【リニカル志望者の差別化術】【22卒】リニカルのCRA（臨床開発モニター/臨床研究モニター）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.14119（東京医科歯科大学大学院/男性）（2021/6/10公開）

最終的にCRO業界ではなく、作り手である製薬メーカーへ入りたいと考えたため。

ない

最終面接合格後、納得のいっくまで就活を続けていいと言われた。ただし、採用予定枠が埋まった場合には、入社できない場合もあるとも言われた。

各面接で、CRO業界の中でリニカルを志望する理由については、特によく聞かれるので他社との差別化は確実にやっておくべき。可能であればインターンシップにも参加したほうが良いと思うが、リニカルだけでなく、他のCROのイベントにも参加したほうがより違いや特徴がわかり、説得力が増すと思う。現在のことだけでなく、将来やるたいことまで具体的に話せるとより好印象を残せるため、入社後にどんなキャリアを歩めるかは説明会などで質問をするなどして情報を集めると良い。

CROの中での差別化ができているか否か、であると感じる。CRO業界はいろんな会社がありながらも、製薬メーカーに比べると特色が見えにくいようにも思えますが、その中でリニカルでないといけない確固たる理由を見つけておくことが大事である。

面接での会話だけではなく、提出した履歴書や性格検査、能力検査の結果などについてもよく目を通しているようだったため、変に自分をよく見せようとするよりも素直に回答したほうが良い結果になるのではないかと思う。

特になし。自身が納得できるまで就活を続け、入社の決意ができたら連絡するように言われる。