22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 京都大学 | 女性
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Q.
学生時代に没頭したこと(500字) ※テーマを選べたと記憶しています
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A.
京都大学を目指す高校3年生に対し、現役の京大生が受験勉強や大学生活について話すことで、受験に対するモチベーションを高める活動に没頭していました。受験生時代にこの活動に参加したことで京大に対する憧れが一層強くなり、受験に立ち向かうエネルギーをもらえたという経験があり、次の世代へ繋げていきたいと思ったため、入学後も京大生として参加することにしました。受験生に伝えたいことは事前に練っていたものの、いざ本番になって受験生と話すと、彼らが求めている情報とあらかじめ伝えようと思っていた情報とのギャップを感じることが多くありました。そこで、本番4日間を通して、1日ごとにPDCAサイクルを回し、前日の反省点を踏まえて翌日の活動に臨むというスタイルを確立させることで、受験生のニーズに沿った情報提供を行うことを心掛けました。その結果、最終日に受験生から「欲しかった情報が手に入って、頑張ろうと思えた」というコメントをもらうことができました。この経験から、日々反省し理想の姿を目指して改善を続けていくことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
ミルボンに対するイメージ(300字)
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A.
お客様である美容師さんと一緒にものづくりを行っているイメージを持っています。フィールドパーソンだけでなく、研究員が直接美容師さんとお会いし共同で作り上げていくことでより美容師さんが求めている製品をうみだすことができる点は他社と一線を画しており、非常に魅力的であると感じています。また、「モノを売るな、コンセプトを売れ」という言葉が表すように、売り上げを伸ばすことよりも美容室の発展を一番に考え、お客様と同じ方向を向いた事業を展開されている点や、美容室で従来のヘアケアに加えスキンケアやメイクアップを提供することを目指す革新的な姿勢、さらに基礎研究に力を入れておられる点に強く惹かれております。 続きを読む