22卒 本選考ES
SE
22卒 | 同志社大学 | 女性
- Q. 趣味・特技
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A.
趣味は切り絵です。中学生の頃から続けており、1本のデザインナイフと1枚の画用紙からモチーフを切り出す過程を楽しんでいます。趣味として楽しむうちに集中力が鍛えられ、繊細な作業であっても何時間も続けられるようになりました。無心で作業することでストレス発散にもつながっています。 続きを読む
- Q. SEの志望理由と、当社の志望理由
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A.
○○部での学習で身に着けた思考プロセスがSIの姿勢と重なり、大学での経験をもとにSEとして貢献できると考えたからです。学部での学習プロセスは、まず事例の状況を的確に把握し、そのうえで過去の○○例や文献を参考にしてどのような対処が最も妥当かを導き出すというものです。その際「昔はこうだったから」という安易な理由で判断せず、適切な法解釈や時勢の考慮が重要です。一方SIは、顧客が抱える真の課題を見つけ、解決のために最適なハードウェアやソフトウェアを選定し、開発に繋げることだと理解しています。やること自体は違えどそのプロセスには通ずるものがあると感じており、今までの経験を活かしてSEとして貴社に貢献したいです。その中でも貴社を志望した理由は、システム開発を通して農林水産業の発展に貢献できるという貴社ならではの環境に魅力を感じたからです。どのような時代になろうとも、一次産業は人間の生活を成り立たせるために不可欠なものであり、その発展を支援することが日本社会の持続的な発展にもつながると考えています。私の夢はIT技術の活用によって1人でも多くの人の生活を豊かにすることであり、貴社で働くことでそれを実現できると考えています。貴社の研修制度と私の強みである何事にもコツコツ取り組む姿勢をフルに活かし、ITスキルだけでなく金融知識、ヒューマンスキルの習得と向上に日々精進し、自分の夢の実現とともに貴社に貢献します。 続きを読む
- Q. 達成感を得た経験
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A.
フィリピン留学中に語学レベルを4段階上げたことです。会話とリスニングに課題があり、その改善のために①現地で知り合った5名の留学生と毎日討論会を開催(授業時間外における英語を話す機会の創出)②毎日2時間の復習(効率良いアウトプットのためのインプットの徹底)を行いました。結果、入学時は10段階中4(平均は5)の評価でしたが、帰国前には日常生活に困らないレベルである8まで上昇させることができました。 続きを読む