- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 銀行の業務や法人営業が実際にどのような流れで課題を発見し、どんな提案を行っているのかを知りたいと思ったことがきっかけで興味を持った。特にネット情報だけでは実務のリアルさが見えづらく、実際のワークを通じて理解を深めたいと感じたため参加を決めた。続きを読む(全121文字)
【銀行の新提案、成長戦略】【23卒】三井住友銀行の夏インターン体験記(文系/サマーインターンシップ5DAYS)No.20716(非公開/非公開)(2022/3/25公開)
株式会社三井住友銀行のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 三井住友銀行のレポート
公開日:2022年3月25日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年9月 上旬
- コース
-
- サマーインターンシップ5DAYS
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 5日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
-
- 三井住友銀行
- 日本製鉄
- NTTデータ
- 三菱UFJ銀行
- 日本ロレアル
- 三菱UFJ信託銀行
- 三井住友信託銀行
- KPMG税理士法人
- KPMGコンサルティング
- みずほフィナンシャルグループ
- 内定先
-
- デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
漠然と銀行業務に関心を持っていたこと、対面で開催される予定であったこと、選考のレベルが丁度よさそうだったことから応募した。また学生の間で銀行はつまらないイメージがあるが、その一方でSMBCはインターンシップランキングで上位を獲得していたことから、自分が知らない銀行業務の良さがあるのではないかと考えた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ESについては過去の参加者のものをインターネットで調べた。テストに関しては玉手箱の空欄補充であり、他社での経験がなかったため本で少し対策した。GD・面接については特に個別の対策はしていない。自分の力を入れたことを話せるようにするのがおそらく最も大切である。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
GD+個人面接というかなりオーソドックスな選考であったため特別な部分はなかった。志望動機はほぼ聞かれなかったので自分のことを話せるようにしたほうが良いと思われる。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → グループディスカッション → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年06月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
学生時代に力を入れたことを教えてください。200字以内/自己PRをしてください。200字以内
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
マイページから提出
ESを書くときに注意したこと
字数が2問とも200字と少ないので簡潔に書くことを意識した。
ES対策で行ったこと
インターネットで過去の参加者のものをいくつか読んで参考にした。字数が少ないので簡潔に書けるよう書きたい内容を一度整理した。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議
ワンキャリア
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2021年06月 下旬
- 実施場所
- 自宅
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
玉手箱の空欄補充でありそこまで出題頻度が高くないので市販の参考書を軽く解いた。
WEBテストの内容・科目
玉手箱:言語、非言語(空欄補充)、性格
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
90分程度
対策の参考にした書籍・WEBサイト
市販の参考書
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2021年07月 上旬
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生6 面接官1
- 1グループの人数
- 6人
- 時間
- 30分
- 開始前のアイスブレイク
- あり
- プレゼン
- あり
- 当日の服装
- 私服
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
事前に資料がマイページに届きそれに目を通しておく→アクセス→内容説明→学生内でアイスブレイク→役割決め→ディスカッション→代表者がプレゼン→全体に対して簡単なフィードバック→終了
テーマ
SMBCが新たに提携する企業を選定せよ
進め方・雰囲気・気をつけたこと
事前資料についてはよく目を通しておくべき。また銀行の業務内容や機能について少しでも理解しておくとディスカッションをリードしやすいと感じる。一方で独りよがりにならず全体に目を向けながら会話する必要もある。
採点者に何を評価されていると感じましたか?
協調性や親しみやすさ。班としての結論にほほぼ興味はなく、そこまでの過程を見ていたはずである。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年07月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 30歳程度の人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
アクセス→互いに自己紹介→面接官から質問を受ける→逆質問(5分程度)
面接の雰囲気
温厚な人で口調も物腰も柔らかかった。気になる部分を聞いてくるが詰められるという印象は一切ない。別の見方をすれば素を引き出そうとしているように感じた。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
取り繕うことなく素の自分のままであった点。また一方的に話したりせず、あくまで会話として面接できた点。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れたことを教えてください
塾講師としてのアルバイトに力を入れました。担当する受験生の成績が一向に上がらない事が当時の私にとって課題でした。最初に模擬試験の復習を怠り弱点を把握しない状態で、普段の学習を行う非効率さに問題があると初めの仮説を立てました。そこで復習として、模擬試験での誤答を完全に理解する事を生徒に求めました。しかし成績が向上しなかったので、復習にアウトプットがないことが問題で、その場を設ける必要があると次の仮説を立てました。今度は生徒と講師の立場を反転させ、生徒が私に問題の解説をする事を求めました。初めのうち、理解できたはずの問題を説明できない事に戸惑ってたが、相手に理解されるにはより深い理解が重要である事に気付いてもらえました。この方法によって生徒の苦手分野克服、志望校合格の手助けができました。私自身は複雑な課題の解決においては仮説検証を繰り返すことが重要であると学びました。
ゼミではどんなことを勉強していますか
財務諸表分析や企業価値評価と呼ばれる領域を勉強しています。実際の進め方としては、教授から何かしらのテーマを与えられそれについてチームで分析を行います。具体的なテーマとしては「ESG活動は企業価値に貢献するか」や「一つのM&A事例について成功か失敗かを論じなさい」といったものでした。グループ内で作業を分担し、それをもとに定期的に集まったり通話で議論していました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 新橋のセミナー会場かつオンライン
- 参加人数
- 24人
- 参加学生の大学
- 知る限りは全員早慶以上だった。半分国立半分私立のイメージ。また文理も男女も半々でかなり調整されている印象。
- 参加学生の特徴
- 必ずしも銀行に関心があるわけではなく、経験を積みたいという人も多かった。しかし話しやすい印象の人が多かった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの概要
ある企業の成長戦略の提案であったが実質的には新規事業立案型のグループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
初日にアイスブレイクを全体でした後はすべてグループワーク時間(定期的に社員に現状報告する時間はある)
このインターンで学べた業務内容
銀行の法人営業がどのようなことを考えているか
テーマ・課題
某アパレル会社の成長戦略を提言せよ
前半にやったこと
まずは当該企業の業務内容や市場動向についての理解を進めた。その後はチームで強みを伸ばすべきか弱みを伸ばすべきかを考えた。これらを踏まえてチームで手を打つべきポイントを明確にし、その後提案内容の大枠を議論した。
後半にやったこと
後半は提案内容を具体的に詰めた(どれくらいの費用が掛かるかの概算や、いつごろ投資した資金を回収できる見込みか、どこの会社協力してこのビジネスをするのか)。最終日には駆け足で提案資料をスライドに落とし込んだ。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
本店営業部次長
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
2班に1人メンターがついてくださった。いつでも気になることは質問できたし、定期的に現状報告をする仕組みになっていた。これによってチームが議論全体の中でどの位置にいるかをはっきりさせることができた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
テーマが抽象的でどんな提案をしてもよい形式であったため、本当に白紙の状態から考える必要があり、はじめは何から手を出せばよいのかわからず苦労した。また資料作りまで含めてやることが多いので、ある程度残業はしたため体力的にも大変だった。またメンバーそれぞれのバックグラウンドが全く違うので議論の方向性をそろえることが大変だった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
5日間長い時間をかけてディスカッションするので常に一緒にいた。自分を積極的に表現できないとバリューがないと感じた。
インターンシップで学んだこと
融資の稟議書を書きまくるような、銀行業務は煩雑な事務作業(デスクワーク)が多いという印象を変えることができた。周りの友人を見ても、銀行のインターンに参加した人は給料やワークライフバランスも含めて、銀行を魅力的に感じていたいた一方で、参加していない人は銀行には未来がないというようなことを言っていた。実際にはクライアントがどうすればよくなるかを考えることが多く、クリエイティビティも発揮できる。
参加前に準備しておくべきだったこと
銀行が持っているソリューション(機能)をある程度理解しておけば、最後に提案内容を詰める際、銀行としてできることの部分がスムーズに議論できるだろう。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
率直に仕事内容が楽しそうで、給料・労働時間などとのバランスもよさそうだったから。また銀行内で多様なキャリアを実現できるように設計されていて、一つの仕事に飽きてしまっても銀行内で実質的な転職ができることも魅力的であった。また顧客と何回もあって信頼関係を築くという法人営業が自分に向いていると感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
銀行の営業スタイルは、新規で飛び込み営業をするよりも、もともとの取引先との関係性を維持するような営業スタイルである。この少しずつ関係性を深めて案件獲得につなげるという仕事のスタイルが自分に向いていると感じ、その点を面接官の方も評価してくださっている印象を受けたため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加前は銀行業務に対するイメージは率直に言って悪いもので、つまらない仕事だと思っていた。しかし実際の業務はもっとクリエイティビティが求められるような環境で、簡単ではないが一生かけて働く価値のある仕事だと感じた。また社員の方々も特に固いわけではなく、親しみやすかったため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者限定で個別面談の時間を用意していただけた。そこで話した内容がその後の本選考に共有されているかは不明であるが、銀行業務をより知ることができるため、本選考での志望動機づくりには活きると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
これはメンターの仕事に忙しさによる部分が大きい。私のグループではなかったが、ほかのメンターの班では、12月ごろにグループ全員での食事会(ランチ)が開催されていた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
自分自身が財務分析のゼミに所属しており、そこでの経験から金融業界に興味を持った。しかしこの段階では単なる興味という段階で、銀行で働きたいとは考えておらず、むしろどうせ銀行はつまらないだろうから働くことはないだろうと感じていた。またよく就活生界隈で言われる銀行は今後衰退していくであろうという考え方もあり、志望度が高いわけでは決してなかった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
参加前の銀行に対するイメージはよくなかった。単に貸し出しを行っている銀行の未来は明るくなく、社員も失礼ながらお堅い人ばかりだと思っていた。しかしインターンシップに参加することでこのイメージは変わった。仕事内容も稟議書を核といった単純なものではなく、顧客の事業をよくするにはどうすればよいかということを常に考えていた。また融資以外の収益源もかなり多く、少なくとも一般的な日本企業と比べてメガバンクの未来が暗いとは感じなくなった。
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三井住友銀行の 会社情報
| 会社名 | 株式会社三井住友銀行 |
|---|---|
| フリガナ | ミツイスミトモギンコウ |
| 設立日 | 1996年6月 |
| 資本金 | 1兆7710億9000万円 |
| 従業員数 | 28,063人 |
| 売上高 | 8兆4488億7700万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 福留朗裕 |
| 本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 |
| 平均年齢 | 40.1歳 |
| 平均給与 | 891万6000円 |
| 電話番号 | 03-3282-1111 |
| URL | https://www.smbc.co.jp/ |
| 採用URL | https://www.smbc-freshers.com/ |
