22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
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Q.
趣味・特技 150文字
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A.
趣味はテニスをすることです。中学、高校時代にはテニス部に所属しており、現在でも友人と集まって共に汗を流しています。テニスには団体競技の側面があり、部活動を通して、チームの力を最大化するために常に自分がどの役割を担うべきか考え、行動する力を培うことができました。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 250文字
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A.
「がん細胞の抗がん剤耐性メカニズムの解明」というテーマで、がん細胞の抗がん剤耐性化克服のための戦略提案を目指して研究しています。がん細胞は自らの状態を変化させ、抗がん剤耐性を獲得することが報告されていますが、どのようなメカニズムで耐性化するのかは分かっていません。そこで本研究では、抗がん剤処理したがん細胞内部の成分量を経時的に計測することで、耐性獲得機構の推定を行いました。研究の結果として、抗がん剤耐性メカニズムの仮説が得られ、今後は得られた仮説の検証を行いたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR 400文字
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A.
私の強みは、目標達成のためには新しいことにも恐れず挑戦しやり抜くことができる点です。学部時代に生物学専攻だった私は、それまでとは違う観点からも生物学を研究したいと考え、大学院では情報系の研究科に進学しました。大学院入学当初はプログラミング未経験だったため、授業では周りの情報系学部出身の学生についていくだけで精一杯でした。そこで私は、研究に応用できるまでにプログラミングを習得したいという強い思いから、毎朝30分早く登校してプログラミングの勉強を欠かさず行いました。その結果プログラミングを使って生物学を研究し、学会で発表できるほどに研究成果を出すことができました。貴社においても、この強みを活かして未知の分野にも自ら挑戦し、貪欲に成果を出せる人材になりたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと 400文字
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A.
所属していたよさこいサークルにおける「新入生の早期退会率を減少させる取り組み」に最も打ち込みました。私がサークルに入会した当初、例年新入生の約3割が入会後1年以内に退会しており、サークル全体の人数は右肩下がりでした。人数の減少はサークルの存続を脅かす課題だと考えた私は、自ら新入生勧誘担当に立候補し課題解決を試みました。具体的には、入会後に新入生がサークルに早く馴染めるような環境作りが必要だと考え、例年の新入生勧誘イベントに加え、入会後にも先輩と交流できるイベントを企画・実施しました。イベントを重ねるごとに、自然と先輩メンバーたちも自ら新入生に話しかけるような雰囲気ができていき、結果として新入生の退会率を1割にまで減少させることができました。貴社におけるチームでの取り組みの中でも、何事も自分事と捉えて考え自ら周りに働きかけることで、チーム全体の士気を高め大きな成果に繋げたいと考えています。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機 500文字
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A.
御社を志望する理由は2つあります。1つ目は、私の「社会全体の基盤を支え発展に貢献したい」という目標を御社でこそ実現できると考えたからです。私はアルバイト先において基盤となる業務システムを作ったことで、スタッフ達が安心して生き生きと働く姿を見てやりがいを感じました。そこで将来、仕事を通じてITの側面から社会の基盤となる金融を支えたいと考えています。ITと金融を両軸としたノウハウを強みとし、横浜銀行のシステム構築の実績を持つ御社でこそ、この私の目標を実現できると考えております。2つ目は、御社のシステム構築の全工程を担っているという点に惹かれたからです。私はSEとして高度な技術力を身につけると共に、自分とは異なる多様な立場の方々から知識や考え方を吸収して、多角的な発想や提案ができる人材になりたいと考えています。システム構築の全工程に携わることができる御社では、工程ごとに多様な立場の方々と協働することができ、その点で私の理想とする人材を目指すことができると考えます。高度な技術力と幅広い知識を組み合わせることで、お客様に最適なソリューションを提供していきたいです。 続きを読む