22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたはミルボンに対してどのようなイメージをお持ちですか? 300文字
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A.
常に顧客視点に立ち、美容室・美容師さん、その先にいる顧客に対して新しい価値を産み出している企業というイメージがあります。研究・営業など複数の職種がありますが、一貫した顧客視点を持ち、製品開発では現場に立つ美容師さんやエンドユーザーの声に耳を傾け、その声を反映させることで、顧客のニーズに応える新しい製品を産み出していると感じています。また、その他にも化粧品事業では、美容室で化粧品を買うという新しい文化を産み出すことで、「印象を変えたい」という顧客の潜在的なニーズに対して髪と顔を合わせた総合的な印象提案をするなど、顧客視点に立つことで新しい価値を常に産み出している企業であると感じています。 続きを読む
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Q.
「挑戦し成し遂げたこと」「最もカを入れた学業」「学生時代に 没頭したこと」から、いずれかのテーマを選び、そのテーマにお ける難しかった点、および自分なりに創意工夫した点を教えてく ださい。500文字
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A.
私は学生時代、英語学習に注力しました。大学1年次に英語を話せるようになりたいという想いと、異文化への好奇心からイギリスで1ヶ月間の短期留学に挑戦しました。しかし、一度も海外経験がなく、英語も話せなかった私にとって、異文化での生活は想像以上に過酷で、ホームシックに陥り、滞在中のほとんどの時間を一人で過ごしてしまいました。そのため、語学力はほとんど伸びず、非常に悔いが残る留学となってしまいました。しかし、この経験をきっかけに本気で英語を話せるようになりたいと想い、大学三年次に再度カナダで1年間の留学に挑戦しました。現地ではイギリス留学の反省を活かし、一人での時間を可能な限り減らすことを心がけ、一人の時間が多い学生寮ではなく、常に英語を話さざるを得ないホームステイを選択しました。また、ボランティアやクラブ活動などにも積極的に参加し、意図的に英語を話さざるを得ない環境に身を置き続けました。現地に到着したばかりの頃は、全く英語を聞き取ることができず途方にくれる時期が続きましたが、こうした取り組みの結果、イギリス留学後には700点だったTOEICの点数は935点になり、自信を持って英語を話せるようになりました。 続きを読む