【国際共同治験に挑戦！】【19卒】リニカルのCRA（臨床開発モニター/臨床研究モニター）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.6234（北海道大学大学院/女性）（2019/4/9公開）

内定後も納得のいくまで就職活動を続けさせてくれた。国際色が強いという点が私にあっているということで入社を進められた。

現在主流である海外発の国際共同治験ではなく、日本から国際共同治験を行いたいという姿勢を持つことが重要だと思います。その理由を自分なりにしっかりと整理して、そこに自分のどのスキルを活かせるかをアピールすることも同様に重要だと思います。英語が話せることはもちろんのこと、3つ目の言語を少しでもできると強みになると思います。ビジネスレベルまではいかなくても、その言語スキルを伸ばして、使っていきたいことなどもアピールするといいと思います。

今までの型にとらわれず、自分のやりたいことをしっかりイメージしていることが重要だと思います。特に国際色の強い会社なので、英語ができることや英語を積極的に学びたい人が多いのではないでしょうか。学ぶ意識が高い人が内定すると思います。

最初の面接は個人面接ではなく2~3人（一般的には3人のようなのですが、1人辞退したようだったので2人でした）なので、他の人の面接を隣で聞く形になります。なので、その際もしっかり話を聞きつつ、かぶらないように話せば問題ないと思います。（ほかの就活生の話を聞いてどう思ったかなどは聞かれませんでした）

質問があれば何でも聞いてよいと言われた。