WEBテスト
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】標準の時間です【WEBテスト対策で行ったこと】言語は直感を大切にしました。非言語は解ける問題を確実に解いていくことを意識しました。ESを提出するときに受け、10日ほどで通過の連絡が来ました。
続きを読む株式会社ニトリホールディングス 報酬UP
株式会社ニトリホールディングスの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】標準の時間です【WEBテスト対策で行ったこと】言語は直感を大切にしました。非言語は解ける問題を確実に解いていくことを意識しました。ESを提出するときに受け、10日ほどで通過の連絡が来ました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になってから事前に送付されていたURLに接続しました【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な方でした。圧迫の雰囲気は一切なく、緊張をほぐしながら面接をしてくださいました。否定などもされなかったです【学業以外に学生時代で力を入れたことは何ですか】ファミリーレストランのアルバイトに励みました。以降深掘り「何か課題などありましたか」⇒アルバイトの中の意識の差が課題でした。大学生はある程度責任感を持って仕事を行う一方、高校生はお金を稼ぐために働いていたのでお客様を想った接客ができていませんでした。「どう解決しましたか」⇒私は数少ないホール業務とキッチン業務の両方をできる人だったので、ホールの仕事である電話対応やレジ、キッチンの仕事である洗い物など、お互いがやってくれたら助かることをそれぞれに教えました。その結果、感謝の言葉や思いやりの精神が出てくるようになり、それがお客様に対しても現れるようになったことで意識の差は改善されていきました。現在はこれまでの反省を踏まえ、新人教育の段階でしっかり働くことの意義を教えるようにしています。【学生時代で力を入れたことは何ですか】大学では特待生の認定を目標に学業に力を入れました。以降深掘り「なぜ特待生の認定を目標にしたのですか」⇒親の金銭面の負担を少しでも減らしたかったからです。幼い頃から水泳や書道、英会話とやりたいことは全てやらせてもらい、親には大変お世話になりました。しかし、特にお金をかけてもらった高校の部活動では活躍することができず、その後の大学受験も失敗に終わり親には申し訳ない気持ちがありました。なので恩返しの気持ちも込めて特待生の認定を目標にしました。「1番の課題は何でしたか」⇒友人関係との両立です。先輩や友達が誰一人としていない大学に来たことで、勉強がしたい一方、授業で仲良くなった人からの食事や遊びの誘いを断ってしまうといつまでも友達ができないと思いました。なので日曜日に曜日ごとの目標を立て、前日にはイレギュラーを見越した翌日の勉強計画を1時間単位で立てました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人の為に物事を行う方が頑張れると言ったところ、非情に共感してくださり、実際にそういった研究結果も出ていると言ってくれました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になってから事前に送付されていたURLに接続しました【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目くらいの人事【面接の雰囲気】とても明るく気さくな女性の方でした。話しやすく、こちらの意見もしっかり聞いてくれる方でした。こちらも圧迫要素一切なし【そのロマンをニトリでならどのように達成できますか】御社の低価格、高品質な製品でなら達成できると思いました。最もお金がかかる「住」において、自社で製造から販売、配送まで全てを行っている御社なら中間コストを削減できるので、他社に比べて高品質の製品でも安く提供できることが1番の魅力であると思っています。他にも2つのブランドと5つのスタイルがあるので、より幅広い多くの人々に豊かな暮らしを提供できると思いました。また、現場を大切にしているため、店舗数が多くお客様にとってより身近に感じることができる点も魅力的であると思います。この、高品質なのに価格が安いこと、幅広い人々をターゲットにでき、気軽に立ち寄れる店舗がある御社でなら私のロマンが達成できると考えています。【改めてロマンを教えてください】私は人々の暮らしを豊かにしたいというロマンがあります。きっかけはホームレスの方を見たからです。そのとき同情ながら、このような人々に良い暮らしを与えたいと思いました。また、新型コロナウイルスの感染拡大において、暮らしの中に不安や悲しみが溢れていると感じるようになりました。なので、笑顔や喜びといったものを暮らしの中で感じてもらいたいと思っています。⇒以降軽い深掘り「どこでホームレスを見ましたか」⇒ハワイです「新型コロナウイルスのどういったところに悲しみなどを感じましたか」⇒「ニュース番組などを見ていて、お金がなく大学に通えない学生や、飲食店の売上が落ち経営難に陥った人などのインタビューを見て感じました」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔が素敵であると言われました。やはり第一印象が大事であると思うので、オンラインの面接では入室後、面接官よりも先に挨拶することが大切であると思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、軽い性格検査がありました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目くらいの人事【面接の雰囲気】相変わらすニトリの人事の方は話しやすい人ばかりです。こちらが意見を言っているときは頷きながら共感してくれます。【キャリアプランを教えてください】私は最終的には人材教育部で若手の教育にあたりたいと思っています。私の「暮らしを豊かにする」といったロマンは1人では達成できなく、永久的に豊かさを追求していくものであると思います。なので自分の経験や知識を若手に伝えることで、退職してからも後輩社員が豊かな暮らしを追求してくれる組織にしたいです。そのために最初の店舗配属では店長として教育する力をつけ、その次は法人事業部でお客様のニーズを読み取る力をつけたいです。またその後はグローバル推進事業部として海外にも目を向け、より幅広い知識をつけたいと考えています。そしてこれらの経験をもとに、最終的には人事として若手を教育し、想いを引き継ぎたいと考えています。【ニトリの成長できる環境はどのようなものがあると考えていますか】まず上場企業平均の約5倍の教育投資を行っていると認識しています。そのほかにも、入社後に行くアメリカセミナーや独自のニトリ大学といったものから成長できる環境が整っていると思いました。そして企業としても増収増益の記録を更新し続けていることや、本州進出やアメリカ本土への進出、アパレルへの挑戦などしているので、成長や挑戦を促す風土があると考えています。⇒以降、選考が進んでいる2社と比較「○○さん(企業名)の成長できる環境であったり、制度はどのようなものがありますか」⇒○○株式会社は○○制度があり、他にも○○といったものがあります。「では○○さん(企業名)だとどのような制度があるのか教えていただけますか」⇒○○株式会社は独自の○○といった制度があり、新たに事業を始めることができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】同業他社ではなく、選考を受けている企業との比較をされました。私の場合はニトリよりも、他の企業の方がスラスラ話せてしまったので、そこで志望度が高くないと判断されたのかもしれません。相手の目を見て話すこと、ハキハキ結論から話すことを特に意識しました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】ニトリの志望動機を教えてください【ES対策で行ったこと】就活会議で先輩の記事を何度も見た。そこから共通点や似た部分を見つけ、自分の意見として言葉をつないでいった。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】通常のテスト対策で問題ない。ここで落ちないように一通り解けるようにする。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】20代の女性だった。椅子で待つよう案内され、時間になると面接官が迎えに来る。アイスブレイクから始まり、ニトリの家具を使った面接室に案内される。【長所と短所を教えてください。】私の長所は「相手の目線になって行動できる」点です。相手が何を必要としているのかを考え、行動します。スニーカー販売のアルバイト先で防水スプレーの販売を強化を行った際、私はお客様が何を知りたいのかを考え、売り場作りを工夫しました。そこで、スプレーの効果の可視化が必要であると考え、店内で実際に靴に水をかける実演販売を行いました。その結果、お客様から共感を頂き、スプレーの年間販売数を1.5倍に増やすことが出来ました。一方で短所は「飽きっぽい」点です。アルバイト先の店内のレイアウトを頻繁に変え、お客様が商品の場所を見失ってしまった経験があります。しかし、仲間と相談しながら店舗作りをすることで、問題点に対して適切なレイアウトを導き出すよう意識をしています。【学生時代力を入れたこと】私は靴販売のアルバイト先で「お客様のために主体的に行動するチーム作り」に取り組みました。お客様のニーズを汲み、丁寧に対応することを目標にしました。私はリーダーを務め、これまで度々、販売に消極的な後輩を指導していました。ある時「岡本さんは冷たい」と言われました。一方的な指導や指示が多く、仲間の意見を聞きながら一緒に考え、取り組む姿勢が足りなかったためです。そこで「〇〇をしなさい」と指示することを止め「どう対応したらいいかな」など質問しながら会話しました。すると、次第に仲間からの提案や意見が増え、全員がお客様の為に考え、主体的に行動するようになりました。この経験を通して、目標を共有する仲間の意見に耳を傾け、協力して物事に取り組む大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】①他の就活生の話を聞けているか②ニトリへの知識はあるか⓷学生時代のエピソードがしっかり作れているか。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】WEB上の面接だったが「こっちも慣れていないからよろしく」と言われ安心した。音声チェックがアイスブレイクになった。【チームで取り組み成果を上げたこと】私はテニスサークルで9名の幹部と共にパーティーを企画しました。「全員を笑顔にする」という目標は一致していましたが、話し合う中で、男女の意見には相違がありました。皆に成功イメージを聞いてみると、男子は「盛り上がること」、女子は「プレゼントの充実」が成功の条件であるとわかりました。そこで私は調整役を買って出ました。実現の可否に関わらず、全員の意見や提案の共通点を示し、議論を促しました。すると互いに良い点みつけ、新たな提案や意見が出るようになり、それらを取り入れた皆が納得する企画を作ることができました。発言者の意図をつかみ、要点が全員に伝わるように工夫して進めたことで、皆が満足し納得できる答えを導くことができました。同時に、幹部が互いに認め合う関係ができ、当日の目標も達成することができました。【自分が最も成長できた経験】私は所属する「教育経済学」のゼミにおいて、“少子高齢化と学力の関係性”の研究に力を入れました。将来は教育を通して社会に貢献したいという思いが強かったため、この研究を始めました。ゼミではこれまでの授業とは違い、テーマに対して自分で調べ、考え、結論づけることが求められます。そこで私は、基礎を学ぶために関連する文献と論文を読みました。また、教授から話を聞き、自分なりに仮説を立てて考えました。さらに、上級生が参加する学内の討論会にも自ら進んで参加し、意見交換を通して、異なる視点や考え方を吸収しました。興味を持って自らの力で取り組んだ結果、納得のできる論文をまとめることができました。この経験から、主体的に学ぶことで新たな関心・学ぶ意欲が生まれること、考え方が確立でき行動に自信が持てることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったため、志望度と店舗における適正を見られていたように感じた。開始5分で採用を決めたと言われたので、第一印象も大切。
続きを読む会社名 | 株式会社ニトリホールディングス |
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フリガナ | ニトリホールディングス |
設立日 | 1972年3月 |
資本金 | 133億7000万円 |
従業員数 | 19,885人 |
売上高 | 8957億9900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 白井俊之 |
本社所在地 | 〒001-0907 北海道札幌市北区新琴似七条1丁目2番39号 |
平均年齢 | 40.4歳 |
平均給与 | 807万円 |
電話番号 | 011-330-6200 |
URL | https://www.nitorihd.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。