【挑戦と成長の融合】【23卒】日本化薬のドローン安全装置 開発職の本選考体験記 No.33005（非公開/非公開）（2022/7/19公開）

志望動機、ゼミテーマ、研究テーマ、得意科目、学生生活で力を注いだこと、趣味・特技など

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

わかりやすく、伝わりやすいように。
長く書きすぎるのではなく、読みやすい文章を心掛けました。

受けない企業のエントリーシートでも論理構成や流れが参考になるものは書いて提出してみて、どのようなエピソードがいいのか検討していた。

特になし

URLに接続し、案内があるまで待機する。

わかりやすく質問に的確に答えたことだと思います。
長々と答えるだけではなく、相手の意図を汲み取って答えるとよいと思います。

始めは人数も多くびっくりしましたが、話していくうちにだんだん話しやすくなりました。自分の話をかなりきちんと聞いてくださいました。

なし

特になし

サークル活動について教えてください。

私は軽音サークルに所属していました。
私が所属していたバンドが一年で一番大きなステージの大トリとして出場することが決まった際に、技術面と表現面を高める提案をしました。
まず、技術面を高めるため、演奏を録音して現状の課題を客観的に分析し、練習計画を立てました。また、表現力向上に向け小さなステージにも積極的に参加する提案をしました。この提案を基にチーム全員で練習に励んだ結果、多くの方々から「最高の演奏だった」など多くの方から賞賛の声をいただくことができました。
さらにその活動の中で私は、2年間続けてきたバンドが解散の危機に陥ったときに、もう一度メンバーをまとめ上げ、チーム全員を同じ目標に向かせることに貢献しました。

海外経験について教えてください。

海外旅行が趣味で13か国ほど旅をしましたが、印象に残っている国はイギリスです。イギリスでは、2週間ホームステイを経験しました。始めは文法を気にしすぎてしまいあまり話すことができず、またお風呂の時間が長いということで怒られてしまうこともありました。そこで、つたない英語ながらも文法などを気にせず、とにかく話してみようという気持ちで心を入れ替え、積極的にコミュニケーションをとった結果、良好な関係を築くことができ、現在でも一年に一度ほど連絡を取り合う仲になっています。この経験から、話してみる。やってみるという、挑戦することの大切さ、国によって文化は異なり当たり前と思っていたことも当たり前ではないという多様性を学ぶことができました。

企業オフィスに行く。
呼ばれたら面接でそれまでは適性検査を行う。

自分の経験を踏まえて強みのエピソードを伝えることができたのが良かったのではないかと思います。とにかく明るくはきはき話すことは意識していました。

これまで経験した最終面接の中でもダントツで雰囲気が良かったです。すごく話しやすく、自分の反応もとてもよかったです。

なし

特になし

ストレスがかかることはあるか、その解消法は？

私はあまりストレスを感じることがなく、感じたとしても一晩寝れば忘れてしまうタイプの人間です。
私がストレスを感じるときは、テスト直前にも関わらず思うように勉強がはかどらないときです。
その状況に焦ってしまうとかえって、集中力が保てず勉強がはかどらなくなるため、そのような時は一度気分転換を図るようにしています。
一度音楽を聴いたり、散歩に行ったり、甘いスイーツを食べたり、ドライブで自然を見に行ったりリフレッシュするようにしています。
(深堀)ほかにストレスを感じるときは
(答え)自分の思い通りにパフォーマンスを発揮することができないときに少しストレスを感じることがあります。ケアレスミスにより、数日間かけて行ってきた研究が失敗してしまったときです。
ミスの原因を考え、再発しないように具体的な施策を考えます。確認は何回行うとか。先輩からもアドバイスをもらったりしています。

苦手な人とその人との接し方

私が苦手なタイプは、「グループにおいて、相手の意見を一切聞こうとせず自分の意見を押し通そうとする人」です。
実際のエピソードして、私が所属していた軽音サークルの同じバンドメンバーに自分のやりたいことのみを主張し周りの意見に聞く耳を持たない人がいました。
そのような場合に私は、一度目標や目的に戻り何のために行うのかを明確にした上で、その方の意見は否定せずに一部取り入れることができないかを検討していました。
ビジネスにおいても多くの人が集まる会議などの場で、なかなか他の人の意見を受け入れていただけない事例があった際には、目的をきちんと意識した上で、その人の意見を一部取り入れることができないかを検討したいと思います。