村田製作所のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全69件） 3ページ目

マイナースポーツをやっていたのでそのスポーツの説明と日頃どういうことをしているのか（合宿運営の経験とか）を説明した。楽しそうに話を聞いてくれて話しやすかった。おそらく話す中身はあまり関係なく、わかるように説明しているか等を見ていると思う。わかりやすく説明する練習をしたほうが良い。仕事に使えそうなことを説明したほうが良かった。しなかった。 続きを読む

「電子部品業界を見たいと思ってインターンを受けた。実際就職するのはこういう業界になると思うので、村田はかなり志望度が高い。評判が良い点も気に入っている。」 こんな感じ。研究開発が盛んな点が良いって思ってたけど、言い忘れた。 「もし就職したときに、配属地域はどこでもいいの？」→「はい。後々地元に近いとうれしい。」 続きを読む

材料系の研究室に所属しており、強誘電体材料を用いたコンデンサを作製していて企業ではどういう風に材料を評価して、どういうプロセスを経て商品化に繋げているのかを知りたいと思っていて、セラミックコンデンサが世界トップシェアを誇る、世界トップの技術力を持つ村田製作所で体験し、その経験を自分の研究に繋げたいと思い希望しました。 続きを読む

私は研究室で人型ロボットの指先といった微小領域で用いられる超微細接触センサの開発に取り組みました。近年研究されている接触センサには圧力を検知する検知部とその信号を電流に変換する信号処理部が離れており、集積化した際の大面積化や伝送路の長さに応じた周波数ノイズが生じてしまうと言った問題がありました。そこで私の研究ではこのような問題を解決するために検知部と信号処理部を同素子内に組み込んだ構造により、集積化した際の低面積化と伝送路におけるノイズの低減を目的としたデバイスの開発に取り組んでいます。 続きを読む

学部時代に医療機器に関する研究を行っていたことから，第1志望として医療機器の設計に関するテーマを志望しました．第2，第３希望に関しましてはCADソフトを用いて研究を進めているため設計に関するテーマを志望しました．実習を通じて御社の雰囲気や強み弱みを感じたいと考えており，今後の就職活動に役立てていきたいと考えています． 続きを読む

新型の〇〇○として○○という機体が研究開発されており，その機体へ搭載する予定の新型○○に関する基礎研究を行っています．この〇〇○は排気される〇〇を活用し，周りの〇〇を吸い込み，利用することで〇〇の削減と〇〇増強を実現できると考えられています．この〇〇設計には〇〇○を数式化する必要ですが過去の研究では実現できていません．そこで〇〇〇の数式化を研究目的として，〇〇〇を用いて〇〇〇の〇〇〇のシミュレーションを行っています． 続きを読む

OBの先輩が就職していたことをきっかけに知った。その後、その説明でどこが一番印象に残ったのかを聞かれたので、スマートフォンの部品を８割ほど生産している話が印象に残りました。という風に回答しました。単純に会社が知りたいから聞いているような雰囲気で、雑談に近い感じでした。面接官の方が途中から私も就活中にそこに魅力を感じたんだよね、という風にのってくれて話しやすかったです。 続きを読む

電子部品系の研究を行なっているので、その説明を行なったのですが、私の研究自体がかなり基礎研究で、実際のデバイスで言えばどこに応用できるのか、という質問をされてかなり困りました。（今思えば準備不足なのですが）面接官の方はあくまで文系の方で、あまり詳細なことは知らない方なので、研究内容をわかりやすくいうことは勿論、応用先の具体例を用意しておくことが大切だと思います。 続きを読む

実験全体の系の作成に関してですね．私は「乾燥･焼成中の塗布膜の被膜形成過程に関する研究」を行っております．この研究では非接触な手法は私の研究グループ内では扱っていませんでした．そこで私は学会に自主的に参加することで自身の知見を少しでも広げ，また担当教授だけでなく化学工学以外の分野の人達とミーティングの場を設け、意見交換をしているとき、医学分野でレーザー血流計測に使う散乱光技術を塗布膜の被膜形成過程に適応できるのではと考えました． 続きを読む

私は世の中に新しい製品を送り出し、社会に影響を与えられるような仕事に携わりたいという想いを持っています．応募した業種はその実感が得やすいと考え、是非とも直に貴社の技術力の高い研究開発の現場を体験したいと思いこのインターンシップに応募致しました．世界に大きく影響を与えられる事業内容があり、あらゆるエレクトロニクス製品に欠かすことのできないコンデンサのリーディングカンパニーである貴社は、特にその影響力が大きいと考えました．インターンシップを通じて実際の貴社の現場の雰囲気や技術者の方との交流を通して現状の自分にはない知識や能力を把握し今後に活かしたいと考えております． 続きを読む

電話面接だったため、電話越しに話した。まず、大学から始めた社会人のスポーツチームでチームの意識改革を行ったことを話した。意識改革をする際に最も気を付けたこと、そのなかでも最も苦労したことを中心に面接官にアピールした。また、アルバイトについても同じような経験をしたことがあるか聞かれたため、追加で答えた。 続きを読む

大学名と学部学科について話した後、その学部がどういった研究を行っているのかを説明した。さらに、その研究がビジネスの観点からはどのように利活用できるのかに関しても併せて答えた。また、アルバイトの経験についても話した。そこでは、ただ役職を自慢するだけでなく、その役職に就くまでに経験した苦労や、アルバイトの経験から養われた能力についても話した。 続きを読む

父親の影響で昔から電子工作に興味がありました。将来はモノづくりに関する仕事に携わりたいと考えております。村田製作所では様々な電子部品開発を行っており、基本理念にも「文化の発展に貢献すること」とありました。このことは私が目指す、人々が心を躍らせる新技術開発とそれによって人々を生活がより良いものにする、という目標と通じると感じました。また働く現場を実際に見ることで働くイメージを強くしたいと考えました。 続きを読む

デバイスの開発において、そのデバイスが実際に自動車などの部品として用いられるには特性評価が必要になります。研究は主に一人で行いますが、実際の企業では開発から評価までのプロセスがどのように行われているのか大変興味があります。車載カメラに用いられる電子デバイスの開発と特性評価について扱う本テーマを体験することで企業のイメージを明確なものにし、将来の視野を広げたいと考え志望しました。 続きを読む

私の研究テーマでもある熱電素子開発に近く、自動車触媒にはセラミックを使用しているので、大変興味深く、貴社では如何にして材料開発、量産立上評価を行い、社会に貢献していくのかを知りたいと思ったから。また大学院での研究とは違い、入社後は顧客のニーズに答えながら材料開発を進めていく必要があると感じており、貴社での解決プロセスを知ることで、残りの研究生活を考えるキッカケになればと思った。私の研究室において量産化の検討はあまり経験が無く、このような機会に新たな視点を得ることで卒業後スムーズに社会に貢献できるのではと思うから。 続きを読む

私は人のためのモノ作りを遂行していきたいと思っている。大学生時にモノのない環境で暮らして改めてモノの大切さを感じ、作ることで人や社会に対して貢献をしていきたいと強く思うようになった。そして研究をしていく中で、材料内部の構造から考える大切さを感じてきた。貴社では源流からの開発姿勢を大事にしていることを知り、是非その志を持った方々と課題解決に向けて研究開発という仕事をしたいと思い応募致した。この経験から自身の持つ働くイメージと現実との差を認識し、課題解決のプロセスを知ることで今後の研究に活かしたいと思う。 続きを読む

スマートフォン用の部品で世界的なシェアの高い御社について知りたいと考えたからです。インターンシップを通して御社の強みについて学びたいと考えています。また、取り扱っている商品が、これまで自分が興味を持って取り組んできた分野と近いためです。 続きを読む

リクナビ、マイナビなどの就活支援サイトなどを通していくつか検討したが、研究の発表などの制約から、応募できるところが限られた。その中でも最も興味があった御社を志望した。 続きを読む