21卒 冬インターン体験記
最初に大まかな会社の説明がありました。その後ビジネスゲームをして、グループで交流しながら銀行業について学びました。グループは2グループあり、7名ずつでした。それぞれのグループに人事の方がついて進めてくださいました。日本の社会問題を解決するために銀行ができることをグループで話し合い、プレゼンまでしました。4グループに分かれ、それぞれのテーマを話し合います。プレゼンの発表後、フィードバックもありました。
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株式会社三井住友銀行のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
最初に大まかな会社の説明がありました。その後ビジネスゲームをして、グループで交流しながら銀行業について学びました。グループは2グループあり、7名ずつでした。それぞれのグループに人事の方がついて進めてくださいました。日本の社会問題を解決するために銀行ができることをグループで話し合い、プレゼンまでしました。4グループに分かれ、それぞれのテーマを話し合います。プレゼンの発表後、フィードバックもありました。
続きを読むいいえ 全く有利にならないとは思いませんが、特別有利になる訳でもなかったです。(コロナウイルスの影響もあると思います)情報解禁前の月の2daysのインターンシップでしたので、もっと前の日程だったり5daysだったりだと有利かもしれないです。
続きを読む三井住友銀行の説明→データサイエンスの重要性の説明→ワークを行うにあたって必要になる施工方法の会得→明日のグループワーク内容の説明→グループワークの方向性の決定.前日に話し合った方向性に従ってグループでワークを行う.Pythonで予想モデルの作成,評価を行うためのコードを書く際,班のメンターから色々話しかけていただけるので非常にお世話になった.
続きを読むはい インターンシップ参加者限定で,本選考開始後に人事部特別面談に案内される.ここからは私の推測だが,インターンシップで評価された人は人事部特別面談の後にいきなり人事部長面接に案内されるので本選考では優遇が大きいと思われる.よって本インターンシップ参加前に手を動かしてPythonのデータハンドリングに習熟しておくことをオススメする.
続きを読む最初にグループで自己紹介等のアイスブレイクを行った後に、社員の方から銀行業界についての説明や三井住友銀行についての説明がありました。その後グループ内でに顧客と銀行員側に分かれ、個人営業の簡単な体感ワークを行いました。午後から1つのグループを二つに分けその小さいグループでチームとなって、お客様役の社員の方にヒアリングを行い、グループごとに社員の方に最終提案を行いました。
続きを読むいいえ インターンに参加するだけでは、早期選考に案内はされませんでした。しかし、インターン終了後に案内された面談会でしっかりとロジックの通った志望動機等が話せれば、本選考でも有利になるのかもしれません。
続きを読む三井住友銀行の概要について説明を受けた後、ある仮想の経営者のニーズに沿った営業をというワークを行った。初めは法人営業についての相談だったが、途中から派生して個人営業についても同時進行で提案するというワークだった。
続きを読むはい インターン参加者は不参加者と比較して選考では優遇されるという話を聞いた。選考という形ではないが、本エントリー時に社員の方との話をする機会があるため、そこで志望動機をしっかりと話せれば優遇される。
続きを読む最初は企業の軽い説明と銀行業界の説明をしてもらいました。その後法人営業のワークを行い、終盤には個人営業のワークを行います。発表も班ごとに学生相手に軽く行いました。
続きを読むはい 有利に進むとは思うがそこまで大きく関わってこないと思います。ただインターンシップに参加したことで志望度のアピールにはなります。またフォローアップイベントなどで質問もできるので様々なことが知れるチャンスはあります。
続きを読む初日に一時間のみ、説明会と同様レベルの座学が行われた。与えられた会社の現状分析に時間をかけた。そこから課題を見つけ、それに対する提案を考えるというオーソドックスな道筋で取り組んでいった。中盤の上司への報告で、今までの案を根底から覆されたため、時間のない中新たな案に取り組んだ。残りの時間と相談し、形として提供するために、ある程度の理屈を詰め、スライドを作成、発表練習とつなげた。
続きを読むはい おそらく、インターンシップに参加するために選考の時点で、参加する学生はある程度意識が高く、その中でも自分が落ちることはないと能力的な部分で確信を持てたため。また、それにもましてインターン参加で結果を残し、メンターを最大限活用して一対一で業務理解を進められるため。
続きを読む事前に銀行の知識を学ぶ時間はほとんどなく、新規事業立案のフレームワークやルール、設定を聞く時間があり、まず自分の興味のある領域を絞った。その後、同じようなテーマに興味がある人たちでチームを作り早速、ワークシートに沿って議論を進めた。定期的に上司役の社員にフェードバックを受けつつ議論した。最終的に夕方にはその上司役の社員に提案する。開始から発表まで五時間くらいだった
続きを読むはい インターンに参加することで、ネットや説明会で得られる情報や雰囲気以上のものを得られたので、本選考で生かせると思うから。また、選考免除があると思うので、参加したことで他の学生よりも有利に選考を進められるから。
続きを読む初めにオリエンテーションと法人営業理解を兼ねてカードゲームを行った。その後、グループワークをするチームの発表があり、チームに分かれてそれぞれの担当企業に対する提案を考える作業を開始した。主には発表の準備を行った。準備をするうえで、メンターの方から適宜フィードバックをいただいたり、大阪本店に出向いて営業部の方々に進捗を報告した後アドバイスをいただいたりした。
続きを読むはい グループワークでは人事の方がメンターについてくださっていたので、グループワーク中に活躍したり、休憩時間中に積極的に話しかけたりすれば顔を覚えてもらえると考えたから。
続きを読む初日午前に銀行業務理解を深めるためのビジネスゲームを行い、午後から別の班で本ワークに入る。まずは有価証券報告書が配られ、後は自由。2班に一人メンターがつくため、質問はいつでもできる。3日目は本社ビルに行って人事部長クラスの人にプレはぽ用を行いフィードバックをもらう。それを元にブラッシュアップし、4日目午前に最終発表。午後は振り返りと懇親会。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。