【銀行業界の差別化を成功させよ】【22卒】三井住友銀行の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.14321（早稲田大学/男性）（2021/6/13公開）

どうしても寮というのがネックだった。また銀行は伸びはしないだろうと思った。

なし

内定を頂いた後も就活は続けました。ただ、あまりいい顔はしないため上手くやることが大切です。ただ、オワハラはなかったです。

銀行業界を受ける上では、差別化は必須だと思います。金融業界でなぜ銀行か、証券、生・損保よりどうして銀行か、また地銀や金庫、公庫ではなくなぜメガバンクなのかを明確にする必要があります。メガバンク３行の差別化も必須です。そのためにインターンへ行ったり、行員に積極的に質問をして、何か面接でいうことができるようなヒントを得ることが重要だと思います。後個人的な見解なのですが、元気な人を好むのかなと思いました。なので、面接の際は笑顔でハキハキ話すと良いと思います。

オーソドックスな質問に答える準備ができているかどうかだと思います。聞かれることは全く難しくないので、しっかり準備をしてそのまま話せば良い結果をくると思います。差別化が少し難しいので、友人と情報共有とか、自分でセミナーへ参加すると良いと思います。

選考に入る前に、面談を何度か組まれます。その面談は基本逆質問ですが、ありきたりな質問ばかりしていると、なかなか選考に進むことはできません。自分が調べて気になったこと、行員のキャリアについて気になったことなど、他がしないような質問をしていると比較的早く選考に呼ばれるのではないかなと思いました。

SMBCへの疑問や悩みを解消するための面談を何度かセッティングしてくれた