
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
趣味/特技等についてご記入ください。【100字以内】
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A.
趣味は料理だ。料理教室で習った料理を家族や友人に振る舞い、「おいしい」と言ってもらえた時に特に喜びを感じる。特技は小学一年生から高校2年生まで続けていたピアノ演奏だ。 続きを読む
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Q.
サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。【200文字以内】
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A.
新たな環境で新しいことに挑戦したいと思い、大学ではテニスサークルに所属している。また大学一年生の頃から〇〇でアルバイトをしている。このアルバイトでは「お客様に居心地の良い空間を楽しんでいただく」ことを常に心がけている。さらに、一年間の家庭教師の経験がある。最後の授業で伺った際には、「〇〇先生に頼んでよかった」とのお言葉とともに、生徒と保護者のそれぞれからプレゼントを頂いた。 続きを読む
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Q.
NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
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A.
「IT技術を用いて企業の成長に貢献したい」という思いから貴社を志望する。家庭教師として生徒や保護者との信頼関係を築き生徒の成長を支えることにやりがいを感じた。この経験から「お客様との信頼関係を構築し自らの提案によってお客様の成長に貢献したい」と考えた。ITにこだわる理由は、アルバイト先でIT技術が導入され、お客様の不便やスタッフの業務負担が解消された経験から、IT技術が課題解決に果たす役割の大きさを痛感したからだ。なかでも貴社の、これまでに蓄積された高い技術力を持ちながら時代に先駆け最新の技術を追求する点、お客様の課題に対し上流から下流まで一気通貫して提案を行える点に魅力を感じた。変化の激しい時代の中で、貴社だからこそお客様に対し最適な提案を行うことが可能である。入社した暁には、これまでに培った「他者に寄り添う姿勢」を活かし、顧客目線からお客様の課題に対し最適なソリューションを提案したい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
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A.
〇〇のアルバイトにおいて接客方法の改善に取り組んだ。その店では、対応するまでにお客様を長時間待たせてしまうことや、席の後片付けに手が回らず、お客様から不満が寄せられることが課題となっていた。それらの事態が発生する原因は、お客様1人あたりの接客時間が長すぎるためだと考え、効率的に接客するための施策を2つ考案した。第一に、利用の受付時に口頭で説明していた利用事項を書面化することだ。数ある利用上の注意事項をイラスト付きの表にまとめ、「利用事項はこちらをご一読ください。」と簡潔に伝えるようにした。第二に、席までの案内の省略だ。お店の入り口から席までの案内を廃止することを提案した。これらの施策を店長に提案したところ採用され、より多くのお客様へスムーズな対応をすることが可能となった。この経験から、現状の分析によって課題の原因を特定し、自ら適切なアプローチを実行することの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
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A.
中学生の家庭教師を担当した際に、生徒の学習意欲が低く指導を受け入れてもらえないことに苦労した。そこで、彼の勉強への拒否感を否定せず、ささいな会話を通じて積極的にコミュニケーションを取ることで学習意欲の低さの根本的な原因の理解に努めた。話を聞くと、打ち込んでいた水泳と勉強の両立がうまくできずモチベーションが低下しているとわかったため、次の方策をとった。第一に、苦手分野の重点的な学習や隙間時間の活用といった効率的な学習方法を提案し、両立を可能とした。第二に、その学習方法を実行できているか毎週チェックし、勉強の習慣づけを図った。その結果、生徒の学習習慣が定着し、水泳の大会で入賞しながらも希望するクラスに進級できた。この経験から、他者の視点に立ち理解に努める姿勢が重要だと学んだ。その後は他者と意見が合わない場面でも、相手の意見をまずは受け止め、その背景に着目するよう意識している。 続きを読む
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Q.
その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
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A.
私は国際政治学ゼミに所属し〇〇地域の外交政策について学んでいる。具体的な活動としては、安全保障や経済など外交上重要とされるテーマを毎週一つ取り上げ文献調査による現状把握を行う。その後はディスカッションを通じ、よりよい地域秩序を実現するための政策を検討し発表する。この取り組みを通じて次のことを学んだ。それは、他者との利害調節の際には相手を理解しようとする姿勢が重要だということだ。相手国を理解し尊重することにより、信頼関係が構築され交渉が円滑に進むだけでなく、多角的な視点を獲得することができる。その結果、自国にとって有利であるだけでなく国際社会全体により多くの利益をもたらす政策を選択することが可能となる。このことは、ゼミでのディスカッションはもちろん日常生活でも応用が可能だと考えている。さらに、貴社に入社し社内外の多様な関係者と関わる際にも、この学びを活かし円滑な交渉が行えるよう努めたい。 続きを読む