20卒 本選考ES
グローバルスタッフ事務
20卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
大学または大学院での学生生活において、あなたが周囲の人と共に挑戦した最も難しい課題や経験した困難は何ですか? その課題や困難が以下の項目の内、どちらに当てはまるか教えてください。
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A.
アルバイト 続きを読む
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Q.
上の設問で選択した項目において、あなたが周囲の人と共に挑戦した最も難しい課題や経験した困難を具体的にご記入下さい。 また、その課題や困難にどのように立ち向かい、その結果として何を得たのかについても併せてご記入ください。
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A.
私は○○でショー運営を担当してきました。そこで私は出演者や関係者と一丸となって「ハイクオリティなショー作り」に挑戦しました。私が意識して取り組んだことは以下の二つです。 一つ目は、役割を把握することです。ショーの円滑な運営のためには、関係者それぞれが刻々と変化する状況に応じて迅速かつ的確に対応する力が求められます。自分がショーのために最大限貢献するためにどうすればよいかを考えながら、常に率先して行動してきました。 二つ目は、後輩を育成することです。より良いショーが続いていくためには、後輩の育成が欠かせません。私の部署では勤務形態の違いから人間関係に悩む後輩が多くいました。私はスキル面だけでなくメンタル面もサポートすることで、働きやすい職場づくりに注力しました。 この経験から、組織の中で自分が果たすべき役割をしっかりと理解し率先して行動することのやりがいや喜びを感じました。 続きを読む
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Q.
あなたが日ごろ大切にしている軸は何ですか?また、それに従って行動した具体的事例もご記入ください。
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A.
受け止めることです。 納得できないことや理不尽なことに遭遇したとしても、一旦受け止めて整理をした上で意見を発信することを大切にしています。 具体的事例は、○○のアルバイト経験が挙げられます。私はショーの運営に携わる業務についていたので、関係者や出演者と一丸となって「より良いショー作り」という目標に取り組んできました。その際、出演者と関係者双方の熱い想いから、意見が対立することがありました。そういった際に、まずは相手の意見を真摯に受け止めることを大切にしました。意見を吸収することがより良いショーに繋がるし、信頼関係を築くことができると考えたからです。もちろん、自分の意見をしっかりと伝えることは重要です。しかし、まずは相手の意見に耳を傾けることが議論の出発点になると私は考えています。今では出演者から「○○さんと一緒だと安心できる」と言われるほど信頼していただいております。 続きを読む
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Q.
あなたがエネルギー開発業界・INPEXに感じている魅力と、なぜINPEXを志望しているのかについてご記入ください。
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A.
私が貴社に感じている魅力は「人」です。日本にエネルギーを安定供給するという使命感を持ち、政府や独立行政法人、外国企業と関わりながら長期間かつ多額の投資を要するプロジェクトを行う。貴社は他企業にはない仕事をなされています。にもかかわらず、貴社の社員は謙虚で誠実な方ばかりです。これは説明会やOB訪問をする中で強く感じたことです。実績に驕らず、内に秘めた情熱を持つ社員の方々に私は強く魅力を感じます。 私が貴社を志望するのは、新規プロジェクト開発に携わらせていただきたいからです。貴社のコアビジネスである石油天然ガス上流事業の成長は、政府が目標に定めている自主開発比率40%以上達成への貢献に大きく繋がります。日本のエネルギー問題に貢献したいという私の夢が貴社で叶えられると考えたため、私は入社を希望します。 続きを読む
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Q.
あなたが最も興味を持ち、真剣に取り組んだ学問、学科、授業について、興味を持った理由と取り組みの内容をご記入ください。
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A.
日本経済史ゼミです。私は小学生の頃から日本史に関心があったことから、日本経済史における第一人者である友部謙一教授のゼミに所属しています。3年次には、江戸時代の古文書の読解能力を身に付けるべく、教授自らが開発した方法を講義形式で学んできました。古文書の読解には、記されている文字から読み取りを行うだけでなく、文書の発見場所や時代背景、著者の人物身分などを考慮しつつ読解を進める必要があります。ゼミのメンバーと様々な推察を行っていくのが難しくもあり、面白いところです。 続きを読む
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Q.
自ら思う、自分の強みについて教えてください。
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A.
チームをまとめる力。 受け止める力。 続きを読む
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Q.
自ら思う、自分の弱みについて教えてください。
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A.
他者の課題を自分の課題として取り組んでしまうこと。 続きを読む