21卒 本選考ES
MR職
21卒 | 法政大学 | 男性
-
Q.
動画の感想(気付きや質問、疑問など)を自由にご記入ください。
-
A.
グローバル営業の動画について、内容理解しやすく実際のリアルな体験をもとにお話しして頂けたのでイメージしやすかったです。また貴社のグローバル営業では150以上の国においてビジネスを展開し、医療を通じて社会貢献しているので大きなやりがいを感じられると感じました。さらに魅力的に感じた点が、各国の企業や団体の経営者クラスを相手にビジネスをすることです。日本語でなく外国語でやり取りする難しさに加え、ビジネスを成功させるために尽力することで高いレベルで自己成長できると確信しました。この動画を通して、改めて貴社のグローバル営業職として働いて医療の観点から社会貢献したいと感じました。 続きを読む
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(学業を通じて見につけた専門性やスキルなど)について教えてください。
-
A.
私が所属している言語文化演習のゼミでは、アメリカの政治、経済、宗教、スポーツなどを中心に研究しています。3年前期はアメリカにおけるサッカー人気について論文執筆・発表をしました。論理的に論文を執筆するため、多数の情報から取捨選択するメディアリテラシー力や文章構成力を養えました。また論文発表活動ではより深い内容理解を促すため、動画やアクティビティを導入して伝えるプレゼンテーション能力が身につきました。私の主観だけでなく聴衆の目線に立って発表を構成することで、いかに相手に上手く伝えることができるかを学びました。 続きを読む
-
Q.
自己PR(あなたらしさが伝わるエピソードを記入してください)
-
A.
私は、課題を発見して改善に向け粘り強く努力できる人間です。大学2年次の語学留学当初は自信のあった英会話が現地の人に通用せず、非常に悔しい思いをしました。そこで私は、悔しい思いをそのままにせず、自分の課題を把握し改善することが成長に繋がると考えました。ネイティブと英会話していく中で、日本語訛りの発音特に課題であると捉え、以下のことを実施しました。(1)毎日15分間英会話する機会を設ける (2)家で自分の話す発音を録音してネイティブの発音に近づくよう反復練習する。この2つサイクルを4カ月間継続した結果、苦手な発音を改善することができ、日本語と同等に楽しく日常英会話ができるようになりました。 続きを読む
-
Q.
学生時代で最も打ち込んだこと(ご自身が主体的に取り組んだ内容を具体的に記入してください)について教えてください。
-
A.
予備校チューターとして生徒の成績を上げ、志望大学に合格させたことです。最初は自分の勉強方法だけを提案して実践させましたが、一向に生徒の成績が伸びませんでした。そこで私は生徒自身のことを深く知る必要があると感じ、毎週15分間生徒と面談する機会を設けました。ここで得た生徒の情報を分析し、私や他チューターの勉強方法から適切であると分析した選択肢を提案しました。これによって平均して生徒の偏差値を5上げ、全15人を志望校合格に導くことが出来ました。この経験から、傾聴の姿勢を持って相手に接することで本当に相手が求めているニーズに答えることが出来るのだと学びました。 続きを読む
-
Q.
志望動機(当社で実現したいこととその理由も記入してください。)を教えてください。
-
A.
私が貴社で実現したいことは、世界中に高性能な医療機器を提供して人々の健康な生活に貢献することです。検査・診断の時点で正確に原因を把握し、その上で治療することでより迅速かつ高精度に患者さんを回復へ導けます。貴社は既存の事業に加えて新しい技術の基盤確立へ向け、M&Aや事業領域拡大をするなど積極的な姿勢を持っています。そのような挑戦する社風のもとで働くことでグローバルに医療貢献できるだけでなく、社内外で切磋琢磨し高いレベルで自己成長できると確信しています。貴社では私の強みである徹底した相手志向で顧客のニーズを的確に把握し、世界中にいる人々一人ひとりに健康な生活を届けられるように挑戦していきたいです。 続きを読む