19卒 インターンES
総合職
19卒 | 東北大学大学院 | 女性
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Q.
あなたの経歴や経験を教えてください
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A.
●〜小学生時代 ・○○○○(3歳〜12歳) ・○○スクール(9歳〜12歳) ●中学生時代 ・○○部(12歳〜15歳) ●高校時代 ・○○部(15歳〜18歳/部長) ・○○スクール(16歳〜18歳) ●大学生時代〜 ・○○アルバイト(19歳〜20歳、21歳〜23歳) ・○○アルバイト(20歳〜23歳) ・○○アルバイト(20歳〜23歳) 続きを読む
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Q.
大学以前の人生で頑張ったこと(何を困難と捉えて、どのように頑張ったのか)を教えてください
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A.
高校時代の部活動で、大きな改革を起こしたことです。 私は高校時代、○○部で部長を務めていました。当時の部活は、生徒がコーチや顧問の先生から言われたことをこなすだけの部活でしたが、私は『勝てる部活にしたい』と考えていたので、チームメイトと意見交換を行いました。すると全員が「試合に勝ちたい」と思っていたことがわかりました。 そこで私はコーチと相談し、新たな練習メニューを立てましたが、それだけでは解決できない問題がいくつかありました。その中の大きな問題は以下の3つです。 1. 練習時間の不足、2. 試合経験の不足、3. 強打球への不慣れ これは、当時部内にある要素だけでは解決できない問題だったため、どうすればいいか悩みました。そこで私はこれらの問題を解決するため、それぞれの問題点を洗い出し、結果、1. 夏休みは例年の2倍まで練習日を増やし、2. 練習試合を定期的に行ってくれる高校を3校得て、3. 男子との共同練習を組み込み、強打球に対する強化を行いました。 このような練習メニューの大幅な改革や他校との繋がりを作り、部の強化に努めました。この練習メニューや他校との繋がりは、数年経った今でも受け継がれています。 続きを読む
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Q.
大学以降の人生で頑張ったこと(何を困難と捉えて、どのように頑張ったのか)を教えてください
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A.
○○のアルバイトで、ポータル集客を12倍に増やしました。 「収益は来店集客でほとんどまかなわれている。」そんなことを社員の方から聞き、事務としてポータルでの集客率を上げたいと考えました。 しかし、「広告を作成する」という仕事に携わったことがなかったため、集客とはどのようにすれば上がるのか全くわかりませんでした。 そこで私は『ポータルからの集客率=お客様の検索にヒットする確率×詳細PVに進む確率×気に入って電話する確率×100』とし、それぞれの問題解決のため、効果分析やデザインの統一化、○○へ足を運んでコメントや設備条件の充実に取り組みました。さらに新規のお客様にアンケートを行い、「○○検索に使う媒体は携帯電話」、「最も気になる写真は○○」だとわかったので、短いフレーズで伝えることを意識し、また多くの○○がトップ画像を□□にしている中、それを○○に固定しました。 その結果、ポータル集客は当初の12倍になり、またお客様からは「ここの○○は探しやすいからいつも見ている」と声をかけていただきました。 続きを読む
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Q.
あなたの好きな本を教えてください。またその理由も教えてください
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A.
好きな本はいくつかありますが、一番は小学生の頃から読んでいたあさのあつこさんの「No.6」です。 この本は小学生でも読める内容です。 格差社会で異なる立場の二人の男の子が自分たちの行動で周囲を巻き込み、もがきながら、みんなにとって理想の世界を作ろうとする物語です。 この本を好きな理由ですが、それはコンフォートゾーンにいたのでは見えない世界というのがどれほど自分の常識と異なるのか、また自分で世界を切り開いていくことがどれほど大切かを私に教えてくれたからです。 大学3年生のときに2週間アメリカへ旅行に行きました。ツアーを使わず、自分で予定を立て、飛行機やホテルをとり、慣れない英語に苦戦しながら、多くの体験をしました。タクシーでお金をかさ増しされて取られたり、言葉がうまく通じず呆れられた顔をされたりして、決して心地の良い旅ではありませんでした。しかし、乗馬体験でドイツ人の夫妻と仲良くなったり、タクシーの運転手さんに地域の話をしていただいたり、○○で会った子供達と変顔を競ったり、とてもみなさん気さくで、優しく接してくださいました。きっとタクシーでお金を多く取られて怖くてホテルに引きこもっていたら、言葉が通じないことを恐れて話しかけなかったら体験できなかったことばかりでした。 この本を読み、私は常にコンフォートゾーンを飛び出し、自分の新しい世界を切り開いていくよう努力しています。 続きを読む