
23卒 本選考ES
技術系 : 研究開発
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Q.
その学校を選んだ理由についてご入力ください。(250文字以内)
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A.
思考力や技術力を鍛え、研究者として成長したいと考えたからです。私は、ものづくりの面白さに惹かれ、高専から化学を学んできました。高専から大学編入を決めたきっかけは、OBの大学説明会に参加したことです。研究を通して活躍されている姿に憧れを抱きました。将来、ものづくりの研究者として活躍するためには、より高度で専門的な知識と技術を身に着ける必要があると考えました。そこで、研究設備が充実しており、優秀で高い志を持つ教授や学生の集まる環境で勉強や研究に取り組み、研究者として成長することを目指し、選びました。 続きを読む
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Q.
卒業研究もしくは修士・博士研究のテーマについてご入力ください。(50文字以内)
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A.
X線に高感度に応答する非金属かつナノサイズの高分子発光材料の開発 続きを読む
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Q.
得意科目についてご入力ください。(20文字以内)
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A.
化学 続きを読む
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Q.
不得意科目についてご入力ください。(20文字以内)
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A.
世界史 続きを読む
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Q.
あなたの長所についてご入力ください。(50文字以内)
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A.
困難なことにも挑戦し、粘り強く努力することで乗り越えられます。 続きを読む
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Q.
あなたの短所についてご入力ください。(50文字以内)
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A.
まじめであるが故の完璧主義で、自分に負担をかけすぎてしまうことがあります。 続きを読む
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Q.
あなたのセールスポイントをご入力ください。(300文字以内)
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A.
私は困難なことにも挑戦し、努力を継続することで乗り越えられます。この強みを活かして○○大学編入試験に合格しました。学科1位の学生が勉強し受かる基準に対し、私は6位と実力不足であり、高校から大学1回生までの4年間に及ぶ広い出題範囲のテストに対応する力を半年間で身に着ける必要がありました。そこで、1週間単位で緻密な勉強計画を立て、日々の振り返りと調整を習慣化しました。また、モチベーション維持と効率向上のため、友人と計画の共有を行い、苦手分野を相互に指導することで補いました。その結果、友人と共に合格することができました。この強みを活かし、幅広く事業を展開する貴社でも、挑戦を続けていきたいです。 続きを読む
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Q.
趣味・特技についてご入力ください。(50文字以内)
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A.
小学生の頃から13年間ランニングを続けています。培った体力は、日々の研究活動においても役立っています。 続きを読む
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Q.
応募理由(動機)をご入力ください。(300文字以内)
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A.
化学の知識を活かしたものづくりを通して社会に貢献したいからです。私は、ものづくりの面白さに惹かれ、高専から化学を学んでいます。学びを深める中で、身の回りの多くのものに化学が関わっていることを知り、将来は化学を活かしたものづくりを通じて社会貢献したいと考えるようになりました。貴社は、多角的な視野を持つ研究者が活躍し、独自のニーシーズ指向により幅広く事業を展開されています。貴社でなら、他の専門分野の研究者と積極的に交流し、自身の専門性を広げることで日々変化する社会のニーズに対応できると考えています。入社後は一つの事業や考え方に取らわれず、化学の知識を活かして新しいことに挑戦していきたいです。 続きを読む
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Q.
社会人になって成し遂げたいこと(仕事上の夢)についてご入力ください。(200文字以内)
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A.
新規テーマを立案し設計から開発に至るまで従事したいです。そのため、入社後は自らの専門性を磨くだけでなく、新しい分野への挑戦や、他分野の研究者と積極的に交流することで、広い視野の獲得に注力します。さらに、幅広い分野の既在のニーズ、シーズを勉強することで、新しいニーズを実現する製品を効率よく作りたいです。そうして、一から開発した製品を世に出し、より多くの人々の生活を豊かにするよう貢献したいです。 続きを読む
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Q.
仕事以外の夢についてご入力ください。(200文字以内)
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A.
れまで育ててくれた両親に恩返しがしたいです。家庭の経済状況が厳しい中、私を含め3人もの子供を不自由なく育ててくれています。現在大学院に通い、勉強できていることは両親の支えがあってこその結果であり、非常に感謝しています。そのため、社会人として経済的に支えることで恩返ししたいです。さらに、一生懸命仕事に取組み、社内外で高く評価される技術者になることで、両親を喜ばせたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に一番力を入れたことについてご入力ください。(300文字以内)
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A.
学部4回生時の研究活動です。学会発表を目標に、光反応を制御する触媒の開発に取り組みました。文献を調査し、仮説を立て、100回以上の検証を繰り返すも、望ましい結果が得られませんでした。締め切りが迫る中、諦めずに再度失敗した結果と向き合いました。その際、教授や先輩、同期らと積極的にディスカッションを行い、客観的な意見を踏まえ、多角的に分析しました。その結果、本来の目的とは異なる点に効果があることに気づくことができました。学会発表もでき、得た気づきから新しい仮設を立てることにも繋がりました。この経験から、失敗しても諦めずに努力を続けること、他者の意見を聞き入れることの大切さを学びました。 続きを読む