22卒 本選考ES
MR職
22卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代(大学以降)に『最も(1番)』力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。 内容25文字以下
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A.
学部時代に所属した硬式テニスサークルの運営と改革 期間 大学2年生~大学3年生 続きを読む
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Q.
取り組みについて、目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。 100文字以下
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A.
活動内容を根本的に改革し、サークル全体の規模を2倍以上に拡大することを目標とした。理由は、学部2年生の時にサークルの代表に選出され、先輩方からサークルの運営と、長年低迷していた人気向上を託されたため。 続きを読む
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Q.
目標に対して、その結果を簡潔にご記入ください。100文字以下
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A.
改革により、メンバーの意識が変わっただけでなく、新入生たちからの評判も向上したおかげで、サークル規模は3倍以上になった。目標を大きく超えて達成でき、良い状況で後輩たちにサークルを託すことができた。 続きを読む
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Q.
結果を上げるためにあなたのとった行動を具体的にご記入ください。(特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと等)800文字以下
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A.
私の大学には硬式テニスのサークルが9つあり、私が所属したサークルの人気は長年、真ん中に位置していた。私は学部2年生の時にサークルの代表に選ばれ、先輩方からサークル運営と、長年の悲願である人気向上の夢を託された。何としてもその夢を実現すべく、私はサークル改革を行おうと決意した。まず私が手を付けたのが、改革を行う際の仲間集めだった。同期のメンバー数人に加え、次期代表に選びたい後輩たちにも声をかけた。そして、その仲間たちと、規模拡大に向けて改革すべき部分を話し合った。最終的に、私たちのサークルに必要なのは、1、テニスへの関心を高め、より真剣にテニスと向き合う、2、メンバー同士の仲を深め、練習やイベントへの参加率を上げる、という2点に絞り込むことができた。そこでまずは、テニスへの関心を高めるため、他サークルとの練習試合の数を2倍以上に増やした。これには、従来まで付き合いのないサークルにも声をかけたが、断られることも多く苦労した。しかし、諦めずに様々な伝手を駆使して試合数を増やせたおかげで、サークル全体でテニス技術を磨こうとする流れができた。次に、メンバー同士の仲を深めるため、新たな季節毎のイベントや、他サークルと合同での100人以上の大宴会を企画した。大人数が集まる会では、その誘導や集計など、一人では絶対手が足りない仕事もあったが、仲間たちと協力し、細かく役割分担などの連携をすることで成功を収めることができた。これらの改革を通し、サークルメンバーの意識を変えただけでなく、周囲からの評判も大きく改善することができた。その結果、現在では当初の3倍まで規模を拡大でき、大学一勢いのあるテニスサークルに押し上げる夢が実現できた。私はこの経験から、大勢の意識を改めるには既存の体制を変えることが有効であり、一人ではできない大仕事は、周囲の仲間と連携して乗り越えることができると気づいた。 続きを読む
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Q.
学生時代(大学以降)に『二番目に』力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。 内容25文字以下
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A.
塾講師アルバイトで、受験生たちを志望校に合格させる 期間 大学1年生~大学4年生 続きを読む
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Q.
学生時代(大学以降)に『三番目に』力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。 内容25文字以下
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A.
自身の研究において、新たな実験手法を編み出す 続きを読む
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Q.
第一三共のMR職を志望する理由をご記入ください。400文字以下
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A.
私は貴社に入社し、誰よりも幅広い知識と信頼感のある、医薬品のジェネラリスト的なMRになりたいと思い、貴社を志望している。貴社のMRはそれぞれが幅広い医薬品の知識を持つことが前提とされており、一人一人がどの領域の相談にも乗れる、まさにジェネラリストとしての活躍ができると考えている。広範な知識を獲得するための手厚い研修や育成プログラムを充実させ、社員のスキルアップを後押ししている面も魅力的に感じた。さらに、貴社の持つトップクラスの技術力や研究開発力、がん領域を中心とした豊富なパイプラインから、貴社が日本発の、がんに強みを持つ先進的グローバル創薬企業として活躍する将来性を強く感じた。私はMR職として働く上で、医薬品知識に限らず、人間性や熱意、誠実さなど、様々な面で成長したいと考えている。そのうえで、世界でも通用するグローバル人材として、社会の人々の健康や、貴社の活躍に貢献していきたいと思う。 続きを読む