
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
インターンやアルバイトなど、学生時代に一番力を入れた取り組みとその内容について、概要を教えて下さい(100字以内)
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A.
ゼミのディベート大会において企画のまとめ役を担い、12名の企画チームと協力して完成度の高いイベントを作り上げました。この経験を通じて「憶測ではなく胸中を尋ね、意見を傾聴することの大切さ」を学びました。 続きを読む
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Q.
上記において自分で定めた目標と、それを達成するために努力したこと、困難な課題をどのようにして乗り越えたかについて、その結果も踏まえて教えて下さい (目標設定の際や達成するためのプロセスにおいて、意識したこと、参考にしたことなどあれば具体的に記載下さい・400字以内)
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A.
企画に際し、私が設定した目標は「せっかくならば完成度の高いものを」です。理由は2点ありました。1点目は、年に1度しかないゼミ最大の交流イベントであること。2点目は、卒業する先輩方にとって最後の機会であったことです。目標達成に向けて、企画チームの12名が支障なく、楽しみながら作業に取り組めるよう「場を整えること」に注力しました。そのために対処した課題は、「担当業務を期日までに終えられない人が出た」ことです。私は初め、士気の低さが原因だと考えて目標共有や声掛けに力を入れましたが、改善には至りませんでした。そして思い悩み、士気の高い2名と共に解決方法を模索。「やる気が出ない原因を1人ひとりに尋ねてみる」という案を実行した結果、やる気ではなく「拘束時間の長さ」が支障であったことが判明しました。最終的にチームを2分割し、作業を短期集中の隔週交代制へと切り替えたことで、期日が守られるようになりました。 続きを読む
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Q.
今まで周りを巻きこみ成功した経験について、あなたがどのような役割、考えで尽力したかを含めて説明してください(400字以内)
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A.
【キャリア座談会の企画に挑戦】就職活動に臨む過程で、「他の学生はキャリアに対してどのような思いを抱いているのだろう?」と疑問に思い、それは他の学生も同様だろうと考えました。そこで、大学・文理の垣根を越えて自由に議論できる場を設けるために行動しました。具体的には、この考えをとある企業の選考前マッチングイベントで共有し、共感した人事の方2名・他大学の学生1名から助力を得てキャリア座談会を企画。目標は、「学生が心の底から参加して良かったと思える座談会」でした。企画チーム全体での工夫は、参加者になりきり、「自分なら参加意義を感じるか」と考え続けたことです。私個人の工夫としては、チームの土台を担い、方針調整や議事録作成を引き受け、作業環境を整えることに注力しました。結果、参加者の視点を意識した座談会を開催することができ、アンケ―トでは参加した10名全員から「また参加したい」との評価をいただきました。 続きを読む
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Q.
ミクシィグループで実現したいことを教えてください。(400字以内)
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A.
【次世代エンタメの「最先端」を切り拓く】とくに、デジタルエンターテイメント領域の事業に携わりたいと考えています。私は中学生時代にモンスターストライクに熱中し、高校受験を機に離れ、2年のブランクを経て復帰した経験があります。その際、短期間でサービスが大きく進化を遂げていたことに衝撃を受けました。「XFLAG PARK」のように、ユーザーをリアルに巻き込んだ大規模イベントの開催。アニメ化、映画化といった多様なメディアミックス。ソーシャルゲームの域を超えて進化し続けるサービスに興奮を覚え、「事業展開のスピード」こそ貴社の強みだと考えました。次は、私がコンテンツを提供する側に立ち、世界中のユーザーに「ワクワク」を届けていきたいと思います。それはモンスターストライクではなく、既存のエンタメ事業でもなく、まったく新しいコンテンツになるかもしれません。貴社で挑戦を続けることこそ、私が実現したいことです。 続きを読む
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Q.
過去ビジネス系のイベント、インターンシップ等の参加経験がございましたら、イベント名/参加企業/参加期間/内容/参加目的を教えてください(複数可・上限2000)
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A.
長期インターンシップとして、〇〇株式会社(メーカー)で複数の選考イベント企画に携わった経験があります。参加期間は2021年10月~2022年2月でした。内容は学生同士でキャリアについて自由に話し合う「キャリア座談会」、社員と学生のトークセッションを設ける「先輩社員座談会」、〇〇(社名)のビジョンを知り、学生自身のビジョンと重ねて将来を考える「未来ビジョン研究会」の3点。2つの座談会は学生が主導の持ち込み企画です。参加目的は3点ありました。1点目は、自身がキャリアに対する他の学生の考えを知りたいと考えていたため。2点目は、ゼミのディベート大会企画で学んだことをもとに、反省を活かして企画に挑戦してみたいと考えていたため。3点目は、個人で企画を行うよりも、影響力の大きい企業の力を借りた方が学生への訴求効果が高いと考えたためです。 続きを読む