- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インフラ・銀行等社会基盤を支えるような仕事をしたいと考えており、鉄道業界にも興味を持っていた。実際に入社された先輩から、非常に良い会社だと推されており、待遇の良さにも魅力を感じて応募することを決意した。続きを読む(全101文字)
【未来への挑戦、安全第一】【23卒】阪急阪神ホールディングスの冬インターン体験記(理系/鉄道×DX3daysインターンシップ)No.23823(大阪府立大学大学院/男性)(2022/4/21公開)
阪急阪神ホールディングス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 阪急阪神ホールディングスのレポート
公開日:2022年4月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年12月 中旬
- コース
-
- 鉄道×DX3daysインターンシップ
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 3日間
投稿者
- 大学
-
- 大阪府立大学大学院
- 内定先
-
- パナソニックホールディングス
- 入社予定
-
- パナソニックホールディングス
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
以前から鉄道業界など、インフラへの興味があったことに加えて、ラボベースというサイトで選考免除の案内が届いたため参加を決意した。ラボベース経由で参加した学生が多かったため、理系大学院卒の学生を企業側は求めていたのかもしれない。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ES、動画選考、グループ面接、グループディスカッションがあったが、ESと動画選考は選考免除であったため対策をしていない。
選考フロー
エントリーシート → 1次面接 → 2次面接 → グループディスカッション
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年10月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
あなたは周囲からどのような人物だと思われていると考えますか?
具体的なエピソードを交えて教えてください。(300文字以内)
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
周りから見られてどのような人かという質問であったため、主観的な意見と客観的な意見を対比させて書くことを心がけた。
ES対策で行ったこと
ESでの選考は行わないが、面接の参考にするから提出してほしいとのことであったため、ESの対策は特に行なっていない。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年10月 下旬
- 面接タイプ
- 動画面接・動画選考
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 動画選考のため不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
スマホで撮影後、投稿
面接の雰囲気
動画選考のため面接の雰囲気などはなかったが、自室で撮影を行った。他の学生で、差別化のために外で撮影したという話も聞いた。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
動画での選考はなかったため、評価されたポイントについてはわからない。選考のあった学生も、評価されたポイントは不明であると言っていた。
面接で聞かれた質問と回答
チームの一員として目標に向かってやり遂げたエピソードを教えてください。 その際、あなたはどのような『想い』をもって取り組んだかについてもあわせて教えてください。
私は学園祭実行委員会の企画担当として、来場者に満足してもらうことを目標にしました。当初の予定では学生のバンドを呼び、演奏してもらうという企画を考えていたのですが、諸事情によりできなくなってしまいました。そこで、音楽にまつわるゲームをする参加型企画を行うことにしました。バンドを呼ぶことができないと知った時は悔しさが込み上げてきましたが、その悔しさをバネにして企画の考察やリハーサルに全力で取り組みました。企画終了後、来場者のアンケートを見ると、「目新しい企画で楽しかった」などの意見をいただき、来場者に満足してもらえる企画になったと実感しました。
動画選考では質問は1つでした。
動画選考では、制限時間内に自分の伝えたいことを端的に述べる必要があると感じました。私は動画選考が免除されていましたが、夏のインターンシップではかなりの学生がESと動画選考で落選していたそうです。冬のインターンシップの本コースにおいては定員割れの可能性もあったため、選考免除でしたが、来年からはどうなるかわからないのでしっかり対策したほうがいいと思います。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接 通過
- 実施時期
- 2021年11月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生5 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 7年目の人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
Zoomのリンクをクリックした後面接開始
面接の雰囲気
面接官はかなり温厚な人であった。質問はどれも一般的であり、学生を選抜しているというよりは基準を満たさない学生を落とすための面接であると感じた。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
学生時代のエピソードに関して重要視されているように感じた。グループ面接であったので、自分の時間が長くならないように端的に述べることを心がけた。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代力を入れて取り組んだことを教えてください。
学園祭実行委員会の企画部副部長として、活動の参加率向上に取り組みました。結果として60人の部の参加率を40%から60%にすることができました。部員一人一人に活動に対する思いを聞き、その意見を施策として取り入れました。部員は楽しく活動したいという思いがあったため、写真撮影の機会を増やす取組みを始めました。内容としては、グループLINEでアルバムを作成し、活動日の後に写真を投稿してもらうように促すこと、集合時間にいる人で集合写真を撮影し、グループLINEに投稿するというものです。この取組みによって写真の枚数が500枚から2500枚に増え、写真枚数が増えることに応じて部員の参加意欲が高まり、活動の参加率も向上しました。
・苦労した点は?
部員の求めていることを聞く中で、部長や副部長と他の部員の意識が異なることがわかったため、その意識を統一することに苦労しました。その統一のために先程の施策を取り入れ、解決することができました。
就活の軸を教えてください。
就活の軸は2つあります。1つは「より多くの人の人生を直接豊かにすること」であり、もう1つは「様々な仕事に挑戦できること」です。
この質問の時には時間が残り少なかったこともあり、どの学生も全く深掘りをされていなかった。予定ではグループ面接が45分で、グループディスカッションが25分だったが、この質問の時点で40分経過していた。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2021年11月 上旬
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生5 面接官1
- 1グループの人数
- 5人
- 時間
- 20分
- 開始前のアイスブレイク
- なし
- プレゼン
- あり
- 当日の服装
- スーツ(私服可)
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
グループ面接終了後にそのまま開始
テーマ
阪急阪神ホールディングスとして、今後「リアル」に力を入れるべきか、「デジタル」に力を入れるべきか
進め方・雰囲気・気をつけたこと
積極的に意見を言いたい人が多かったため、アイデアマンとして意見をまとめた上で、チームとして良い方向に導くことを心がけた。グループ面接が長くなり、時間が押していたため、時間配分を最初にシビアに設定した。
採点者に何を評価されていると感じましたか?
DXコースのあるインターンシップであったため、最初から答えが存在するテーマであったように感じた。そのため、答えを短時間で出すこと、チームの中での自分の役割を評価されていると感じた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪本社、オンライン
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- 理系のコースであったため、大学院生が多かった。大阪大学、神戸大学、大阪市立大学など、関西の国公立大学の院生が多めであったと思う。
- 参加学生の特徴
- 鉄道に興味のある人からコンサルや外資志望の人まで、様々であった。インターンシップ経験豊富な学生ばかりで、優秀な人が多かった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 10人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- あり
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの概要
2、30年後に向けた新規事業立案型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
会場到着後にグループそれぞれの席に移動しアイスブレイク。その後インプットの時間が与えられ、グループワークを行った。合間に車庫見学や座談会もあった。
このインターンで学べた業務内容
鉄道事業の現在、将来に向けた取り組み
テーマ・課題
20、30年後に向けた新規事業の立案
1日目にやったこと
鉄道事業の現在行っているプロジェクトを課長補佐の方が説明してくださり、理解を深めた。その後車庫の見学を行い、阪急電車が格納されている様子、塗装や修理をしている様子を見学することができた。1日目のみ対面であった。
2日目にやったこと
オンラインにてグループワークを開始した。各グループにつき1人技術系の社員がメンターとしてついてくださり、アドバイスをいただきながらワークを進めた。合間に社員座談会を挟んだ後、中間発表があった。
3日目にやったこと
朝から最終発表に向けてのパワポの作成を行った。2日目と3日目の間に1日休みがあったため、グループでオンライン上で集まり、グループワークをしていた。午後には発表会があり、1位の順位発表と各グループに向けたフィードバックがあった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部、鉄道事業の社員、課長補佐など
優勝特典
クリアファイルやボールペンなど
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
鉄道会社として、安心・安全をお客様に提供するのが最重要であると言われたのが特に印象的だった。新規事業を立案する際も、利益や新規性よりもまずはお客様の安全を考える必要があるという考え方が、関西を代表する鉄道会社として誇りを持って働いていることを反映していると感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
中間発表の時点で新規事業に関しての方針が定まっておらず、最終日の発表までに資料を完成させるため、インターンの中日に班で集まってグループワークを進めている時が一番大変だった。インターン時間内では社員の見回りがあるため良い意見を言うと評価の対象になる気がしてやる気が出たが、時間外ではそのような意欲が出なかったため苦労した。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループの学生が全員積極的で、議論が深まった。かなりレベルの高い議論をしていたため、今後のグループワークの機会に活かすことができた。
インターンシップで学んだこと
発表後の社員フィードバックにおいて、ある技術系社員から、新規事業として向いているのは周りの賛成が少ないアイデアだと言われ、新規事業を提案する際の姿勢や考え方について深く学ぶことができたように感じる。その他にも、メリットを定量的に考察することの重要性など、今後新規事業を立案する際に役立つことを学ぶことができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
事前課題として鉄道事業に関する動画や統計資料を配布されたので、その内容をインプットできていれば他に準備することはなかったように思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
新規事業を立案する上での考え方やグループワークの進め方については学ぶことができたが、幅広い事業領域を持つ阪急阪神ホールディングスで、その中で自分がどの部署で働いているか、どのような役割を担っているかというイメージが全く持てなかった。働きたいという興味はそそられたが、働くイメージを持つには至らなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加していた学生のレベルがかなり高く、その学生も夏のインターンでは落選した学生が多かったため、40人という少ない採用人数の中に自分が入り込める隙はないと感じたため。インターン参加者から基本的に採用されると聞いていたため可能性はあると思っていたが、本インターンに参加することでその期待は甘いものだと痛感した。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
レベルの高い学生と、仕事に対する熱意のある社員の方々と関わることができ、仕事をするイメージは掴めないながらもこの人たちと一緒に働くことができたら楽しそうだと感じたため。しかし、会社内の異動は自由ではなく、上の命令が元になっているとわかり、その点はどうなのかと感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
基本的に阪急阪神ホールディングスはインターン参加者からしか採用を行っていないらしい。そのため、有利になるというよりはインターンシップ参加が内定への必須条件である。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップの中で評価され、評価者には対面での職場体験があった。私はその職場体験には参加していないが、それに呼ばれるとほぼ内定らしい。私はZoomでの人事のフォロー面談に参加したのみである。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は、製品やサービスを直接お客様に提供し、人生を豊かにしたいという思いからBtoCメーカーやインフラ業界を志望していた。機械系の学科であったこともあり、インフラの中でも鉄道に興味があった。メーカーで志望していたのはパナソニックやシャープなどの家電のメーカーであり、家事を楽しく楽にしたいと思っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インフラの社員はお堅い人が多いというイメージがあったが、鉄道の他にも不動産事業やエンタメ事業も行なっている影響なのか、アクティブな人が多かった。本インターンシップの内容にはかなり満足したこともあって、阪急阪神ホールディングスに対してさらに興味が湧いた。また、志望業界については特に変わらず、家電メーカーと鉄道業界の2つになった。
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阪急阪神ホールディングスの 会社情報
| 会社名 | 阪急阪神ホールディングス株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ハンキュウハンシンホールディングス |
| 設立日 | 1907年10月 |
| 資本金 | 994億7400万円 |
| 従業員数 | 23,033人 |
| 売上高 | 1兆1068億5400万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 嶋田 泰夫 |
| 本社所在地 | 〒563-0056 大阪府池田市栄町1番1号 |
| 平均年齢 | 42.9歳 |
| 平均給与 | 900万円 |
| 電話番号 | 06-6373-5100 |
| URL | https://www.hankyu-hanshin.co.jp/ |
| 採用URL | https://itec.hankyu-hanshin.co.jp/recruit/newgraduate/ |
