1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初はリラックスさせるための質問をしてくれた。説明会も同時だったため、「わからないことがあったら聞いてね。」といってもらい、話しやすい雰囲気だった。ESに沿った質問もあった。【どうして機械の会社を受けたのか。】私は、化学や食品関係に興味があり、いろいろな企業を受ける中で、食品の機械にも興味を持ちました。機械のことは、専門外で、何もわかりませんが、お話を聞いてみたいと思ったからです。また、モノづくりに関わりたいと思っており、今の世の中では、機械というのはモノづくりに欠かせないと思います。食品は、一般の方の目に触れやすいですが、製造機械はなかなか前へは出てこないと思います。でも、その機械があるからこそ、大量に製造できるので、とても重要であると思っています。注意した点は、「興味がある。ぜひ話を聞きたい。」と思っているということを伝えようとしました。【学生時代に一番つらかったことはなんですか。また、その解決方法を教えてください。】私は、高校生のとき、数学ⅢCまでとっていました。ⅡBまでは、けっこう数学が得意な科目だったので、楽しく勉強をしていました。でも、ⅢCになってからは、わからないことが多くなってしまい、だんだんついていけなくなってしまいました。普段からあまり質問をしないで自力で勉強をしていたので、わからないことはとてもつらかったです。解決方法は、つらくても、あきらめずに勉強をつづけることと、先生に質問をするようにしたことです。解答を見ながら解いたり、質問を毎日のようにしていくことでだんだん溶ける問題が増えていきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どうしてこの会社を志望したのか、気にされていたと思いました。質問をいくつかしたので、興味があるということを分かってもらえたと思います。ESに沿った質問が多買ったです。会社に入ってからは、人と話すことが多い職なので、質問に対する答えがあっているかや、話しやすい人なのかを見られていたと思います。面接官の内、一人はあまり表情が変わらなかったが、こちらから笑顔を見せていこうと思っていたのでそれが評価されたのではないかと思います。
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