【志望度を胸に、内定への道】【18卒】三井住友銀行の総合職リテールコースの内定者のアドバイス詳細 体験記No.4276（京都大学/男性）（2017/12/14公開）

内々定をいただいた後カフェに連れられ、就職活動は終えるようリクルーターの人に言われた。後日就活を終えたか再度ラインで確認された。

三井住友銀行を志望するのであれば、プライベートセッションと呼ばれるリクルーター面談で高評価を得ることが必要だと思います。プライベートセッションでは一時間逆質問の形式が多いので、事前に聞きたい質問を考えてくることがマストです。またこのプライベートセッションでリクルーターの人から高い評価を得られるとリクルーターの人が志望動機や学生時代頑張ったことを一緒に練ってくれるので、その点でもプライベートセッションで好印象を残すことが大事だと思います。

三井住友銀行が第一志望だと胸を張って言えるかだと思います。銀行は受ける人が多いのに加え、内定を辞退する人も多いので、志望度の高い人を優先するのは当然だと思います。リクルーター面談では毎回、志望度を聞かれます。その際に私は迷わず三井住友銀行が第一志望だと言っていたので、その姿勢が評価されたのだと思います。

リクルーター面談の回数、リクルーター面談の内容、面接案内の連絡の早さ、などは人それぞれなので、よくある就活サイトの掲示板の情報などに振り回されないことが大事だと思います。リクルーターからの電話が夜にかかってくることもあるので夜でも電話が取れるようにしておいた方がいいです。

リクルーターの方がご飯に連れて行ってくれた。また、内々定者との懇親会を設定してくれた。

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株式会社京都銀行

京都銀行ではなく、三井住友銀行を選んだ理由はより広いフィールドでより多様な人々と仕事ができると考えたからです。京都銀行はあくまで京都が中心で支店は関西圏がほとんどです。それに対して、三井住友銀行は支店が全国にあるので、より多くのお客様と関係を築くことができると思いました。私は地域に縛られずに、様々なバックグラウンドを持つ人たちと仕事を通じて出会いたいと思ったので、全国で仕事ができる三井住友銀行を選びました。