22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 東京都立大学 | 男性
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Q.
趣味特技
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A.
私の趣味は幼稚園の頃から17年間続けているサッカーだ。中学高校では部長を務めた。私はセンターバックという自陣のゴールを守りながら、全体を見回し、声を出してチームを動かすポジションにつくことが多かった。このことから、日常生活でも視野を広げ、身の回りの多くのことに気を配ることができるようになった。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私はアジア経済学のゼミで「イギリスの植民地であったインドでの疫病パンデミック」について考察を行なった。なぜならコロナウイルスで身の回りのあらゆる生活が変化したことで、過去のパンデミックに対してどのように対応したのか、知識欲を刺激されたためだ。この研究結果から身の回りの変化に対応するには大きな技術が必要であることや自己の興味のために学び続ける楽しさを学んだ。貴社に入ってからも身の回りの変化にアンテナを張り、興味のあるIT技術がどのように使われているか情報取集をしながら学び続けていきたい。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は周りを巻き込み、主体的に行動する力がある。私は母校の高校生向けの大学説明会のリーダーを務め、固定化されていた企画を改めた。例年のアンケートで良い評価を頂いていないにも関わらず、企画がおざなりになっていたのだ。この状況を改善するため、話し合いを母校の卒業生間だけでなく高校の先生や生徒に直接行い、求められているものを徹底的に調査した。「大学の良さを知りたい」との声が多かったので、学部生だけでなく大学のOBやOGにも登壇をお願いした。初めは多くの人に断られたが、高校生の将来を見越した大事なイベントであること、また私の一切手を抜きたくないという熱意を見せることで20人中15人に参加して頂いた。人数が増えたことで「大学体験会」のような、今までにない企画を設けることができ、アンケートでは例年よりも評価が2割ほど増加していた。このような行動力を発揮することで貴社の事業拡大に貢献していきたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私はお客様に最高の一杯を届けたいとビアレストランでのアルバイトに打ち込んだ。なぜならお客様にこのお店のビールを通して、人々を笑顔にしたいと考えたからだ。この店のビールにはこだわりがあり、注ぐには資格が必要であったため、入ってすぐに最低限の資格は取得していた。しかし、常連のお客様に「美味しくない」と言われ、次から注ぐときには頼んでもらえないと言う経験があった。私はこのお客様にどうしても「美味しい」と言って頂くために毎回注ぐごとに何が違うのか、泡や液量など細かなことを一から研究し4年以上かかると言われる次の段階の資格を1年半で取得した。この資格を取ったことにより、常連のお客様に頼んでもらうことができ、今では笑顔で「美味しい」と言ってくださるようになった。私はこの経験から人から信頼され、笑顔をもたらすには力が必要であること、またそのためには多くのことを貪欲に学び続ける継続力が必要であると学んだ。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は貴社ならではの姿勢のもと、 ITを通じて人々の生活を豊かにしたいと考えている。現在の社会では身の回りのあらゆる物にITが使われているからこそ、この業界に携わることで縁の下の力持ちとして多方面から社会を支えることに直結するのだ。その中でも貴社の役割の大きさに大変魅力を感じている。具体的には二点あり、まず社会への影響力の高さである。貴社は横浜銀行での実績を活かし、多くの地方銀行のシステムを共同化している。このシステムは地方経済を支えることにつながるため、多くの人々の暮らしを支えることができるだろう。常時稼働することが求められるなど責任感が大きいため、業務に対しやりがいを感じられると考えている。2点目は、お客様目線で業務提供を行なっている点である。貴社はプライム案件が多く、またシステムの全行程を担っているため、お客様と近い距離感でシステムを構築することができる。そのためお客様の潜在的な需要を汲み取り、期待以上の価値サービスを届けることができると考えている。これらの魅力のある貴社で自らの強みである行動力や継続力を活かすことでお客様に最適なソリューションを提供し、社会を支えていきたい。 続きを読む