20卒 インターンES
事務系
20卒 | 大阪大学 | 男性
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Q.
インターンの志望動機
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A.
デンソースピリットと共に時代の変化を先取りした事業に惹かれたため。実際に現地を訪問し信頼関係を構築しながらニーズ把握することを大切にされている点が、私自身の留学先での経験と重なった。様々な文化背景を持つ方々がどのような思いを持って仕事に臨んでおられるのかを知り、自らの働くイメージを描けるようになることを目指したい。 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んだチャレンジ目標
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A.
留学先での研究 続きを読む
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Q.
その目標に取り組んだ理由をお答えください。
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A.
私は中学時代から国際問題に関心がありよく報道番組を見ておりテロ問題に関心を持ったが、メディアから得られる情報は死者数の伝達や事件の経緯のみに終始していた。そのためテロの背景や解決策を知るには現地を訪れることが一番だと考え留学を決めた。 続きを読む
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Q.
その目標を達成するためにどのように考え行動しましたか?
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A.
現地の方々との信頼構築が最も困難であった。しかし、自分の研究をさらに深いものにするために、大学での勉強だけではなく、一般の市民がテロ問題についてどのような認識を持っているのかを汲み取ることが大切だった。そこで私は彼らの母語を習得するように努めるだけでなく、人脈を形成し地域の活動やサークルに積極的に参加するなどの試行錯誤を重ねることで信頼を醸成することに努力した。 続きを読む
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Q.
結果はどうでしたか?得たものはありましたか?
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A.
テロ問題について、これまで自分になかった新たな視点から見れるようになった。この経験を経て、一つの問題についても様々な視点から考えるように意識するようになった。自分が今まで持っていた価値観を相対化し、自分の考え方や見方を明確にすることができた。 続きを読む