【未知への飛翔、多元の融合】【19卒】 関西ペイント 総合職の内定ES(エントリーシート) No.24861（首都大学東京/男性）（2018/12/21公開）

趣味は長期休みを利用した一人旅、サイクリングをかねた写真撮影、平日に行っている陶芸などです。また語学学習も好きなため英語の他にドイツ語を学んでいます。将来的には中国語を学びたいと考えています。 続きを読む

私はゼミの活動方法変えました。以前は担当者が発表した後に、教授が質問し、発表者が質疑応答を行っていました。しかし、これでは発表者だけに任せる雰囲気があり、活発さに欠け、雰囲気がよくありませんでした。そこで私は二つのルールを提案し、実行しました。まず一つ目は筆問者が15秒たっても答えられない場合には他のメンバーが手助けをするルールでした。そして二つ目は全員が意見を発表するというものです。初めは負担増加を嫌う学生からの反発もありましたが、長期的に自らの能力向上やゼミを有意義にできると説き伏せました。そして実際に新しいルールによりメンバーは自らが担当していない場合でも学ぶ必要が生まれ、積極的にゼミに関わっていくようになりました。こうして、現在のゼミには以前のような暗い雰囲気はなく、全員が積極的に関わっていこうとする良い雰囲気に変えることができました。 続きを読む

価値観を大きく変えた出来事は二つ有ります。それは叔父の死とイランへの一人旅です。私が高校1年生の時に叔父が突然亡くなり大変なショックを受けました。まだ若かった叔父の死は私に命が明日も確実に存在する保証などないという当然の事実を記憶さ、毎日を全力で生きていこうという私の決心に繋がりました。また大学二年生の夏にイランへの一人旅を行い、悪の枢軸と呼ばれた国の実際の姿やイスラム文化を眺めることで、私が知らず知らずに偏った考えを持っていたことに気付かされました。そして一面的な見方による偏見を持たずに異なる文化を受け入れるというグローバル社会に絶対に欠かせない態度を学ぶ事ができたと思います。 続きを読む

強みとして未知の領域に果敢に飛び込む行動力や多様な価値観の受け入れが挙げられます。今まで行った事のない様々な国へ長期の一人旅に行く中で、行動力に加えて困難を乗り越えるバイタリティや決断力、そして様々な考えを尊重する態度が身に付きました。こうした事柄に加え、常により良いものを求めて仲間を鼓舞し、活発な組織作りを行うことで多様な意見を汲み取っていくことも強みだと思います。そして更なる世界進出を行っていく貴社では、今あるものに捕らわれず、新しい価値観を作り上げることに貢献し、その際に持ち前の決断力と指導力で仲間と協力して先陣を切って行くことに活かしていきたいです。 続きを読む

テレビ東京の『カンブリア宮殿』において関西ペイントの石野博社長が出演されていた事で初めて知りました。 続きを読む