22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
あなたがスズキを志望する上で、最も重視したポイントとその理由は何ですか。
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A.
「その時代の生活にフィットすることができている」貴社を志望する上で、時代に沿ったラインナップを取り揃え、その車種の売上をしっかりと数字として示すことで生活への寄与度が高いことを常々感じていた。時代の流れを車種に反映させることは非常に難しい事であると考える。しかし、売上として数字を示すことができている貴社においては、顧客ニーズをしっかり捉えることができていると感じた。このような環境に身を置くことによって企業としての成長も見込めるだろうし、自分自身もそのような環境において成長できることは間違いないと思う。そして、自動車を楽しめるものとしての車種を提供する企業が少なくなってきていると感じる。その中でも、「ジムニー」を提供することで、趣味の一つとして自動車を楽しむことができる。自動車が好きな自分には非常に必要な環境である。実用性、趣向性からも生活にフィットできるからこそ貴社を志望した。 続きを読む
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Q.
スズキが社会に提供している”価値”は何だと考えますか、それを踏まえてあなたが上記職種を志望する理由を教えてください。
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A.
「小さくても大きな未来」貴社が社会に提供している価値は、小さい車からユーザーの大きな未来を作り出す価値を提供している部分であると思う。世の中に提供している車は小型車、軽自動車が多い。しかし、そのユーザーの中には家族としての思い出をつくるための自動車。人々の物流であったり、作業車両として使用されている自動車。社会生活への寄与度が高いことによって、小さな車でも大きな未来を作り出すことができるのではないかと考える。だからこそ、社会に多くの価値を提供する自動車を、ITの面から支えたいと考えている。ITより電子を進めることは、社内の意思統一を進めると同時に、効率化を図ることができる可能性があると私は感じている。効率化を進めることで提供できる自動車に、更なる価値を生み出し、貴社には利益を生み出すことができると確信している。だからこそ、ITにおいて貴社を支えていきたい。 続きを読む
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Q.
大学時代で一番成功した経験、もしくは失敗した経験は何ですか。いずれかを選択し、その経験から得たものを教えてください。
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A.
私が大学時代で一番成功した経験は、ゼミナール活動です。今期のゼミナールにおいてはテレワークの有効性について研究を行いました。そこでは研究班のリーダーとして、ゼミ初年度の後輩の研究のサポートをしつつ、学部のプレゼンテーション大会に向けた研究のスケジュール管理を行っていました。今年度はコロナ禍の影響もあり、対面での研究活動は制限され、オンライン上での研究活動でした。当初は、例年の対面での研究にはないコミュニケーションの難しさを感じました。そこで、最低でも週に 1 度、自分から研究班員に進捗の確認とアドバイスを行うことによって、自分も全体としての研究の進度を把握しつつ、不慣れな後輩が迷うことなく研究を行える雰囲気づくりに努めました。全員の協力もあり順調に研究を進めることができた結果、学部のプレゼンテーション大会において〇チーム中、〇位という順位を頂くことができました。 続きを読む