18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立教大学 | 男性
-
Q.
志望理由、当社でどのような仕事がしたいのか?
-
A.
私は、「美味しいサラダで日本人の健康を支えたい」と考え、貴社を志望しました。 私は、ウエイトリフティングを通して体作りに日々取り組んでいます。その中で、トレーニングだけでなく、食事にもこだわりを持ってきました。毎日180gのタンパク質摂取は、その中の一つです。そして、吸収を高めるビタミンを摂取するため、ほぼ毎日サラダを食べています。 しかし、世間を見渡すと、野菜の摂取不足が問題視されています。 そこで、私は、最高のドレッシングで、サラダ習慣を創出し、日本人の健康寿命、予防医学に貢献したいと考えるようになりました。 貴社は、理化学研究所発の抽出、精製、濃縮技術を活用し、幅広く商品のラインナップを有しています。さらに、素材開発と食品開発の強みを組み合わせ、独自性ある商品を世の中に発信し、人々の健康を支えていると考えます。 仮に入社できた際には、家庭用営業担当として、貴社製品を活かしたレシピ提案、楽しい売り場作り、販促などアグレッシブにサラダ食を提案していきたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
自己PRを自由に記述してください。
-
A.
私は、お客様目線に自信があります。 その力は、ドトールコーヒーのアルバイトで養われました。私は、60分でレジが120回転するような忙しい店舗に所属しています。そのため、多くのスタッフはスピードに注力し、安らぎと活力を提供するミッションを二の次にしていました。 そこで、私はリーダーとして、周囲の意識に変化を与え、より良いお店を作るため、お客様目線に取り組みました。 私はお客様目線を、「表情や仕草からニーズ、心理を読み取ることである」と考えています。その視点を持つことで、お客様の求めている接客に活かすことができます。 引き出せるバラエティーを増やすことに苦労しましたが、自分の接客スキルの伸びや、他のスタッフのおもてなしを感じる行動を見る度、やりがいに変えていきました。 その結果、店舗代表として接客コンテストへの出場、他店舗からのスカウトといった経験を積み、店舗の顔として周知してもらうことができました。 営業の仕事は、相手先とコミュニケーションを育み、信頼できるパートナーとしての関係作りが必要であると心得ています。 そして、私のお客様目線の力は、得意先に寄り添うことで、「理研ビタミンの◯◯」の周知に役立つと考えています。 さらに、それは、後の正確な課題抽出、適切な提案といった質の高い営業活動に繋がることにも期待しています。 続きを読む