22卒 本選考ES
ファーマコビジランス職
22卒 | 京都大学 | 女性
-
Q.
学生時代に打ち込んだこと(400字)
-
A.
京都大学を目指す受験生に対し、現役の京大生が受験勉強や大学生活について話すことでモチベーションを高める活動に力を注ぎました。受験生時代にこの活動に参加したことで京大に対する憧れが強くなり、受験に立ち向かうエネルギーをもらえた経験があり、次の世代へ繋げたいと思ったため、京大生としても参加することにしました。受験生に伝えたいことは事前に練っていたものの、いざ受験生と話すと、彼らが求めている情報と伝えたかった情報との乖離を感じました。そこで、本番4日間を通して、1日ごとにPDCAサイクルを回し、前日の反省点を踏まえて翌日に臨むスタイルを確立させることで、受験生のニーズに沿った情報提供を行うことを心掛けました。その結果、最終日に受験生から「欲しかった情報が手に入り、頑張ろうと思えた」というコメントをもらうことができました。この経験から、日々理想の姿を目指して改善を続けることの大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
自己PR(400字)
-
A.
私は物事に粘り強く取り組み、着実に成果を挙げます。私は中学受験と大学受験を経験しましたが、いずれも当時の第一志望校は遠く及ばないレベルの学校でした。成績を上げるため、学校や塾の授業以外でも自分で課題を見つけ、妥協せず常に知識を吸収するよう心掛けていました。その結果、2度の受験で第一志望校に合格することができ、大学受験では上位合格となりました。また、大学での研究において、(粘り強さを体現したエピソード。割愛します)。このように、物事に粘り強く取り組む点は、貴社のファーマコビジランス職における業務でも活かされるものと考えております。貴社に入社した暁には、医薬品情報の収集・評価を着実に行うことを通して、患者さんや医療従事者の方の安心に貢献します。 続きを読む
-
Q.
当社・PV職を志望する理由(400字)
-
A.
アンメット・メディカル・ニーズに対し、新しい薬とともに医療従事者の方に安心を届ける仕事をしたいと考え、貴社のファーマコビジランス職を志望しています。病院実習で、治療法のない小児がんの患者さんを担当することになりました。現代の医療で治すことができない患者さんがいることを知り、自分の年齢の半分も生きていない小児とそのご家族が不治の病に苦しむ光景を目の当たりにしたことで大変ショックを受けました。貴社は特にがんの領域に力を入れておられるため、貴社で小児がんの患者さんを助ける仕事をしたいと考えました。また、薬局実習での医薬品評価の実習を通して、ひとつの医薬品を採用するにあたって薬剤師が様々な資料を読み込んで詳細な検討を行っていることを学びました。患者さんと直接関わる医療従事者の方に確かな情報を提供することで安心して薬を使っていただき、患者さんの安心にも繋げたくファーマコビジランス職を志望します。 続きを読む
-
Q.
自覚している性格(200字)
-
A.
負けず嫌いな性格を自覚しています。この性格は長所でも短所でもあると考えています。競い合うことで互いを高めあうことができる点は長所であると考えており、実際これまでも勉強や部活等様々な活動の中で競い合いながら成長してきました。一方、競争心をむき出しにしてしまうあまり協調性をもてなかったことがあり、こういった点は短所だと考えます。最近は競うことよりも協力して物事を行うことを意識するよう心掛けています。 続きを読む
-
Q.
趣味・特技(200字)
-
A.
カラオケ採点と料理です。カラオケ採点は、コロナ禍であまり行けていませんが、2年前に毎日通って100点を出せるようになったことをきっかけに、多くの曲で100点をとることを目標に取り組んでいます。現在1300曲以上で100点を獲得しています。料理については、大学で一人暮らしを始めてから取り組むようになり、現在はレシピ本の通り作るのではなくオリジナルのレシピで自炊することが多いです。 続きを読む