込められていると感じた。実際に、集団面接の中でキャリアビジョンを聞いた際、受験者によっては面接官が他の道を勧められるケースもあった。この点から、「経営コンサルタントでなければ駄目な理由」、「その中でも船井総研にこだわる理由」を答えることができれば、高い評価に繋がっているということを確信した。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 神戸大学大学院   内定入社

【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】35年目の代表取締役社長【面接の雰囲気】船井総合研究所の4次選考(2次面接)は3次選考(1次面接)までの成績によって大きく明暗が分かれる。代表取締役社長・高嶋栄氏の著書「『自立型社員』はこうつくる!」にも書かれているように、良いと思われた人材には最終面接より前に社長が面接官として受験者にラブコールを送るべく親身に対応してくださる。幸いなことに私は3次選考までの結果が良く、評価していただけたため、社長面接を受けることができた。飲み物とお菓子を出され、比較的和やかな雰囲気で面接は行われ、訊きたいことを伺うという逆質問形式だった。それ以外の通常の受験者は、人事部による圧迫面接が行われたということを他の内定者から後に聞いた。【(逆質問)船井総研ならではのビジネスモデルを教えてください】(社長の回答)弊社のコンサルティング業務は、「月次支援」、「プロジェクト」、「研究会」、「セミナー」の主に4つに分類されます。その中でも「月次支援」は特徴ある大きな業務だと思います。原則毎月1度、直接クライアント企業へ訪問して、コンサルティングを行います。経営者に対して直接コンサルティングを実施し、提案を成果に結び付ける実行支援型というタイプのものです。クライアント企業の経営者や現場社員と共に達成感を味わえるのは、月次支援という当ビジネスモデルならではと思います。【(逆質問)実家が自営業をしている社員の方は、入社後その業界のみをコンサルティングするケースが多いのか、それとも他の社員と同じようにローテーションで複数の業界に携わるのか】(社長の回答)実例としては3つのケースがあります。1つ目は、入社後に一貫して、実家の自営業と同じ業界のコンサルティングに特化するケースです。2つ目として、他の業界のコンサルティングを経験した上で、実家の自営業と同じ業界のコンサルティングに携わっていくケースになります。それ以外に、実家の自営業と同じ業界と他の業界のコンサルティングを経験した上で、最終的には他の業界のコンサルティングに特化して行っていくケースが3つ目です。私としては、2つ目のケースあるいは3つ目のケースを勧めています。様々な業界のコンサルティングを経験できる点も弊社の特徴の1つです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どれぐらいコンサルティング業界、船井総研に関心を抱いているのかという点。これまでの選考での評価が高かった受験者は、一貫して志望度を問われる。能力面で問題がないとされても志望度が低いと不利に働くケースもある。第1志望と言わなくとも内定をいただくことは可能であるが、そのためには志望度の低さを補う能力の高さが必要である。船井流に対する理解がどの程度あるのかを見られているとも感じた。2次面接の時点で理解が深いと、最終面接を前にして更に評価が上がっていたと思う。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 神戸大学大学院   内定入社

【学生の人数】4人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】代表取締役社長を含む役員【面接の雰囲気】役員陣の方々が強いオーラを放っており、入室時から場の雰囲気に飲まれそうになった。「素頭」を問われることが多く、集団面接でありながら人によって質問される内容が異なり、深堀りされても問題ないよう事前に自らの考えを整理しておく必要がある。面接官は経営コンサルタントとしてトップクラスの成績を残してきた役員陣であるため、学生として可能な範囲で論理的に回答し、納得される必要があると痛感した。論理性が欠落していると、厳しい言葉を浴びせられる。【うちのことをよく知ってるみたいだけど、教育・スクール業界のコンサルタントとして、実際にどんなコンサルティングを行っていきたいと考えているのか】御社の教育・スクール業界コンサルティングでは、そろばん教室にロボット教室を付加するといった「複合型キッズカルチャーモデル」を行っていると存じ上げておりますが、その応用で「複合型ファミリーモデル」を提案したく考えております。習い事教室では、兄弟・姉妹割引を行っている教室がある一方、親子割引はじめ家族割引を行っている教室は少なく感じます。少子高齢化が進む中で、生涯学習など社会人を対象とした教育ビジネスの需要が拡大しています。こうした背景からも社会人、中でも高齢者を対象としたビジネスモデルを支援していきたいと考えています。【改めて志望理由を教えてください】御社を志望する理由は主に3点ございます。1点目は、入社後に希望した特定の業界のコンサルティングに携われるという点です。就社でなく就職希望のため、自分の志向とマッチしていると感じております。2点目は、ローテーション期間中に様々な業界のコンサルティングの経験を積むことができるため。4次選考で高嶋さんにアドバイスしていただいたように、教育・スクール業界以外の他業界のコンサルティングを経験し、視野を広げたいと感じています。インターンシップ、社長セミナー、コンサルティングワークショップ、面談などの選考およびイベントを通して、社員の方が応募者にも親身法に基づいて接してくださっていると感じた点が3点目です。以上の理由から御社を志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素頭があるか、船井総研に対する理解はあるか、圧迫面接に対する耐性(ストレス耐性)があるか、といった点を見られていたと思う。人によって質問される内容が異なり、同グループの他の受験者は「船井総研に関する本を何冊読んだか、その中で印象に残ったものは」、「うちの株価、売上高、資本金、従業員数知ってる?」等、様々な点から企業研究の度合いをチェックされていた。情報を多く公開している企業だけに、こうした事前の知識量の差が合否の分かれ目になっていると感じた。

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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 株式会社船井総合研究所
フリガナ フナイソウゴウケンキュウショ
設立日 2013年11月
資本金 30億円
従業員数 802人
売上高 187億2580万円
決算月 12月
代表者 真貝大介
本社所在地 〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜4丁目4番10号
電話番号 06-6232-0271
URL https://www.funaisoken.co.jp/
採用URL https://recruit.funaisoken.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130704

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