
23卒 本選考ES
システムエンジニア
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Q.
志望動機
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A.
私にはICTを用いて地域課題の解決がしたいという目標があり、それが達成できると考えたからだ。私がこの目標を持った理由は2つある。1つ目は、コンピュータ創薬の研究を通して情報学の可能性を感じたからだ。2つ目は、私自身、福岡の地方に住んでおり、地域の課題に直面してきたからだ。例えば、病院が少ないことである。私はこの現状を遠隔医療や業務効率化を行うことで変えることができると感じた。また、研究でのトラブルや九州北部豪雨での経験から、通信技術の重要性を感じた。私はこのような経験から、ICTを用いて地域の課題解決に取り組みたいと考えている。貴社は西日本の通信インフラを支えており、地域に根ざした取り組みを進めている。貴社でなら、通信基盤を基に、地域ごとに抱える課題に対して、SEとして最適な提案ができると考えた。貴社でこれまで培ってきた知見やノウハウ、ICT技術を吸収し、地域の課題解決に取り組んでいきたい。以上の理由から貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、周囲を巻き込んで行動できることだ。私はこの強みを大学のバスケットボール部の活動で活かした。3年次、私は副部長を務めており、九州リーグで5部から4部に昇格するという目標があった。しかし、春の大会では5部の大学に負けてしまい、このままでは今年も昇格できずに終わってしまうと感じた。私は昨年に比べて出場時間が増えたことと、試合終盤で得点が止まってしまったことが敗因と考えた。そこで施策として、(1)ランメニューの増加(2)セットプレーが多い強豪校の試合を観戦することの2つを行った。(1)に関しては、練習でランメニューを1.5倍に増やし、外でランニングする日を週に1度設けた。(2)に関しては、チームで週に1度、強豪校の試合を観戦し、自分たちにプレーを取り入れた。この取り組みを行うことで、オフェンスのパターンを増やし、試合で得点が止まることを防いだ。その結果、秋のリーグ戦では4部に昇格することができた。 続きを読む