18卒 本選考ES
エンジニア
18卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
趣味・特技を教えてください
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A.
音楽鑑賞、バスケットボール 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容について教えてください。
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A.
物理学の基礎固めに注力しました。 まずあらゆる物理的な議論を解釈するためには数学的なアプローチが必要不可欠です。そのために物理数学という学問を通してアプローチの仕方を学び反復練習をすることで体得しました。 次に現在は統計力学を通してミクロの視点から目に見える現象を示すことで理解を深めている段階です。物理学は抽象的ですが物事に対しての論理的な思考を要する学問だと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PRを書いてください。
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A.
私は何事においても現状に満足せず初心を忘れず貪欲に成長を望めます。 高校三年間バスケットボール部に所属していました。私は中学時代から高校の監督に目をつけられていたこともあり高校では一年生の時から主力として試合に出て成果を出しましたが、個人としてもチームとしてもさらなる成長の余地があると考えました。個人としても誰よりも早く来て誰よりも遅くまで自主練をして、自分だけでなくチームとしての成長も考え自主練習に周囲も巻き込み、時には現状に満足している仲間に厳しく声をかける事も厭わず成長していくことだけを考えて部活動に徹してきました。 その結果一つ上、二つ上の代よりも勝ち上がることができ、自分自身の成果としてもより良い数字を記録できました。 貴社に入社した暁には、私の貪欲な精神で周囲も巻き込みながら最新の技術や困難なプロジェクトにも立ち向かって、さらに大きな功績を残していきたいと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことについて教えてください。
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A.
幹部として所属したバスケットボールサークルを部活動も交えた関東大会でサークルとして唯一ベスト8に導きました。 当初は部活動を相手に体力的な差はもちろん専門的なコーチがいないことから明確な実力差があり勝てずにいました。一番の問題点は選手のプレーのレベルの差からくる勝利に対するメンバーの価値観の相違でした。 私が取り組んだことはメンバーの意識を共有するために一人一人と話し合い大会に出る以上は結果を第一とし、サークルとして楽しむことも忘れずメリハリをつける方針を共有しました。練習中には雰囲気を引き締めるため厳しく接し、練習が終われば皆に声をかけ飲み会を企画しました。さらに個々の特性を考えて戦略的アプローチも行いました。 その結果チームにもまとまりが生まれ部活動相手に勝ちあがることができました。 メンバーのモチベーション向上のために意識を共有し同じベクトルを持つことが成果につながることを実感しました。 続きを読む
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Q.
志望動機を教えてください。
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A.
私は多くの人に影響を与えられるシステム構築に携わり、それを通して社会に貢献したいと考えています。その中でも貴社が金融分野に特化したITサービス企業であることに魅力を感じました。 金融は今や世の中のインフラであり経済発展に直結し、そのシステムの構築を行うことは社会に貢献しているということもできます。具体的に貴社では大規模な地方銀行様のシステム開発、運用保守を中心にミッションクリティカルで責任を伴う業務を長年行ってきました。貴社はそのノウハウを多く蓄積しています。 エンジニアとして成長するため私はそのノウハウを活用して多くのプロジェクトにかかわることで質の高い下流工程の経験を積みあげることで将来的には自らお客様と対峙し自分の言葉と技術力をもってソリューション提案をしていきたいと考えています。 また、成長する中でもITだけでなく金融分野のプロフェッショナルとしても働き、双方の知識を集約し最適なソリューション提案に繋げられると考えました。 また、既存のビジネスに頼るだけでなく深耕事業、新規事業にも積極的に取り組んでいることからSEとしての挑戦も続けられる点にも大きな魅力を感じています。 続きを読む