22卒 インターンES
文理融合型
22卒 | 宇都宮大学大学院 | 男性
- Q. このインターンシップでの経験から学びたいことと、その理由を記載ください。
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A.
私は今回のインターンシップを通してチームで協力し、失敗を恐れずに何事にも挑戦し、一つのものを作り上げていくことの楽しさ、やりがいを学ぶとともに、組織の一員として働くとはどのようなことなのかを学びたいと思っています。今回のインターンシップは貴社にとって史上初のオンラインでの開催ということもあり、未開拓の分野に挑戦することは技術者にとって大切なことだと思います。現在自動車業界は、IOTや自動運転システムといった今までとは異なる新たな価値を社会に提供していかなければならない現状だと考えています。自動車業界には新たな変化に柔軟に対応し、真摯に向き合い、常に失敗を恐れずに挑戦していくことができる環境が整っているように思われます。今回の貴社のオンラインでのインターンシップは、まさに新たな変化に柔軟に対応し、常に失敗を恐れずに挑戦していく取り組みのように思われます。インターンシップに参加することで、貴社に対する理解を深めていきたいと思っています。そして、先輩社員さんとの交流を通し、貴社の新たな変化に柔軟に対応し、常に失敗を恐れず挑戦していく姿勢や想いなどを学びたいと強く思ったため志望させていただきました。 続きを読む
- Q. 複数名と協力して何かを作りあげたり、成し遂げた経験はありますか? 「ある」と回答した方: 具体的に、取り組みについて記載ください。 (内容/目標/チーム編成/ご自身の役割/結果など)
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A.
私がチームで何かを成し遂げた経験は高校野球です。私のチームは、新チーム結成時に秋、春の県大会出場という目標を立てました。新チーム結成直後の秋の地区大会のリーグ戦では全敗で県大会出場どころか2次リーグへ進出することも出来ませんでした。この悔しい経験を活かし冬にはチームで話し合い、練習効率向上のために1グループ5人の小グループ制を設けました。グループで各々の課題や目標を共有し、厳しい練習に励み、弱点の克服に努めました。私はチームで最も打撃の成績が良かったこともあり、チーム全体の課題であった打撃力向上のために率先してチームメイトにアドバイスを行い、練習メニューの構築などを行いました。その結果、春のリーグ戦では1次リーグを首位通過し、西三河地区で3位になり、10年ぶりの県大会出場し目標を達成することが出来ました。県大会ではベスト8の高校に惜しくも一点差で敗れてしまいましたが、その後に行われた全三河大会ではベスト4に入ることができました。この経験からチームの設定した目標を達成するために、個人としてどのように貢献できるか考え行動し、個人がチームに与える影響の大きさ、大切さを学ぶことができました。 続きを読む
- Q. 上記以外で貢献できる強みを記載ください(複数可
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A.
一度決めたことは最後までやりきるという強い信念と向上心をもって物事に取り組むことができる ホームステイの経験などがあり、英語が得意 文部科学省主催のサイエンスインカレに出場経験があり、様々な視点から課題解決に取り組める 人の思いや考えを汲み取ることができる 続きを読む