22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
趣味特技
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A.
ギターを弾くことです。高校生の時に友人とバンドを組んだことがきっかけで始めて以来ずっと練習しています。コロナ禍の現在は友人たちと集まって演奏することが難しいため、一人でスキルアップに励んでいます。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
空間経済学という学問を専攻し、伝統的な経済学では考慮されていなかった「距離」や「空間」という要素が経済活動にどのように影響を与えるかを学習しています。現在は北陸新幹線の開通が地方に与えた経済効果をpythonなどを用いて分析し、今後新たに開通する予定の新幹線がどのように影響を与えていくと考えられるかについて研究しています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は周囲に気を配ってグループを一つにまとめることに自信があります。私は高校時代バレーボール部で副キャプテンを務めていました。限られた練習時間の中でおこなう練習メニューをキャプテンが決めていましたが、そのメニューに不満を持っている部員も数多くいました。そこで私は、キャプテンから練習メニューの意図を部員に説明するよう促し、部員からは練習メニューの改善案をキャプテンに伝えるよう促しました。この橋渡しのような役割をしたことで、練習の質が向上するだけでなく、部内の雰囲気もよくなりました。この経験からどんな場面でも、たとえ優れたリーダーシップを持つ人や斬新で優れたアイデアをたくさん提供する人がいたとしても、彼らの間をつないでチームを一つにする調整役がいないと十分な力を発揮しきれないと感じたため、私は人と人とをつなぐ調整役となりチームメンバーの能力を最大限発揮できるような環境づくりを心掛けています。 続きを読む
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Q.
学生時代最もうちこんだこと
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A.
予備校のチューターで、合格率上昇に取り組みました。生徒を志望校合格に導くために学習状況を確認することが主な業務でしたが、生徒の学習時間の報告を形式的に受けるだけになっていたため改善すべきであると感じました。事後報告を受けるだけでは学習管理が甘いと考え、校舎全体で定期的に面談を通じて進捗確認を行い、その都度一人ひとりに合わせた1日ごとの細かい学習計画を相談しながら立て、1週間や1ヵ月のスパンで目指せる短期の目標を設定するように改善しました。選択科目の都合や自分の経験からでは適切な助言を与えられないと判断した場合には、他のチューターと協力しあいよりよいアドバイスを与えられるように心がけました。その結果、チューター間の連携もより良いものとなり、自分の担当生徒だけでなく校舎全体の第一志望合格率を20パーセント上昇させることが出来ました。(写真は祝賀会のときのものです) 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望する理由は主に3つあります。1つ目は、金融とITの両面に強みがある点です。企画・営業から運用・保守までを担っている貴社であれば、SEとしての技術だけにとどまらず銀行における知識についても身につけることが可能であり、自身の成長につながると考えています。2つ目は、銀行のシステムに携わることで大きな社会貢献ができる点です。銀行は人々の生活や企業のためになくてはならない存在であり、その銀行を支えることで大きな社会貢献につながると考えています。また、貴社では消費者の利用するシステムの開発も行っているため、自分たちの作ったシステムが多くの方々の手に届き利用され、より大きなやりがいを感じられると考えています。3つ目は、地銀の支援が出来る点です。私は横浜で育ったため、横浜銀行のパートナーとしてシステムの設計を担い、サポートできる点にとても魅力を感じています。地方経済の停滞や金利低下から地銀は経営難と言われていますが、「MEJARシステム」の普及などを通じて、横浜銀行だけでなく様々な地銀のサポートをしていきたいと考えています。 続きを読む