18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
志望理由。
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A.
私は、食のコンサルタントとして、食に関する課題解決に貢献したいと考えています。 そのように考えたきっかけは、上述のウエイトリフティングの中で、栄養素や食事法を独学し、ダイエットや食事の相談を受けてきた経験が挙げられます。 食は身近なテーマであるため、人それぞれ悩みや疑問がありました。そんな中で、私の栄養計算に基づいた提案は重宝され、自身も知識を活かす実感に喜びを感じていました。 それから私は、多種多様な食の課題を解決し、感謝される仕事がしたいと考えるようになりました。 貴社は、国内トップクラスの生産量や粉末油脂を始めとする技術力で、お客様に喜ばれる商品を提供しています。 私は貴社でなら、お客様のニーズに合わせ、おいしさや機能性を向上させるお手伝いをし、感謝される仕事ができると考え、志望しました。 続きを読む
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Q.
学生生活で一番力を注いだ事を成果を含めて、枠内にご記入ください。
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A.
補欠選手から、大逆転。関東大会に出場!! 私は、陸上選手として、イレギュラーな経歴を持っています。高校1年次4月から高校2年次の6月まで短距離専門でしたが、7月から槍投げに転向しました。 陸上種目は走・跳・投に分かれますが、その枠組みを超えた転向は、ほぼありません。 しかし、私は、自分の強みがパワーにあると信じ、槍投げに転向しました。 そうとは言え、転向後も壁の連続でした。 周りとは1年の経験の差があり、指導者もいません。さらに、助走やステップが難しく、慣れない動作に、怪我も度重なり、毎日接骨院に通いました。 そんな状況下で、挫けそうになることもありましたが、私は活躍する未来を信じ、以下のように取り組みました。 1.プロ選手の投げを真似て、自分の合う投げ方を見つける。 2.強みであるパワーを活かし、弱みである柔軟性を補うように、投げ方を自分に馴染ませる。 3.馴染んだ投げ方をよりなめらかに、質を高める。 4.体重や筋肉量を増やし、競技レベルのベースアップを図る。 その結果、地区大会は優勝、○県大会では3位に入賞し、関東大会に出場することができました。 私はこの経験から、高い目標に対しても、チャレンジングに努力する実行力を身につけることができました。 続きを読む