【ITと金融の融合、未来への挑戦】【23卒】 農中情報システム 技術職の通過ES(エントリーシート) No.91623（早稲田大学/男性）（2022/7/1公開）

趣味はオンラインゲームだ。5人ずつのチームに分かれて戦うゲームを遊んでおり、チームの中で戦略を考え、それが上手くいった時に達成感を感じる。また、大学時代のサークル経験から、〇〇を弾くことが特技だ。大学一年生の時に、新しいことにチャレンジしたいという想いから始めた。現在でも練習に熱心に取り組んでおり、就職活動が終わった後は〇〇に挑戦したいと考えている。 続きを読む

SEを志望する理由は二つある。一つ目は「成長産業であるITに関わりたいと考えているため」だ。私は6年前から家の手伝いとして、毎日スーパーマーケットへ買い物に行っている。その中で、キャッシュレス決済や、スマホ端末で先にバーコードを読み取るシステムなどが開発・運用されることで、買い物の時間短縮に繋がり、自身の趣味にかける時間を増やすことが出来た。この経験から、ITの力を用いて生活の利便性向上をしたいと考えるようになった。二つ目は「多くの人と、深く関わることができるため」だ。個別指導塾のアルバイト経験で、各個人と信頼関係を構築し、成績向上に導くことにやりがいを感じた。貴社では、農林中央金庫とJAバンクという、決まった顧客と深い関わりを持ち、その価値を高め、新しいサービスの創出に取り組みたい。さらに貴社は、ユーザー系sierであるため、独立系やメーカー系のsierに比べ、顧客企業の実態把握により深く立ち入ることができ、より最適なソリューションを提案できる強みがあるため、その点に魅力を感じている。その上で、要件定義とプロジェクトマネジメントの工程に注力している。ここに私の強みである「周囲の人のことを考え、行動する力」を活かすことで、農林中央金庫とJAバンクという二つの顧客企業の課題や今後の展望を正確に把握し、適切なソリューション提案が行えると確信している。 続きを読む

〇〇コースに所属し、中世文学の中から、主に平安時代の日記文学についての研究に取り組んだ。その中で、「背景の全く異なる他者を理解することの重要性」を学んだ。日記文学の例として、〇〇日記や〇〇日記がある。これらの作品は、〇〇や〇〇という、約1000年近く前の、文化も異なる時代の人間によって記された。表面的な文章理解であれば、古文の知識があれば誰でもできるが、私は時代背景や文化について詳しく理解した上で作品を読むことで、作者に深く立ち入り、本質的に作者が何を考え、その作品を記したのかについて考えることに努めた。この力は、貴社でコンサルティング業務を行う際に活かすことができる。 続きを読む

代表を務めた〇〇サークルにおいて、幹部5人で協力し、コロナ禍で対面活動を制限される中でも部員の参加数を上げたことだ。弊サークルでは、コロナによりサークルの楽しみの一つである交流の場が失われてしまったことで部員の士気が低下し、コロナ禍以前と比べ参加人数が16名減少してしまった。そこで、参加してくれるメンバーの満足度を高め練習の参加人数を増やすため、技術向上のためのリモート練習、そしてオンライン上でのレク活動を積極的に開催した。不自由な状況下でもサークルとメンバーの繋がり、そしてメンバー同士の繋がりを保ち続ける方法を模索し行動に移したことで、練習の参加人数を30名増やすことが出来た。 続きを読む

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