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船井総合研究所の企業研究一覧(全29件)

株式会社船井総合研究所の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

船井総合研究所の 本選考体験記一覧

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29件中29件表示 (全29体験記)

企業研究

コンサルタント職
22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
「なぜコンサルを志望するのか」「なぜ船井を志望するのか」といった質問は選考フローの最初から最後まで問われます。なので、選考中に社員の方々や説明会でも言われるかと思いますが、ホームページ内のお客様の声や事例紹介、中期経営計画など、確認できる情報は全て把握しておく必要があります。 特に事業部ごとに出版された著書に目を通すことをお勧めします。創業者の思想が書かれた著書だけでなく、近年出版された著書も読んだことを伝えることで、入社後に希望する部署や取り組みたいテーマなどが相手に伝わり好印象になると思います。また、近年の著書に目を通すことで、船井総研の「ファン」であることを印象付けられると思います。 上記の企業研究を徹底するうちに、入社後に携わりたいテーマなども見えてくると思うので、最終面接での通過率も上がると思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

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企業研究

コンサルタント
22卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
志望度がかなり重視されていました。優秀さだけで選ぶなら他社の方良いかもしれないが、事業内容や理念に惹かれた、と言う学生が周りに多かった気がします。そのため、インターン参加やOB訪問などで情報を集めつつ熱意を見せるのが最も効果的だと思います。また、OB訪問をした際に、会社理解のためにやっておくと良いことを聞いた際、社長の著書を読んでおくと良いと聞きました。自分は不真面目にも読みませんでしたが、選考で一緒になった学生は読んでいたため、志望度が高い場合は読んでおくと良いかもしれません。自分は最終面接の前に面談を複数回設けてくださったため、そこで必要な情報を仕入れるようにしました。人事の方と直接お話しできるため効率も良く、印象も良いようです。 続きを読む
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公開日:2021年7月4日

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企業研究

コンサルタント
22卒 | 東京理科大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったこととしては、 ・業界地図でコンサルティング業界内での船井総研の立ち位置を確認する ・企業のホームページを読み込み、船井総研の強みや特徴を把握 などを行った。 また調べておいて役に立ったこととしては、競合他社との違い、また事業領域だ。 最終面接の前の人事面談で、競合他社である山田コンサルやタナベコンサルではなくなぜ船井総研なのかについて答えることができた。 また最終面接でも事業領域をしっかり調べることで、将来どんな領域にコンサルティングをしていきたいのかを答えることができた。 もっと調べたほうがいいこととしては、船井総研の過去のコンサルティング事業を調べたほうがいいと感じた。最終面接の際に上手く答えられなかった。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

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企業研究

経営コンサルタント
21卒 | 関西大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜコンサルティング業界を目指しているのか、その中でもなぜ船井総研なのかを話せるようにしておくこと、そして入社後具体的に何をやりたいのか(どの業界とテーマを選ぶのか)、なぜそれをしたのか(過去の経験、自身の考えなどから)を明確に言えるようにしておけば、面接も難しくない。2回しかない面接は、どちらもグループ面接であり、自己紹介に加え、上記のことをメインにきかれる。一人当たりの時間もわずかであるため、論理的に自分の伝えたいことを伝えられるように練習しておくのが良い。自分のやりたいこと、考えに関しても、「なぜ?」「具体的には?」などと自分で問いかけておくことで、どんな方向から深堀されても大丈夫なように準備できる。OB訪問はしなくても正直大丈夫だと思う。企業理解や社員の雰囲気をつかむためには有益かもしれないが、実際に自分はしなかったので、選考には関係ないと思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

コンサルタント
21卒 | 東京大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
過去の選考体験記を読んだが、これが一番有効であった。過去の質問がそのままに聞かれるため、体験記にある記述を予習しそれに対する回答も練っていくだけで簡単に通過できる。具体的にはなぜコンサルティングの中でも船井か、なぜ中小企業なのかについてだけ考えていき、それをスラスラ言えるだけでほぼ深掘りされずに選考通過する(学歴にもよるが)。外就や就活会議の体験記を見て選考に臨むべき。最終面接前に企業から船井から出た本を読むといいですよ、と言われたが最終面接で読んだ本を聞かれるかどうかは運次第。私は聞かれなかったが一緒に面接した人は聞かれていた。買いたく無い人は図書館で借りて概要だけでも読むといいと思う。また、IR情報は自分のやりたいインダストリーを決める上でも参考になるので読むべき。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

経営コンサルタント職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
船井総研は選考プロセスとして、説明会への参加が必須である。船井総研は他のコンサルと異なり中小企業相手にコンサルを行なっているので、興味を持ったのなら、まずは説明会に参加することが第一優先だと思う。また、ESでは船井総研に対する志望動機を問う部分は全くと言っていいほどなく人物像を問う設問がほとんどなのでそこも心配する必要はない。また、グループ面接の前に選考には直接は関係しない一対一のリクルーター面談が必ず行われるので、その過程で疑問に思っていることや不安に思うことは積極的に質問して徐々に船井総研に対する企業理解や自分が本当にやりたいことのすり合わせを行なっていくべきだとか感じた。そして、リクルーター面談などで得た情報をでグループ面接で深掘りされたときに対応できれば問題ないと感じた。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

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企業研究

コンサルタント
19卒 | 東洋大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
コンサル業界全般的な理解をまずはしておくこと。特に、ビジネスコンサル、戦略コンサル、ITコンサルなどの区別はできるようにし、自分が何をしたいのかをはっきりさせておく必要がある。船井総研は経営コンサルであり、1人1人がテーマ(業務効率、マーケティング、人事など)と業種(IT、教育、人材)のクロスしたポイントに特化している。これらはHPで確認が出来るが選考の段階でどのテーマでどの業種をやりたいのか問われるので少しづつ絞っていく必要がある。注意しなければならないのは、この会社は粗利重視の数字至上主義であり、衰退している業種を選ぶとそれに特化した知識しか身につかず、つぶしが効かなくなってしまうこと。そのため慎重に考えるべき。 続きを読む
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公開日:2018年9月13日

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企業研究

コンサルタント
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
会社説明会の際に多くの社員の方から話を聞きました。その中でほかのコンサルティングファームと船井総研の違いや船井総研ならではの強みをしっかりと聞きました。あとは、会社説明会の際にもらったパンフレットや資料、企業のホームページの熟読をしました。船井総研は面接の際になぜ船井総研じゃないとだめなのかということをよく聞かれると聞いていたので十二分に企業研究を行う必要があります。 私の場合は、コンサルタントの方のブログなども参照し実際にどういう仕事を行っておられるのかということを研究したり、企業説明会で人事の方とたくさん話したりしてホームページ上以外の情報も知るように心がけていました。企業研究の上ではほかの人が持っていないような情報を知っておくことは非常にプラスになるので是非いろいろな角度から企業研究を行ってください。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

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企業研究

16卒 | 神戸大学大学院   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
とにかく船井流を理解する必要がある。「なぜコンサルタントになりたいのか?」、「なぜ船井総研なのか?」については1次選考から最終選考まで一貫して問われる。選考は比較的早期に行われるため、早い段階で企業研究を行うことが不可欠であると思う。会社のパンフレットやホームページを読むことは勿論のこと、船井総研のコンサルタントの方が出版されている著書を読むこと。内定者は選考を終えるまでには平均して10冊の船井本を読んでいる。また、ホームページは興味のある業界のコンサルティングチームのサイトまで目を通しておくと非常に有利になる。自分の場合、特にコンサルティングを行いたい業界があったため、その業界のコンサルタントの方が開設しているホームページ、ブログ等をチェックし、情報取集を行っていた。これが内定に直結したと感じる。選考の段階で無理にコンサルティング先の業界を絞る必要はないが、国内独立系のコンサルティング会社・船井総合研究所の会社そのもの(船井流経営法)の理解は他社の選考時に比べて求められると感じた。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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船井総合研究所の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社船井総合研究所
フリガナ フナイソウゴウケンキュウショ
設立日 2013年11月
資本金 30億円
従業員数 817人
売上高 204億1921万3000円
決算月 12月
代表者 真貝大介
本社所在地 〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜4丁目4番10号
電話番号 06-6232-0271
URL https://www.funaisoken.co.jp/
採用URL https://recruit.funaisoken.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130704

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