
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
自由に自己PRをおこなってください。
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A.
私の強みは「他者に寄り添う姿勢」だ。これを活かし、家庭教師として生徒の学習意欲の向上に取り組んだ。中学生の生徒を担当した際に、生徒の学習意欲が低く指導を受け入れてもらえず苦労した。そこで、彼の勉強への拒否感を否定せず、ささいな会話を通じて積極的にコミュニケーションを取ることで学習意欲の低さの根本的な原因の理解に努めた。話を聞くと、打ち込んでいた水泳と勉強の両立がうまくできずモチベーションが低下しているとわかったため、次の方策をとった。第一に、苦手分野の重点的な学習や隙間時間の活用といった効率的な学習方法を提案し、両立を可能とした。第二に、その学習方法を実行できているか毎週チェックし、勉強の習慣づけを図った。その結果、生徒の学習習慣が定着し、生徒は水泳の大会で入賞しながらも、希望していた成績上位者のクラスに進級できた。社会人として、この強みを活かし人々に寄り添った提案を行いたい。 続きを読む
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Q.
あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください。
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A.
全ての人が、どこにいても快適な生活を送れる社会を実現したい。私の祖父は持病のため、毎週の通院を余儀なくされている。しかし、病院の数や移動手段が少ない地域に住み、一人で通院することが難しいため、母が往復3時間車を運転して祖父の家に出向き、通院をサポートしている。この経験から、住む場所によっては普通の暮らしを送るためにも特別な努力や負担が強いられることを実感し、人々が住む場所によって受ける制約をなくしたいと考えた。貴社は、生活のあらゆる場面で必要な通信技術を提供し人々の生活を支えているだけでなく、最先端の技術の追求や、自治体や他企業との連携により、人々の生活に新しい価値を提供している。貴社においてICT技術を活用し地域課題の解決を行いたい。さらに、これまでに培った「他者に寄り添う姿勢」を活かし、地域の人々のニーズを汲み取り、人々の生活を向上させたい。 続きを読む