22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 北九州市立大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
化粧品事業への挑戦を続けている印象が非常に強いです。特に私は美容室で化粧品を買うことを当たり前の文化にしたいという事業のコンセプトに共感しています。その理由としては、美容室で化粧品を買うことが当たり前になることで美を追求する機会の提供につながるのではないかと考えるからです。普段、スキンケアやメイクに興味のない方も美容室で化粧品を紹介してもらうことにより、美に対する興味や関心が深まるのではないかと考えます。また、営業はコンサルティングに近いスタイルだとお聞きしました。もし、私自身が入社できたら、ボランティア活動を通して培った「傾聴力」を活かして貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは表現力です。話をする時に抑揚や表情を意識して人を惹きつける事ができます。この力は小学生の頃に五年間参加していた地元の朗読大会や中学・高校時代に参加した弁論大会で培ったものです。大学ではこの強みがゼミの発表で活かされています。私は発表をする上で声の強弱や表情の変化を通して感情をそのまま言葉に乗せる事を意識し、相手に自分の真の思いが伝わるよう心掛けています。聞き手からは「内容が頭に入りやすく、惹きつけられる発表だった」と評価される事が多いです。また、友人と話をする際にも表現力を意識しています。友人に私との会話が楽しいと思ってもらえるよう、自分の話をする際は相手の頭の中に場面が容易に思い浮かぶような表現を心掛けています。友人からは「表情が豊かで面白い」とよく言われます。社会人になっても、この表現力を活かしながら、相手の心に響く発信をしていきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
私が一番力を入れた事は、新入生サポートセンターの活動です。私自身、大学入学の際に様々な情報を提供してもらった事もあり、新入生の力になりたいという思いから始めました。お客様に寄り添いたいという思いで、一年目から提案とは別に悩みや不安を聞く時間を設けていましたが、大学生活のイメージがついていない新入生に質問をしても「ありません」と言われる事が多かったです。そこで私は自分が新入生であれば欲しい情報を考え、二年目以降は提案の際に一言アドバイスも付け加えるようにしました。その結果、来場後のアンケートに満足の声を頂く事が多くなりました。私はこの活動から、質問にただ答えるのではなく、相手の立場に立ち、相手にとって必要な情報を考えて自分から提供していく寄り添い方もあることを学びました。社会に出ても、相手の立場に立ち相手の真のニーズを考えながら自分からアプローチすることを意識したいです。 続きを読む