- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 事業会社のマーケティング職でインターンシップを開催しているところを探していた。また、就活の軸としてデータを用いた課題解決で社会に貢献したいというものがあり、楽天の膨大なデータを用いたマーケティングについて理解を深めたいと考えたため。続きを読む(全116文字)
【未来を切り拓く挑戦】【21卒】データXの夏インターン体験記(文系/総合職)No.8840(一橋大学/男性)(2020/6/2公開)
株式会社データXのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 データXのレポート
公開日:2020年6月2日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年8月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
エンカレッジの招待がきっかけ。
自分の就活した当時、IT系のメガベンチャー、ミドルベンチャーを中心に見ていた。
そんななか、伸び率、資金調達面での勢いがあることがわかり惹かれた。事業に関しては特に説明はされず、理解せずに参加していた。
また、選考面接時に、就活における自己分析を手伝ってもらえるシステムもあったため、参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンの選考における聞かれそうなこと、そしてGD対策を行った。
onecarrerなどを中心に事前にインターンでの質問を想定していた。
実際に聞かれたこととしては、学生時代に頑張ったこと、これからやりたいこと(就活の企業選びの軸)を聞かれた。
基本的に深掘りをよくされる会社(モチベーション、パッションを聞かれる)ので自己分析を中心に行った。
選考フロー
独自の選考 → グループディスカッション
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
選考形式
グループでのボードゲーム
選考の具体的な内容
6人ほどのグループ対抗で、4チームにわかれ、経営をモチーフにしたボードゲームを行った。
もちごまとして、事業への投資金や人員などを渡され、最適化するようにするもの。
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 4人
- 時間
- 30分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
テーマ
企業選びには何が必要なのか
進め方・雰囲気・気をつけたこと
進め方
基本的に学生のみでおこなう。20分ほどもらい、みんなで話し合ったあとに面接官に説明していく。
雰囲気
和やかかつ厳粛/基本的には和やかではあったが、フレンドリーというわけでもなかった。適度に話す。
気をつけたこと
周りの話をしっかり聞く、自分の意見をもつ。ワンマンすぎること、そしてグループの中で発言する人間であることは心がけた。基本的に、進行役を務めた。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京 府中
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 東大京大2割、早慶3割、マーチ5割。東大や起業経験者を1グループにまとめ、囲っていた印象があったので学歴を重視しつつ、パッションのあるマーチまで取りそうだと感じた。
- 参加学生の特徴
- パッションが強い。基本的に会社に興味があって参加した人は少なかった。 難関企業内定への登竜門と宣伝していることもあり、投資銀行、コンサルを受ける準備として受けている人が多い印象をもった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
2つ ①経営をモチーフとしたボードゲーム ②新規事業立案
1日目にやったこと
初日はボードゲームが中心。
経営をモチーフにしており、投資、人員の割り当てなどを配分して最適解を考えていくもの。
その順位によって、新規事業を手がける領域(業種(IT、旅行、金融など))を選べる。
グループ対抗で行われ、6周くらい行う。
ゲーム後に2日目のお題が発表され、取り掛かった。チームごとに2人のメンターがついた。
2日目にやったこと
新規事業立案
基本的に夜通し、新規事業の内容を考え、
朝の10時などにフィードバックをもらった。
基本的には資料作成などにもメンターは深く介入してもらうことができる。
最後には、自分たちが建てた立案内容を審査員、そして参加者へ向けてプレゼン。
その後懇親会。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
COO・事業部長
優勝特典
デジタル系の家電
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
一人一人への指摘が鋭かった。グループ全体として、優勝を狙っている気迫が感じられないというのが中心。自分自身としては、まとめ役が多かったものの、自分の意見が少ない、主張が少し弱いというフィードバックをもらった。内容より精神面での指摘が多かったように感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
1日目に2日目のお題(新規事業立案)が発表されたのだが、それを組み立てていく時間が少なかった。フィードバックが時間ごとに決められており、(計3回)そこに合わせる時間が少なかったため、午後8時の解散後も、宿泊施設内で考えていた。
そして、2日目の最初のフィードバックで『イマイチ』という言葉をもらったため、1から考え直した点でも大変であった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
2日間ぶっ通して行ったため、体力面での自信がついた。
また、個人としては同世代のなかでもロジカル面では相対的に低くないことを感じることができた。
内容の中では、ボードゲームで経営を行った中で、当事者意識を持ってあらゆる分野を同時に考え続けることが求められ、いい訓練になったと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
特にない。
しかし、新規事業のアイデアやたてかたなど、常に考え続けるような姿勢は必要なのではないかと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
おそらく、実際に働いている熱量という視点でいうと想像しやすかったと考える。入社1、2年目の社員がチームに入ってくれたことによって、熱量やスピード感を感じ取ることができた。
しかし、事業内容に関しては特に2日間通じて触れてくることはなかったため、具体的な働いている内容にまで想像がいたることはなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
パッションを重視している会社だと感じたため。基本的に地頭はやる気のあるマーチレベルが最低ラインとされていると感じ、そこからいかに企業の理念、働き方に共感できるかで選考が決まるかと考えた。
自分自身迷いがあったため本選考は辞退したが、メンターも本選考を受けること自体は後押ししてくれたため受かっていたのではないかと想像している。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
メンターとの性格が合わなかった。基本的に自己分析や企業選定軸を整理はしてくれるが、ベースがこの会社に合わせたものになっていると感じた。(主観的感想の可能性あり)
また、働き方においても、寝ないのは当たり前、のような雰囲気を感じ、自分の体力面での不安を感じざるを得なかった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
おそらく、インターンへの参加によって本気度、熱量を伝えることができると考える。
しかし、5月時点でも選考案内が届くためインターンなしでも通るのではないかと感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
メンターがつき、週1で面談を行ってくれた。新宿を中心に、自己分析や他企業の選考状況、就活の企業選定軸などを固めてもらえた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
参加前
メガベンチャー、ミドルベンンチャー、そして理念が共感できるベンチャー企業全体を見ていた。基本的にどんな理念、事業、人、カルチャーがあるのかをざっくばらんに見ており、業種、職種にはこだわりを持っていなかった。
強いていうならば、裁量権がありそうなIT企業(ゲーム、ソフトウェア)を中心に見ていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
参加後
基本的にメガ以上を中心に見ることが多くなった。ミドル以下の規模の場合、やりたいことに関係なく、企業の成長が第一に考える傾向があるのではないかと感じ、実際の自分自身の成長、好奇心にあっているのかどうかはおそらく2の次になってしまうのではないかと感じた。
このインターンシップを通じ、何を会社に求められるのかを感じて(will,can,mustでいうmust)
また、日系大手に関しても、やっていること、新卒から5年の範囲でどんなことをやることになるのかをしっかり見るようになった。
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データXの 会社情報
会社名 | 株式会社データX |
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決算月 | 9月 |
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