【奥村組で未来を築く】【23卒】奥村組の技術系総合職の1次面接詳細 体験記No.24684（非公開/非公開）（2022/5/27公開）

20分前に人事の方から接続確認をしてもらい、緊張をほぐしていただきました。5分前に入室しました。

なぜ奥村組なのか、奥村組に入社して何をしたいのかをしっかり簡潔に分かりやすく説明することを心掛けました。

最初は少々堅い雰囲気を感じましたが、面接終盤は雑談のような感じでとても話しやすい雰囲気を作ってくださいました。

なし

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なぜ建設業なのか。その中でなぜ奥村組なのかを教えてください。

施工管理職に就きたいと思ったからです。大学三年生の企業説明会に参加した際に、施工管理という職種があることを知りました。私は道路や橋梁、トンネルなど社会インフラを建造するための責任を担い、現場を動かし管理できる仕事のダイナミックさに魅力を感じ、施工管理をしたいと思い、建設業を選択しました。その中で私が御社を志望する理由は、OB面談の機会を設けていただいた際に、若いうちから責任感のある仕事に関わることができるとお聞きして、自己成長に繋げられると感じたからです。その中で様々な工種に挑戦できて方向性を決めることができる点、若いうちから力をしっかりとつけておくことで30代でも所長になれる環境があるとお聞きして若いうちから現場の中心を担う立場として働くことができる点に魅力を感じました。また御社の社員の方はとても温かく仕事に対する熱い思いを感じ、私もこのような環境と社員の方々の下で仕事に対して誇りを持って働きたいと考えております。

あなたは周りに何と言われることが多いか。

私は穏やかな人といわれることが多いです。私はこれまでの人生でちょっとしたことでイライラした経験はありませんし、常に穏やかな気持ちで生活を送ってきました。私はスポーツジムのアルバイトを経験しており、様々なお客様に対応しました。その中で、理不尽なクレーム対応に向き合わなければならない状況が多くありました。しかし、その状況でも冷静さを失わず、相手の立場に立って考えることで、関係性を悪化させることなくトラブルを対処することが出来ました。これから先、様々な困難にぶつかったとしても、冷静にその場の状況把握し、素直に相手の意見に耳を傾けることを見失わずに対応できる自信が私にはあります。貴社に入社できた際は私の穏やかな性格を最大限に活かして社内の雰囲気を明るくすることはもちろんですが、あらゆる困難に対しても冷静に向き合い対処できる社員として貢献したいと考えております。