16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学生時代(大学以降)に『最も(1番)』力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。25文字以下
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A.
軟式野球サークルでキャプテンを務めたこと 大学3年次の一年間 続きを読む
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Q.
回答いただいた取り組みについて、目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。 100文字以下
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A.
夏の予選で優勝し、「東京ドーム」での試合の出場権を獲得することを目標にしていました。目標設定の背景には、勝つことで得られる喜びを仲間と共有し、夢の舞台でプレーしたいという想いがありました。 続きを読む
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Q.
回答いただいた目標に対して、その結果を簡潔にご記入ください。 100文字以下
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A.
予選で優勝し、サークル史上初となる「東京ドーム」出場を果たし目標を達成することができました。結果的に決勝トーナメントも勝ち上がり、124チーム中の3位という成績を残しました。 続きを読む
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Q.
結果を上げるためにあなたのとった行動を具体的にご記入ください。(特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと 等) 800文字以下
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A.
「勝ちにこだわること」をテーマに新チームをスタートしましたが、私の勝利への執着心をメンバーに理解してもらえず、練習試合では敗戦が続きました。チームの課題は元高校球児から初心者まで幅広いメンバーが所属しているため個々の意識がバラバラで、まとまりがないことであると私は考えました。目標達成には全員の意識の統一が必要と考え、次の三点を行いました。一つ目は全体での意見交換の場を設けたことです。学年や実力の壁を排除し個々の想いを共有しました。「自分がいい成績を残したい」「勝ち負けよりも純粋に野球を楽しみたい」などさまざまな想いがあり、意見の衝突もありましたが、本音で話し合ったことで信頼関係が生まれました。二つ目は練習メニューの解説を行ったことです。何を目的とした練習であるのかを明確にし、勝つためのプロセスを全員に浸透させ、練習に対するメンバーのモチベーションを高めました。三つ目はチームへの貢献の仕方を一人一人に提案し、全員で戦うという意識付けをしたことです。全員が各々の役割に徹することでチームに一体感が出ました。また、私がキャプテンとしての責任を果たすために2つのことを意識していました。1つは私がチームのためにもっとも汗を流す人間になることです。練習開始時間よりも前にグラウンドに行って整備をしたり、常に大きな声を出しチームを鼓舞したりと、誰よりも本気であるという姿勢を示し、私自身の発言に説得力を持たせました。もう1つはどんなに小さなことでも各選手の行いを積極的に褒め、感謝することです。一人一人のモチベーションの向上につながるとともに、チームの雰囲気に好影響を与えることができました。これらの小さな取り組みによって信頼を積み重ねることで、チーム全体で強固な信頼関係を築くことができました。そして私の勝利にこだわる想いがチーム全体の共通理解となり、前述の結果を残すことができました。 続きを読む
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Q.
第一三共のMR職を志望する理由をご記入ください。 400文字以下
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A.
私は多くの人に影響を与えることに喜びを感じ、さまざまな人と信頼関係を築くことにやりがいを感じる人間です。そのため「社会への影響力が大きい仕事」「信頼を大切にする仕事」という二つの仕事選びの軸があります。今後の超高齢化社会に対し、製薬を通じて多くの患者様の人生に大きな影響を与えることができ、患者様の命にかかわる仕事であるためもっとも信頼が必要とされるMR職は私の仕事選びの軸を満たしています。その中でも貴社を志望する理由は、4つの事業軸によって幅広い医療ニーズに応えていくことができる点にあります。現在の医療ニーズは多岐にわたっていると伺い、新薬だけでなく新興国に需要があるジェネリック医薬品にも力を入れる貴社でこそより多くの患者様の人生に貢献できると考えています。またMRの評価ナンバーワンである貴社でこそ自分自身が成長できると考えます。貴社で成長し誰よりも信頼されるMRになりたいと思います。 続きを読む