22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性
- Q. 自己PR
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A.
私の強みは、常に自分なりの目標を持ち、それに向けて貪欲に努力できるところです。大学二年生の秋から始めた韓国語の勉強は、「韓国語で意思疎通ができるようになりたい」という目標を持ち、特に会話力の向上に注力しました。ネイティブの友人を作り、積極的に会話に挑戦した結果、簡単な日常会話ができるようになり、教授には留学を薦められるまでになりました。また、心理学サークルでは「学部内参加率7割、入部率4割」を目標に、上級生5人で100人規模の新入生歓迎会を企画・運営しました。仕事量に対する人手不足と引継ぎが不十分だったという課題に対して、メンバーに協力してもらいながら仕事を分担し、責任者として全体の進捗の管理や最適化を図りました。この経験から、統率力と周囲と協働する力を身につけました。貴社においても、個人の目標やチームで掲げた目標に向けて粘り強く取り組み、周囲を巻き込みながら成果を上げていきたいです。 続きを読む
- Q. 貴方がNTT西日本でやってみたいことを理由を含めて。
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A.
ICTを通じて地方の未来を支え、地方の発展と日本の更なる成長に貢献したいです。私は田舎出身であり、就職活動を始めた当初はUターン就職も視野に入れていました。しかし、企業の少なさや生活の不便さなどから踏み切ることができませんでした。きっと同じような理由で地元に戻らない学生も多いと思いました。その経験から、地方をもっと便利で魅力ある街にしたい、地方の産業を活性化させたいと思うようになりました。貴社のインターンシップに参加し、「未来を創っていけること」「地域に根付いた企業であること」「リソースが豊富で何でもできること」を体感し、貴社でなら私の思いを実現することができると考えました。まずは、コンサルティング営業を通じて様々な課題を解決し、地域の産業を支えていきたいと考えています。そして、地域のビタミンとしてより快適で魅力的な街づくりに携わり、都会から人を呼び込めるような環境を整えたいです。 続きを読む