22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 京都大学大学院 | 女性
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Q.
得意な科目および研究課題 ※300文字以内
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A.
テーマ:細胞特異的に遺伝子導入を行う技術開発による、●●細胞の●●因子の同定 背景:医療の発展により平均寿命が延びている一方で、健康寿命が平均寿命よりも短いことが課題です。私は「●●の健康状態の維持」が、健康寿命の延伸につながると考え、●●の原因の究明を試みています。 実験プロセス:●●の幹細胞に特異的に結合する●●を構築し、それを幹細胞に感染させ目印を付けます。その後、マウスに●●を経験させます。独自の●●技術を用いて、●●前後で●●細胞の遺伝子の変化を確認し、●●の原因遺伝子を同定します。 展望:●●原因遺伝子が薬の標的となり、薬の開発に貢献できると考えられます。 続きを読む
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Q.
私の長所・特徴(自覚している性格)※300文字以内
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A.
私の長所は、常に向上心があり行動力で目標を達成するところです。 医薬品の最先端の研究に携わり、グローバルに活躍するために英語力を高めたいと考えていました。そこで、大学院入試が新たな環境にチャレンジできる最大のチャンスと考えました。私は教育熱心で気軽に討論できる先生、さらに、日常的に英語に触れられる環境を追い求め、積極的に先生方にアポイントを取り、実際に訪問して話を伺いました。持ち前の「行動力、フットワークの軽さ」を発揮し、理想の研究室に出会うことができました。その後は、一心に勉強に励み、無事第一志望の研究室に合格することができました。目標を定め、第一歩を踏み出す「行動」を大切にしています。 続きを読む
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Q.
クラブ活動・スポーツ・文化活動・アルバイト等 ※300文字以内
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A.
私は●●メーカーの販売促進の派遣アルバイトで「信頼関係の構築」にを目標に掲げました。前任の販売員の接客態度で店舗から指摘され、私が後任で担当した経験があります。私は、信頼関係の回復には、派遣会社、販売店舗の両組織の一員であることの「自覚と責任感」を持ち接客に臨むことが必要だと考えました。勤務時には、自社製品でけでなく店舗のキャンペーンの紹介を行いました。加えて、お客様に質問を投げかけることで、日常の話から一人一人のニーズを引き出すことを心がけました。結果、店舗の在庫のすべてを売り上げることができました。勤務前には不信感を抱いていた店長様も、勤務後には笑顔が見られ感謝の言葉を頂きました。 続きを読む
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Q.
志望動機 ※300文字以内
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A.
私は、一人でも多くの人を救い、人々が活き活きと暮らせる健康状態を実現させるため、御社を志望します。○○が緑内障で手術を受けた後も生活に支障がある姿を目にし、眼科領域からQOLの向上に貢献したいと考えました。眼科領域のパイオニアとして、医薬品開発が困難な疾病にも果敢に挑戦する貴社の姿勢に感銘を受けました。貴社では新薬以外のOTC医薬品の開発も行っており、社会と共に成長していく企業であると感じます。新薬候補化合物の価値の最大化や上市の成否に大きく寄与できる開発職で臨床試験の効率化を実現し、一日でも早く患者様に薬を届けたいです。そして、御社を通して健康寿命の延伸に挑戦し続けたいと思います。 続きを読む