17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
あなたの自分ならではを教えて下さい
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A.
私が大切にしていることはチームの和を結束させ、全員の力を最大限に発揮できるよう立ち回ること。それによってチーム全員の力を合わせ、困難を乗り越え成果をだすことに達成感と面白みを感じる。 続きを読む
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Q.
1でお答えいただいたことについて具体的なエピソードや取り組みをおしえてください
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A.
2か月に渡る長期インターンでチーム8人の力を常に最大限に引き出すチーム作りをし、チーム全員で困難を乗り越え成果を出したことだ。この店舗運営インターンは過去8回行われた中で1回も黒字を出す事が出来ないほど難易度が高いものだ。黒字を出すために、困難があっても士気を下げない強さ、遠慮なしに本気で意見をぶつけ合えるチームを作る必要があると考えた。私は持ち前の前向きさと人懐こさ、人の意見に必ず反応し全否定しない工夫をし、全員の力を引き出すチームを作り上げた。店舗運営本番でも計画通りに売れない事ががあった。やる気を落とさないよう立ち回り、チーム皆で意見を出し合い試行錯誤をすることで乗り越え、黒字を出すことができた。仕事でも全員を結束させ、最大限の力を引き出すチーム作りをすることで、誰かの意見に偏ることなく全員の力で成果を出すことに一番の達成感を得ると思う。 続きを読む
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Q.
1でお答えいただいたことについて苦労したことや克服したこと、そこから得たものを教えてください
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A.
苦労したことはチーム内で意見が対立した時にどう相手を説得しチームを一つの方向に持っていくかだ。私は和を重んじる性格なので、対立が起きた時もできるだけ和を乱さないように行動する。店舗運営で取り扱う商品構成をお菓子など食品系か衣類などアパレル系にするかを巡ってチーム内で対立した。まず全員でそれぞれの意見を聴き一旦は受け入れた。どちらも一長一短であり、非常に難しかった。私は食品系でやるべきだと考えた。アパレル意見を説得するために、アパレルの悪いところ、食品の良いところを考えた。さらに想定されるであろう食品の悪いところの質問の対策を練った。下準備をしっかりしたおかげか、一人一人に説明し納得してもらった。この経験を通じて対立した時の対処法を学んだ。まず相手の意見を受け入れる。次に意見を調整しできるだけ考慮する。考慮できないならば、圧力をかけて従わせるのではなく下準備をしっかりして主張のメリットとデメリットの対処法を相手に納得してもらうまで伝えることだ。 続きを読む
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Q.
三井住友銀行を志望する理由についてお答えください
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A.
私は挑戦するという言葉が好きだ。小学生の頃、同級生が交通事故で亡くなった経験から、私は『人生一度きりしかないので常に挑戦していこう。』という価値観を持ち行動するようになった。また挑戦しようとする人を助けたいとも思うようになった。就職活動も「挑戦への障害を取り除き企業の成長、経済の発展を促せる企業」を志望している。銀行業界は私の企業選びの軸と合致する考えた。企業が成長するには新たな挑戦が必要だからだ。しかし挑戦には初期投資資金などの課題によって断念する企業も多いと考えた。銀行の持つ様々なソリューションを駆使して、企業の課題を解決し挑戦を後押ししたい。特に貴行はセミナーなどで社員の方とお話しする機会が多くあり、どの方も仕事に誇りを持ち、向上心が満ち溢れている所に魅力を感じた。上昇志向が強い貴行の行員の方々とともに私の強みである説得させる力を法人営業で活かし、企業の挑戦と社会の発展に貢献たいと考え貴行を志望する。 続きを読む