1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】ものすごくフランク。面接というより雑談だった。形式的な質問はされるも、知り合いと喋る程度の感覚でした【学生時代頑張ったことは】1か月間のカンボジア広報活動のインターンでのエピソードどのようにすれば広報活動がうまくいくかを徹底的なヒアリングを元に分析したところ、多くのSNSに手を出し中途半端な状態にあること、団体の意義や理念を知ってもらう場がなく関心を引きづらい状況であることがわかりました。そこで、まずSNSは最も継続更新しているFacebookに一本化することを提案しました。そして団体について知ってもらう窓口の役割としてホームページの制作を行いました。その際使用する写真一つにしても積極的に相談し団体の希望に沿うよう慎重に作業を行いました。その結果、インターン後、イイね!シェアの数、見学の申し出が以前よりも増加したとのご報告を頂きました。この経験から状況を細かく分析し提案やチャレンジを行うことで成果を出すことができると学びました。【他に受けている企業は、不動産ですか】はい。不動産業界をメインに就職活動を進めております。法律学科で、契約書の作成や不動産関係の履修を積極的に受講していたことから、この知識を仕事に役立てていきたいと考えています。御社の社員の方々は、他の不動産業界の企業とは異なり、いい意味でギラギラしておりません。その点にとても惹かれております(ここで笑いが起きる)。しかしながら、社員の方はやりがいを持って生き生きと働いておりますし、経営状態も黒字経営が創業時から続いており、非常に安定している点にとても魅力を感じています。社長と社員の方の距離も近く和気あいあいとした様子はほかの企業では見られないことです。不動産業界の中でも御社をもっとも志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特になし。人柄を見ている様子はあったが、どんな内容を話しても、通るような雰囲気ではあった。受け答えがしっかりしていれば評価されると思います
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