
23卒 本選考ES
ビジネスプランナー職
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Q.
インターンやアルバイト、起業、学生団体、スポーツなど、学生時代に一番力を入れた取り組みとその内容について、概要を教えて下さい
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A.
友人と立ち上げたクリエイティブ映像メディア運営に1番力を入れて取り組んだ。ミュージックビデオ撮影をメインのプロジェクトとし、企画、撮影、編集、運営の全ての作業を担当し行なっている。 続きを読む
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Q.
設問1の中で、自分で定めた目標と、それを達成するために努力したこと、困難な課題をどのようにして乗り越えたかについて、その結果も踏まえて教えて下さい (目標設定の際や達成するためのプロセスにおいて、意識したこと、参考にしたことなどあれば具体的に記載下さい)
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A.
上記の活動で、ユースカルチャーを映像を通じて盛り上げたいという大きなゴール、そして2年で10万回再生を目指すといった目標を立てて活動に取り組んだ。スキル、コネが全くない無名のグループだったため、最初の半年は動画の再生数が100回以下と全く数字が伸びず、新しいものを作り上げていくことの難しさを体感した。コンテンツ数が少なく、リーチ数や再生数に結びついていないと考えた私たちは、知らないアーティストとコネクションを作ることができるライブ撮影、インタビュー企画の導入を行なった。導入には映像制作の為の新たな時間やコストがかかったが、その対価としてミュージックビデオの再生数向上につながった。現在は動画が1万5千回以上され、自分自身でお金を稼ぎ、z世代の活躍を特集する雑誌取材を受けるといった経験を積むことができた。この経験から物事を0を1にする力、戦略立てをし仮説検証を繰り返す力を学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたが今まで周りを巻きこみ成功した経験について、あなたがどのような役割、考えで尽力したかを含めて説明してください
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A.
アメリカ高校留学のサッカーチームで、30人のチームをまとめ練習メニューの改善などをベースに結果が出るようなチーム作りを行った。最初はチームの練習内容が試合のシチュエーションに生かされていないといった課題があり、大会で2回戦負けを喫し屈辱を感じた。私は市のトーナメントででベスト4入りを目標とし、マネジメントの本の内容を元に練習メニューをコーチらと考えた。ポジション毎の課題をブラッシュアップし、各々がモチベーションを高めて練習できるようなメニューの導入、結果を数値化し振り返りをミーティングで行うことで能力アップを見込むことができた。日本の部活とは違う雰囲気、また言語やコミュニケーションのバリアに苦労したが、結果が出始めるとチームメイトやコーチからの信頼を得ることができた。これらの努力の結果、私のチームは最後の市大会で目標のトーナメントベスト4を上回りチーム初優勝を果たすことができた。 続きを読む
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Q.
ミクシィグループで実現したいことを教えてください。
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A.
私はデジタルを通じて、「繋がり」を大切にできるようなエンターテイメントの創出に貢献したい。パンデミックの流行により直接的な人との繋がりが失われる機会が多くなった。その中で私は友人とクリエイティブ映像メディアの立ち上げを行い、映像という手段を通してオンライン、オフライン関わらず多くの新たな人と関わり、コロナ禍の中でも人との繋がりをより深く感じることができた。そして多くの制限がある現在の状況下で、エンターテインメントが人々の生活に必要不可欠だということを学んだ。その中で今まで多くのエンターテインメント事業を創出してきた貴社のビジネスに興味を持った。貴社は幅広い事業で「コミュニケーションの場」を提供している。VUCAと呼ばれる変化し続ける世の中で、どのような形態であれ、貴社で私はコミュニケーションの場となり「エンターテインメント」、「繋がり」を創出できるビジネスに関わっていきたい。 続きを読む