18卒 本選考ES
総合職事務系
18卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
よりたくさんの人に影響を与えられ、その喜ぶ姿を自分の目で見られるからです。私は相手のために行動し、相手の笑顔に触れたときにやりがいを感じる性格です。実際、「お客様の旅行を忘れないものにしたい」という想いを忘れることなく、この3年間アルバイトを続けています。そしてせっかくなら、なるべく多くの人の笑顔を作りたいと思うようになりました。貴社は通行量の多い幹線を抱えるため、訴求力が高いと思います。また、SA事業などでは、自分の手掛けたSAをお客様が使い、喜ぶ様子を実際に見られるという点も興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
弊社でやりたいこと
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A.
SAを経由地・休憩地点から、ショッピングセンターのような目的地に転換させたいです。これにより、今まで高速道路やSAを利用しなかった人々にも影響力を与え、彼らの笑顔を作り出したいです。しかし、かといってこの“SA型ショッピングセンター”が、どこのSAでも同じようなものになってしまえば、利用客に飽きられ、長く愛されることはありません。その中に、土地ごとの特徴を生かした要素を盛り込む必要があると思います。そこでその要素を見つけるために、アルバイトで学んだ“三現主義”という私の経験を活かします。積極的にその場所を訪れ、地元の方のお話を聞き、その土地のすべてについて現場・現物・現実を自分の足で確認し、その土地ごとに最適な商業施設を提案します。SAに休憩所としてだけでない付加価値をつけることで、多くの利用客を惹きつけ、店舗ごとに違った魅力で人々の心に残る空間、サービスを提供していきたいです。 続きを読む
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Q.
自らの長所と短所
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A.
強みは、相手の立場で物事を捉えられることです。そうすることで、最終的には他者から信頼を獲得してきました。一方短所は妥協できないことです。簡単なことでもベストを尽くそうという想いが強すぎて、一つのタスクに時間をかけすぎてしまうことがよくあります。そこで起床後に、その日にやることと、何時までに終わらせるかを書き出して、時間を理由に自分を説得しています。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと
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A.
小田急の乗車券カウンターでのアルバイトで、積極的に現地に足を運んだことです。始めは机上研修のマニュアル通りに接客していたため、深く突っ込まれると答えられませんでした。そこで私はお客様の相談に答えるための引き出しを増やそうと、月に1~2回ほど箱根に行きました。申請すればバスなど無料になりましたが、あえてお客様と同じ立場で、自腹を切りました。すると、現地に自らが出向くことで有益な情報や経験が手に入りました。これを基にお客様に細かい情報を届けた結果、職場内でサービス取組み度15人中1位に選ばれました。 続きを読む