22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 群馬大学 | 男性
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Q.
アルバイトでの経験
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A.
焼肉屋でのアルバイトで後輩の新人教育を任された際に、我々と後輩の行動にミスマッチが発生しないように仕事を教えたり、悩みを持っていれば相談に乗るようにした経験があります。1人1人の仕事の質を上げたことで、店舗での業務をより効率的にすることができました。 続きを読む
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Q.
自己pr
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A.
私は目標を立てて積極的に行動する人間です。大学では「組合員の生活をより豊かにする」ため活動するーーーーーーーに所属していました。多くの組合員にーーーの企画を利用してもらうには、活動を知るための情報発信が重要だと考え、ーーー内での情報発信を担当しました。しかし、既存の方法では我々に無関心な人には情報が届かないという課題に直面しました。そのような人にも企画に参加して生活が豊かになるのがーーーの役目なので、仲間と協議をしてインスタグラムのアカウントを新設し、活動の様子を発信しました。写真での投稿は活動の雰囲気や参加者の表情が映るため、ーーーを身近に感じて企画に参加してもらえると考えたためです。結果、160人以上のフォロワーを獲得し、企画の参加人数も前年比で15%増加しました。この経験から物事を多角的に分析し最適解を導き出すというスキルを得ました。入社後もこの経験やスキルを生かして、日々の業務を目標立てて遂行したいと思います。 続きを読む
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Q.
自覚している長所
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A.
絶対に諦めないという性格です。大学生1年生のときに焼肉屋でアルバイトを始めました。初めての社会経験・接客だったため、うまくいかないことが多く、辞めようか悩んだこともありました。しかし、始めた以上中途半端では終わりたくないという思いと、最高の接客でお客様に幸せになってもらいたいという意思からアルバイトを続けました。また、最高の接客をするため先輩の働いている様子を観察したところ、お客様や仲間に気を配りながら働いている様子に気づきました。そこで、小さなお子様を連れたお客様には個室をお勧めするなど、お客様ごとに柔軟な接客をするよう心がけました。現在では、お客様にお褒めの言葉をいただくことが多くなり、アルバイトを続けて良かったと思っています。 続きを読む
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Q.
自覚している短所
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A.
1つのことに集中すると周囲のことが見えなくなる傾向にあり、すれ違いや誤解を産むことがあります。焼肉屋のアルバイトでは土日がとても忙しいため、各自がアイコンタクトをしつつスムーズに業務を行う必要があります。しかし、お客様のご要望に応えることを優先してしまい、うまく連携が取れないことがありました。ですので、一度立ち止まって周囲をよく観察するように心がけています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
より多くのお客様に憧れのマイホームを提供すべく、貴社を志望いたしました。 住宅は一生に一度の買い物であるため、お客様は大きな期待と不安を持って店舗や展示場にご来店すると思います。その不安と期待をより大きな幸せに変換してお返しすることができ、かつ、自分自身も幸せになれる点で、住宅営業を志望していました。 その中でも貴社は、充実した研修によって誰もが住宅での素敵な「生活」を提案できる環境を作っています。すでに建てられた住宅を販売する分譲住宅では、住宅に対する信頼性のほかに、その住宅に住むにあたってどのような日常生活を過ごしていくのかとお客様がイメージできることも重要なポイントだと思います。これを円滑に進めるのは、営業社員のスキルや熱心に取り組む姿勢が不可欠です。貴社の説明会では「人もつくる」というキーワードのもと、動画アプリを用いた教育・研修、定期的な社内研修を行うことで営業社員を育成していると伺いました。立地・性能に優れる住宅を、各社員の高いスキルや熱意を持ってご提案することで、お客様の幸せを築こうとする貴社に魅力を感じました。 誰よりもお客様の住宅と生活に熱心に取り組みご提案できる営業社員として活躍します。 続きを読む
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Q.
意気込みや入社後にやりたいこと
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A.
貴社では各分譲地で「小学校が近い」「スーパーなど生活環境が整っている」のように、お客様の今後の生活や幸せをご提案しており、モノではなくコトを販売していると感じました。このお客様の生活を提案するという姿勢が大正15年から現在まで続く原動力に思います。 私も貴社の営業としてお客様に最善を尽くし幸せな生活を提案します。 続きを読む